8月19日放送の「直撃LIVEグッディ!」(フジテレビ系)で、暑さでフラフラしている女性ディレクターに対し、安藤優子キャスターが笑いながら中継を続けさせようとする一幕があった。ネット上では「笑ってる場合じゃないだろ!」という批判が殺到してい...
記事全文を読む→斉藤由貴
玉木宏と高橋一生が復讐に燃える兄弟を演じて注目されている「竜の道二つの顔の復讐者」(フジテレビ系)。原作は故・白川道氏の小説「竜の道飛翔篇」「竜の道昇龍篇」なのだが、未完のため、ドラマオリジナルのストーリーとなる。ネット上では玉木と高橋とい...
記事全文を読む→5位は東出昌大、唐田えりかの不貞騒動でも名前が挙がった美女優の代表格、若村麻由美(53)。若村は東出夫人の杏の父・渡辺謙の離婚裁判で名前が取り沙汰され、渡辺夫妻もすがった宗教団体「釈尊会」の180キロとも言われた巨漢の小野兼弘代表と03年に...
記事全文を読む→清純派女優にイクメン夫、おしどり夫婦だって安穏としてはいられない。禁断の失楽園にハマり込んでタレント生命の危機に陥った者もいれば、自虐ネタでたくましく復活を遂げた者も‥‥。いったい両者にはどんな違いがあったのか。世を騒がせた「しくじり芸能人...
記事全文を読む→イクメン夫に清純派女優、「おしどり夫婦」も仮面を外せばみ~んなヤッテルという勢いなのが、芸能男女の不貞の交わり。斯界では女遊びは芸の肥し、はたまた売名程度だろうが、いざ不貞バレで離婚届けどころか、高額慰謝料を請求されたら目も当てられない。不...
記事全文を読む→同じアラフィフでも逆に運気を下げてしまう星の持ち主が、ランク外の斉藤由貴(53)のようで、「『印綬(いんじゅ)』の星を持っているので女性性が非常に強い。柔和で思いやりのある人が多い傾向にありますが、一方で相手を翻弄するタイプも多い。痛い目に...
記事全文を読む→青春のきらめく季節だけ着ることを、そして歌うことを許されるのが「セーラー服ソング」だ。80年代以降、世の男子たちを胸キュンさせた名作の数々を一気にパワープレイ!*80年代はアイドルドラマの黄金期でもあった。今は絶滅してしまったが、夜7時台に...
記事全文を読む→昨年3月に週刊文春により一般男性との不貞疑惑が報じられ、その後、公の場から姿を消していた女優の高橋由美子が、9月14日から神奈川芸術劇場で始まる舞台「怪人と探偵」に出演する。「4月9日発売の週刊女性では、ひさびさに芸能活動を再開させる最近の...
記事全文を読む→降りかかった火の粉に対し、オンナたちはどんな言葉を発したのか?アサ芸だけに寄せた「平成の貴重な証言」を厳選する。平成と同時に起こった空前の相撲ブームは、若貴を中心とした二子山ファミリーによって形成された。親方夫人として部屋を支えた藤田紀子(...
記事全文を読む→続いて3人目は「スキャンダル専門弁護士QUEEN」(フジ系)の竹内結子(38)。罪状認否で、検察官が被告代理人のドラマ関係者B氏を厳しく追及する。検察官「スキャンダル弁護士を名乗りながら、ドラマ開始直後に年下俳優と焼き鳥デートを報道されまし...
記事全文を読む→1月10日にスタートした竹内結子主演ドラマ「スキャンダル専門弁護士QUEEN」(フジテレビ系)。第1話の平均視聴率は9.3%と微妙で、第2話が5.8%、第3話が6.4%と低迷している。物語は、様々なジャンルで起こるスキャンダルを、法廷闘争で...
記事全文を読む→昨年9月、衝撃的な不貞騒動が報じられた斉藤由貴(52)のトリセツは単純明快だった。「とにかく自分のマネージャーが他の女性と話していると機嫌が悪くなるんです。『なんで私を放置して他の女と話してるのよ』ってことみたいですね」(制作会社スタッフ)...
記事全文を読む→1月10日スタートの竹内結子主演ドラマ「スキャンダル専門弁護士QUEEN」(フジテレビ系)が注目を集めている。6年ぶりの地上派連ドラ主演を務める竹内が演じるのは、さまざまなスキャンダルや社会的トラブルの裏側を主戦場にする異色の弁護士・氷見江...
記事全文を読む→女優・米倉涼子が主演している、ドラマ「リーガルV~元弁護士・小島遊翔子~」(テレ朝系)の第2話が去る10月18日に放映された。視聴率は、18.1%を記録。第1話の視聴率15.0%を大幅に超え、10月期連続ドラマの中ではトップだという。今回の...
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