不貞騒動で降板した斉藤由貴に代わって、大河ドラマ「西郷どん」(NHK)に南野陽子を起用することをNHKが10月18日に発表した。南野は篤姫の教育係を務めた幾島を演じる。これに年配の男性から批判の声が上がっている。「安直すぎる」というのがその...
記事全文を読む→斉藤由貴
熱愛、結婚、別れ、そして不貞謝罪と、芸能人カップルの浮き沈みを間近で見てきた芸能レポーター。ベテラン2人の軽妙トークで、テレビには映らない騒動男女の素顔をあぶりだす。平野石川さんは雑誌の記者時代を含めると、ずいぶん長くこの世界でお仕事をされ...
記事全文を読む→斉藤由貴、南野陽子に続く「スケバン刑事III少女忍法帖伝奇」(86~87年、フジテレビ系)。特に視聴者の胸を打ったのが、最終回の一つ前の回だった。そのタイトルは「結花、由真の最期」。風間三姉妹の長女・結花を演じた大西結花(49)に“真相”を...
記事全文を読む→「斉藤さんの女優生命が完全に絶たれましたね」と語るのはある放送関係者だ。「スキャンダルを起こしたことで番組側から『降りてくれ』と言われることは往々にしてありますが、みずから降板を申し入れたのは異例です。おそらくこのまま芸能人としてもフェード...
記事全文を読む→斉藤由貴が先日、携帯電話など出演CMをすべてみずから降板、さらには大河ドラマ「西郷どん」の出演も辞退。今後は最悪の場合、引退に進んでいく模様だという。だが、その前に彼女にぜひ学んでほしい「しくじり先生」がいる。それが80年代にグラドルとして...
記事全文を読む→9月21日、来年1月スタートの大河ドラマ「西郷どん」(NHK)に出演予定だった斉藤由貴が出演を辞退したことが明らかになった。前日の20日には、斉藤のゲスト出演が予定されていた10月5日放送の「ザ・プロファイラー~夢と野望の人生~」(NHK・...
記事全文を読む→数ある“まさか”の中でも、好事家の胸をときめかせるほどの意外作とは?美女たちの艶シーン研究の第一人者である松井修氏が、特にしびれたシーンを振り返る。まず真っ先に頭に浮かんだのは、夏目雅子です。松本清張原作、和田勉演出の「ザ・商社」(80年、...
記事全文を読む→現在、昼の情報番組「直撃LIVEグッディ!」に出演している“ミタパン”ことフジテレビの三田友梨佳アナ。同番組MCの安藤優子・高橋克実コンビに臆することなく冷静に進行役を務める彼女は今年で入社7年目だ。5月に30歳を迎えて、女子アナとしての円...
記事全文を読む→50代医師とのW不貞問題で揺れる斉藤由貴に9月12日、新たなトラブルが襲いかかっていることがわかった。きっかけとなったのが、9月11日に公表した本人による長文のコメント。そこに記した「今後お仕事で派生するペナルティーは、覚悟してお受けいたし...
記事全文を読む→斉藤由貴が9月11日、50代開業医との不貞行為を認めて謝罪した。だが、世間の怒りは鎮静化するどころか、さらなる大バッシングが巻き起こっている。「視聴者からの斉藤アレルギーは激しいようで、SNS上は『斉藤由貴がテレビに出てたら消す』の大合唱で...
記事全文を読む→斉藤由貴と不貞が噂されていた50代医師が9月11日放送の「スッキリ!!」(日本テレビ系)のインタビューで、2012年から不貞関係にあることを認めたが、今、その取材日が話題になっている。「医師との単独インタビューに成功したのは、同番組の阿部祐...
記事全文を読む→9月11日、女優・斉藤由貴との「W不貞疑惑」に対して頬被りを続けていた相手の医師が一転、情報番組「スッキリ!!」(日本テレビ系)のインタビューに答え、不貞を認めた。医師は斉藤のファンだったとし、「(斉藤を)守ってあげたい。ただ、今の僕にはも...
記事全文を読む→9月7日放送のラジオ番組「オールナイトニッポン MUSIC10」(ニッポン放送)に生出演した斉藤由貴の発言が反響を呼んでいる。木曜レギュラーの斉藤は番組冒頭で「こんばんにゃ。メシがまずい毎日を送っている斉藤由貴です」と自虐的に挨拶。その後も...
記事全文を読む→「時代だって、由貴に染まる。」のキャッチフレーズで85年にデビュー(84年に芸能界入り)した斉藤由貴。32年の時を経て、いま、ワイドショーが染まっているのは何とも皮肉な話(とはいえ24年ぶり3度目ですが)。85年といえば、「まだ誰のものでも...
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