モデルでタレントのダレノガレ明美が、5月31日放送の「サンデー・ジャポン」(TBS系)に出演し、薬物使用がないことを証明するために受けた“毛髪検査”の結果が“陰性”だったことを報告している。ダレノガレはさる5月5日にニュースサイト「AERA...
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国内プロバスケ・Bリーグは優勝争いの佳境を迎えた。しかし、先のアジア競技大会の後遺症で、ジャンプボール前から勝敗が見えてしまった試合もある。「アジア大会中、インドネシア・ジャカルタで、4人の代表選手による買春騒動があり、彼らは強制帰国後も1...
記事全文を読む→酷暑が続く中、高校野球ファンの伊集院光が吼えた!8月6日放送のラジオ番組「伊集院光とらじおと」(TBSラジオ)にて伊集院が、現在開催中の「夏の甲子園」について苦言を呈したのだ。5日の開会式を現地観戦した伊集院は「開会式が暑くて長い」と報告。...
記事全文を読む→稲垣吾郎がサプライズで登壇!7月12日に開催された第66回朝日広告賞の贈呈式にて、「広告主参加の部」の最高賞を受賞した芸能事務所CULENを代表し、稲垣が朝日新聞社の社長から賞状とトロフィーを受け取った。その稲垣は受賞の喜びを1分半ほどのス...
記事全文を読む→数多くの五輪選手を輩出する日本体育大学が、またもや危険タックル問題の日本大学と取り違えられてしまった。6月13日放送の「バイキング」(フジテレビ系)にてタレントの松嶋尚美が、日体大に対して「関係者のみなさん申し訳ありません!」と公開謝罪した...
記事全文を読む→元SMAPの香取慎吾が11月28日、朝日新聞のパラリンピックスペシャルナビゲーターに就任した。同紙にて香取は、SMAPとして30年活動した過去に触れつつ「覚悟を決めたからこそ、こうして新たな一歩を踏み出すことができた」と語り、ジャニーズ事務...
記事全文を読む→朝刊の1面といえば新聞の顔である。だが、そこにライバル紙のシンボルが載るという珍事が発生。その騒動の内幕に迫った。いつものように「朝日新聞」を手に取った記者は違和感を覚えた。──今、読んでいるのは「産経新聞」じゃないよな?違和感の理由は1面...
記事全文を読む→1月13日発売の日刊スポーツがスクープしたSMAPの解散。NHKも報じるなど国民的な話題になっているが、このスクープについて無責任にツイートした朝日新聞社会部に非難が集まっている。同社会部では解散スクープ掲載号の発売前夜に、“「SMAP解散...
記事全文を読む→1月9日、元朝日新聞記者の植村隆氏が、週刊文春と東京基督教大学の西岡力教授を名誉毀損で訴えた。その記者会見は、何とも苦さが残るものだった。植村氏は長く朝日の従軍慰安婦問題の一翼を担ってきた人物だ。1991年に2度朝鮮人従軍慰安婦の記事を執筆...
記事全文を読む→大阪都構想が再燃している。一度は袂を分かった堺市長選挙で反対派の市長が当選し、トーンダウンするかと思いきや、人気凋落の「維新の会」(以下、維新)の橋下徹市長は強権発動。大阪府議会は大荒れの様相だ。かつて大阪では絶対的な知名度と人気を誇った維...
記事全文を読む→新年の最初の日、朝日新聞は「『雅子さま懐妊の兆候』の記事について」という記事を、東京本社編集局長署名で掲載する。皇太子ご夫妻を「公人中の公人」としながら、こう論じたのだ。〈今回は慶事の兆しであることを考え、表現を抑制して報道することを決断し...
記事全文を読む→91年に発表された高木侍医長の手記「昭和天皇最後の百十一日」。名指しこそ避けながら侍医長は、朝日の「ガン」報道について次のように述べている。〈重体であるとか、危篤であるとかいうのは、あまりに軽率といいますか、事実と違っていました。(略)言っ...
記事全文を読む→大きな話題を呼んでいる「昭和天皇実録」。ガンが死に至る病であった時代、最後まで本人に「告知」をしなかった周囲の姿も記録されているが、あらためてわかったのは朝日新聞による病名報道の重さだ。それは雅子妃殿下への「懐妊の兆候報道」へと続く。背後に...
記事全文を読む→また、産経は昨年10月、電子版号外で「村上春樹氏のノーベル賞受賞」を配信。もちろん、ノーベル賞候補ではあるが、村上氏はいまだ受賞していない。他にも93年11月に、産経は大昭和製紙副会長を直撃し、コメントを掲載した。ところが、後日まったくの別...
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