ハ~イ!皆さん!8月5日と6日、慰安婦の強制連行記事を朝日新聞が取り下げたと聞いたぜ。連中は吉田清治の証言をもとに強制連行があったとしていたわけだよな。それが間違いだったと認めたわけだ。慰安婦は性奴隷でも何でもなかったってことだよな。同時に...
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「朝日新聞が死んだ」──8月5日、6日両日の紙面で従軍慰安婦問題について、連日2面にわたる“遺言記事”を掲載し波紋を呼んでいる。32年前に慰安婦問題の火付け役となった証言を偽証と位置づけ、世紀の大誤報であることをようやく認めたのだ。日韓関係...
記事全文を読む→ハ~イ!アサヒ芸能読者の皆さん!3日、北京のトップ・習近平氏が訪韓し、朴槿惠大統領と会談をした。中国の指導者が、北朝鮮を放って韓国へ行ったってわけだ。日本の安倍総理が何度呼びかけても会談に応じない朴槿惠氏も、尻尾を振って出迎えたよな。「歴史...
記事全文を読む→朝日新聞6月23日付の30面。サプリメントの全面広告に、あの野村克也氏(79)がドーンと登場した。いつものボヤキ節とはうってかわって「絶好調トーク」を展開しているのだが、これが「ウソつくな!」というツッコミどころだらけのシロモノなのである。...
記事全文を読む→65年の日韓基本条約で、慰安婦を含む請求権の問題は「完全かつ最終的に解決」された。12年の「土下座」提案だが、わびと賠償がセットになっていること、条約締結をした日本にとってそれは不可能だということが若宮氏にわからないはずがない。竹島問題も含...
記事全文を読む→日韓局長級協議が「慰安婦問題」によって空転した。一方、問題をたきつけた張本人は、シレッとした顔で独善的な理想論を振りかざしているのだ。4月16日、日韓局長級会議が、ソウルの韓国外務省で開かれた。23日のオバマ大統領(52)訪日を控え、アメリ...
記事全文を読む→朝日新聞、朝鮮日報などによって国際問題に発展した慰安婦問題だが、解決法とされていたアジア女性基金は07年に解散した。窪田氏が語る。「最近、韓国はもう一度アジア女性基金のような組織に、日本政府のお金を入れて、公式な謝罪をしてくれと言っています...
記事全文を読む→現在、安倍内閣では、集団的自衛権の行使容認が議論されている。朝鮮日報は今年3月11日、「東日本巨大地震から3年、変わり果てた日本」と題した記事で、こう報じた。〈韓国など各国が日本に贈った義援金には、日本が苦痛を昇華させ、尊敬される国になるの...
記事全文を読む→日韓関係を冷えきらせるのに大きな役割を果たしたのが、慰安婦問題の主犯・「朝日新聞」だ。ねじれた日本政府叩きの記事は韓国に伝えられ、NO1保守系紙「朝鮮日報」で反日記事となる。反日⇔嫌韓の増幅装置となった2つの「朝日」の罪を気鋭論客が責め尽く...
記事全文を読む→ついに、日韓の両首脳がオランダで顔を合わせることとなった。雪解けへの期待に大はしゃぎしたのは、あの朝日新聞のみ。「茶番」会議の裏では、日本が韓国を見捨てる戦略が着々と進行していた!戦後、我が国に屈辱とカネを強要し続けたタカリ国家との関係は、...
記事全文を読む→裁判に打って出れば、天下の耳目を集めようが、観戦しているこちらは何ともモヤモヤした気分にさせられる。老舗博徒組織の若手幹部はこう話す。「橋下は筋の通らないことをしているからでしょう。我々の業界では、抗争の手打ちには仲裁人というものがいて、手...
記事全文を読む→週刊朝日にとって、橋下氏は前社長と前編集長を討ち取られた“仇敵”ということになる。某広域組織3次団体組長はこう話す。「落ち目でテレビに出たぐらいの記事では、腹いせにしかならんだろう。自分たちの世界では、オヤジのために何とかしたいと考えるなら...
記事全文を読む→“手打ち”したはずの“抗争”が再び火蓋を切った。多くの血が流され、銃弾が飛び交う事態に発展する‥‥わけがない。何せ政党の共同代表と週刊誌のケンカなのだから。とはいえ、どうにも血の気が多い政治家のほうは矛を収める気配すらない。はたして、このバ...
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