まるでアイドル全盛期のような美貌に往年のファンも大喜びだ。タレントの早見優が11月7日、インスタグラムで斉藤由貴、森口博子との並びショットを公開した。作詞家の松本隆氏の活動50周年を記念して行われたコンサートの時に撮影した写真で、3人は統一...
記事全文を読む→斉藤由貴
「男遊びは芸の肥やし」とばかりに、これまで3度の不貞騒動で世間を騒がせた斉藤由貴(55)の妖艶な魅力に惑わされるオトコが続出。豊満バスト伝説に拍車がかかり、芸能界に「信者」が急増すると、ファンたちのナマバスト礼拝が始まったのだ。西野七瀬(2...
記事全文を読む→誰もが知る有名美女の、誰も知らない「本気の叫び」が聞きたい─。創刊以来変わらぬ「週刊アサヒ芸能」の編集方針の骨子である。65年の歴史には目もくらむ美女たちが現れ、読者を鼓舞した。その姿形だけでなく、思わず漏れる本音にも味わいがあった。そんな...
記事全文を読む→1971年6月1日、南沙織が「17才」でデビューした。彼女を日本における「アイドル第1号」と呼ぶ声は多く、これに天地真理・小柳ルミ子が加わって「新三人娘」に、さらに郷ひろみ・西城秀樹・野口五郎が「新御三家」と呼ばれたことで、それまでの「スタ...
記事全文を読む→厳密にヤンキーな役ではないが、シリーズ名に「スケバン」とついたら悪の匂いがプンプン。第1作は斉藤由貴がヒロイン・麻宮サキに扮した「スケバン刑事」(85年、フジ系)だ。「同じ85年4月に『夕やけニャンニャン』もフジで始まりましたが、現役女子高...
記事全文を読む→2月18日、ビクターエンタテインメントの公式YouTubeチャンネルが更新。女優の斉藤由貴がデビュー曲「卒業」を一発で歌い上げるスタジオライブ映像が公開され、ファンを歓喜させている。デビュー35周年となる斉藤は、2月21日にセルフカバーアル...
記事全文を読む→1971年6月、南沙織が「17才」でデビューし、アイドルという言葉が定着した。それから早くも50年。キラ星のごとく多くの名曲が誕生している。80年代を代表するアイドルといえば、やはり松田聖子だろう。膨大なヒット曲の中でもとりわけ「アイドルソ...
記事全文を読む→11月13日、2022年放送のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の公式ツイッターが更新。脚本を担当する三谷幸喜氏の動画がアップされ、その内容が話題となった。三谷氏は動画で「今一生懸命書いているところです。期待していてくださいね。キャストもど...
記事全文を読む→11月8日放送の「爆笑問題の日曜サンデー」(TBSラジオ)に女優の斉藤由貴が出演し、「スケバン刑事」(フジテレビ系)シリーズの初代と2代目という関係の後輩女優・南野陽子の家に遊びに行った話をしたのだが、その際の斉藤の行動が“意味不明すぎる”...
記事全文を読む→いよいよ最後の「変則プレイ枠」は、芸能評論家の佐々木博之GMから。だが、ここでもまさかの重複指名が発生した。「本来、この枠には江口のりこを指名し、白い大臣スーツからメイド姿に着替えさせての奉仕プレイをお願いしたかったのですが…」と前置きしつ...
記事全文を読む→今年を振り返れば、東出昌大、渡部健、瀬戸大也、もはや気分は“GoTo不貞!”とばかりに、有名人が暗躍した。コロナ禍などどこ吹く風と暴れまわる有名人に負けじと、艶々熟に成熟した女性の「不貞相手ドラフト」を実施してみたくなるではないか。ちなみに...
記事全文を読む→美女たちの百合シーンが描かれるのはスクリーンだけではない。ドラマでも艶めかしい場面がオンエアされている。同性を性的対象とすることが市民権を得た平成からVODサービスの普及で過激化する現在までを誌上放送する。93年に日本テレビ系で放映された「...
記事全文を読む→9月11日放送の「直撃LIVE グッディ!」(フジテレビ系)で、キャスターの安藤優子がまたもや視聴者の反発を買った。番組では前枠の坂上忍がMCの「バイキング」との引継ぎ部分で、54歳の誕生日を迎えた秋篠宮妃紀子さまが長女の眞子さまと小室圭...
記事全文を読む→8月18日、玉木宏主演のテレビドラマ「竜の道二つの顔の復讐者」(フジテレビ系)第4話が放送された。同ドラマにて、Gカップとも噂される斉藤由貴が見せた巨大バストに大きな注目が集まっている。「4話では遠藤憲一が、妻役の斉藤を背後から強く抱き寄せ...
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