朝日新聞社社長の謝罪会見の翌日、全国紙の1面トップは、この話題で埋め尽くされた。「朝日『東電撤退』記事を謝罪」(読売新聞)、「朝日社長、誤報認め謝罪」(毎日新聞)、「『命令違反で撤退』取り消し」(産経新聞)‥‥。本当に鬼の首を獲ったかのよう...
記事全文を読む→朝日新聞
プラチナチケットは、取材でも大活躍したという。川村氏は東京ドームの前身、後楽園球場があった時代をこう振り返る。「事件では読売のほうが優勢なんです。朝日は変に左のポーズを取るので、警察に嫌われます。朝日の記者は、『読売は刑事のところに後楽園球...
記事全文を読む→朝日の誤報問題をきっかけに読売が批判キャンペーンを続けている。その狙いは朝日読者の強奪。「影響力の朝日、販売力の読売」と言われたライバル関係は、熾烈なシェア争いに姿を変えた。どちらが新聞業界の覇王の座を奪うのか──エゲツないまでの仁義なき潰...
記事全文を読む→ハ~イ!皆さん!日本では「朝日新聞」を巡る議論が巻き起こっていると聞いたぜ。今度は強制連行をなかったことにして、「女性の人権」に問題をすり替えることに躍起になっているらしいな。リベラルメディアが「レッテル」を貼って、「論点」をすり替えるのは...
記事全文を読む→テリー日本の現代の軍事問題に関しては、やはり石破さんが第一人者ですけど、どうして軍事に関心を持つようになったんですか。石破私が防衛の仕事をやるようになったのは、北朝鮮を見たからなんですよ。当選2回目の時に北朝鮮に行って、まだ拉致も表に出てな...
記事全文を読む→テリー集団的自衛権が想定する国というのはアメリカですよね。石破アメリカだけに限るというものではないのですよ。テリー例えば、どこですか。石破韓国かもしれないし。テリーじゃあ、中国と韓国がもし争ったとしますね。その時はどうするんですか。石破もし...
記事全文を読む→リベラルな新聞と言われる朝日新聞だが、記者全員が特定の思想に染まっているわけではないという。若手記者がこう弁明する。「朝日の若手記者の多くは反日や左翼といった特定の思想を持っていません。採用基準が原因だと思うのですが、いわゆる『真面目』なタ...
記事全文を読む→ある朝日新聞若手記者が地獄の「サツ回り」を経た「2年目」を振り返る。「夏の高校野球取材があります。自分は2年目でしたが、3年目で行く記者もいます。朝日が主催していますから、主催者特権があるんですよ。まず帽子が違う、また球場で与えられる記者ブ...
記事全文を読む→テリー安倍内閣の支持率が少し下がってきているじゃないですか。世論調査を見ると、集団的自衛権を閣議決定した時の国民への説明がまだまだ足りないという意見が多いですね。石破「集団的自衛権とは何か、政府からの説明でよくわかりましたか」という質問に、...
記事全文を読む→●ゲスト:石破茂(いしば・しげる)政治家。1957年生まれ。鳥取県出身。慶應義塾大学法学部法律学科卒業。86年、29歳の時に旧鳥取県全県区より全国最年少議員として衆議院議員初当選、以来9期連続当選。内閣では、農林水産政務次官(宮澤内閣)、農...
記事全文を読む→8月28日付の朝刊で、今度は「慰安婦問題核心は変わらず」という記事を掲載した朝日新聞。謝罪どころか訂正もないままの再弁明は、世間とズレた姿勢をあらためて浮き彫りにした。気になるのはそうした紙面を作る記者たちの実像。入社後、どのような経緯で「...
記事全文を読む→福島氏は「ワールドウォッチング」でこうも語っている。「性暴力という言葉がありますけど、奪ったのは彼女たちの人生そのもの」こうして彼女は結果的に、元日本兵に「性犯罪者」のレッテルを貼ったのだ。そんな福島氏は「人権派」を自称しているが、大月氏は...
記事全文を読む→“正論”を標榜する産経新聞と“クオリティペーパー”を自任する朝日新聞の対立は50年以上前に遡る。その間、靖国神社問題や歴史教科書問題などで火花を散らしてきたが、朝日を擁護する韓国が意趣返しとばかりに、産経新聞のソウル支局長を、ソウル中央地検...
記事全文を読む→弁護士として慰安婦問題を流布し続けてきた福島瑞穂参議院議員(58)。朝日新聞が「誤報」を認めてもなお、自身の30年間にわたる“反日履歴”については口をつぐんだままだ。終戦記念日の8月15日、高円寺で「憲法バー」の1日ママとなりカウンターに立...
記事全文を読む→