「週刊文春」との裁判のため芸能活動を休止しているダウンタウン・松本人志による「場外戦」が波紋を広げている。松本の代理人弁護士が7月12日、読売テレビの「情報ライブミヤネ屋」に対し、7月11日放送の同番組で「不適切な偏向報道及び事実に反する内...
記事全文を読む→松本人志
テリー以前はコンビだったんですよね。街裏そうなんですよ。高校の時の同級生に誘われて、コンビで3年ぐらい漫才をやってました。テリーそれは大阪にいた時?街裏はい。テリーボケだったの?街裏最初はツッコミです。自然にボケるよりは、「どういうことです...
記事全文を読む→これぞ、まさに「神回」と呼ぶにふさわしいものだった。6月22日に放送された「探偵!ナイトスクープ」(朝日放送テレビ)の「生き別れの双子」エピソードである。それは北海道在住の32歳女性の母親にまつわるものだった。女性の母親には生き別れた双子の...
記事全文を読む→このところ、中山秀征が出演する番組がやたら目につく。フジテレビの「ぽかぽか」(6月12日放送)、日本テレビの「おしゃれクリップ」(6月16日)、TOKYO MXの「5時に夢中!」(6月13日放送)、テレビ朝日の「証言者バラエティ アンタウォ...
記事全文を読む→これでも大阪・関西万博を、どうしても強行するというのか。万博協賛企業、パートナー企業の不祥事に終わりが見えないからだ。最初にケチがついたのは、大阪万博の目玉「空飛ぶ自動車」を出展するトヨタ自動車の100%子会社、ダイハツ工業。昨年12月に新...
記事全文を読む→3月28日午後に第1回口頭弁論が行われた、ダウンタウン・松本人志による「週刊文春」を相手取った裁判。昨年12月に性加害疑惑が報じられた松本は、発行元の文藝春秋などに約5億5000万円の慰謝料支払いを求めている。この日は一般傍聴席19席をめぐ...
記事全文を読む→春の番組改編で、およそ8年ぶりに「すぽると」(フジテレビ系)が復活する。キャプテンに起用されたのは千鳥。高校時代に大悟は野球部、ノブはサッカー部に所属していたことが理由のひとつだ。近年の千鳥は、さらに右肩上がり。フジテレビのゴールデン・プラ...
記事全文を読む→松本人志の性加害騒動は「週刊文春」による最初の報道以降、コンスタントにメディアで取り上げられて続けている。2月25日に放送された「アッコにおまかせ!」(TBS系)でも番組冒頭でこの問題に言及し、松本の訴状の中身などが取り上げられた。「最新の...
記事全文を読む→テリーM―1と言えば、審査委員長の松本(人志)さんが大変だね。山田ねぇ。年明けからいろんなことになっちゃって。テリーどう思いますか。山田何とも言えないですけどね。でも、松ちゃんの性格はわかってるんで。品はいいですよ、松ちゃんって。で、モテモ...
記事全文を読む→連日、トレンド入りしてメディアを大いに騒がせているプラス・マイナスの岩橋良昌が、所属する吉本興業からマネージメント契約を解除された。吉本興業は次のように説明している。「岩橋はSNSにおいて、関係者の名誉を毀損する不適切な投稿行為や配信が認め...
記事全文を読む→千鳥・大悟=「人志松本のツマミになる話」(現「ツマミになる話」)、二宮和也=「まつもtoなかい」(現「だれかtoなかい」)、バカリズム=「IPPONグランプリ」…。これは各番組の直近の放送で「代理MC」(「IPPONグランプリ」はチェアマン...
記事全文を読む→ダウンタウンの松本人志が表舞台から姿を消して1カ月以上が経ち、7本あったレギュラー番組は通常運転となった。トップクラスのテレビタレントでも地元関西を大事にしていた松本は、昨年35周年の節目を迎えた「探偵!ナイトスクープ」(ABCテレビ)の局...
記事全文を読む→テレビからすっかり消え、その後の動向が伝わってこないダウンタウン・松本人志。二の矢、三の矢が放たれ、猛攻撃を食らう超大物芸人はこれから、どんな状況に見舞われていくのか。自らを失脚させた報道に対し、名誉毀損による5億5000万円の損害賠償請求...
記事全文を読む→遡ること32年前、東京へ進出して人気が出始めていた頃のダウンタウンの原点である故郷、兵庫県尼崎市で友人知人や親族を訪ね歩いたことがある。「松ちゃんと浜ちゃんの涙と笑いの『青春履歴書』」という7ページのドキュメント記事を作ったのだ。ドキュメン...
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