「ダウンタウンDX」(日本テレビ系)が、6月26日の放送をもって終了する。1993年10月にスタートした長寿番組は、32年で幕を閉じることになった。松本人志が「性加害スキャンダル」により芸能活動を休止すると、2024年2月からは浜田雅功が単...
記事全文を読む→ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!
アンジャッシュ・渡部建が、複数の女性との「多目的トイレ不倫」を「週刊文春」に報じられ、初めて公の場所で記者会見を行ったのは、騒動から半年後の2020年12月3日だ。11月16日には年末の「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!」(日本テレビ...
記事全文を読む→昨年末から体の不調を感じていたことで医師の助言を受け、当面の間、静養することになったのは、ダウンタウンの浜田雅功だ。1年以上もの間、活動実態のない相方・松本人志の不在をカバーしようと、コンビでの出演番組はひとりで奮闘。もちろん単独司会の番組...
記事全文を読む→「ガキの使いがすべらない話やり始めた」「ガキ使版のすべらない話だった」「今日のガキ使トーク回、好き。しかもすべらない話が新しくなった感じ2月23日に放送された「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!」(日本テレビ系)に、こんな声が寄せられて...
記事全文を読む→松本人志が「週刊文春」に対する訴訟を取り下げてから、10日あまりが経過した。これには様々な見解があるが、例えば11月17日の「ワイドナショー」(フジテレビ系)では、古舘伊知郎が次のように発言。「取り下げるぐらいだったら『闘います』って言わな...
記事全文を読む→「週刊文春」との裁判のため芸能活動を休止しているダウンタウン・松本人志による「場外戦」が波紋を広げている。松本の代理人弁護士が7月12日、読売テレビの「情報ライブミヤネ屋」に対し、7月11日放送の同番組で「不適切な偏向報道及び事実に反する内...
記事全文を読む→まさかこんな理由で「激レアアイテム」になるとは、思ってもみませんでした。昨年末に「週刊文春」が報じた松本人志(ダウンタウン)の性的行為強要報道には驚きました。SNSに「事実無根なので闘いまーす」と投稿したのに、結局は「当面の間、活動を休止」...
記事全文を読む→ダウンタウンの松本人志が3月5日の「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!」(日本テレビ系)で、相方・浜田雅功を強烈にイジリ倒す一幕を演じた。出演者全員が喪服姿で登場すると、2月22日に急逝した笑福亭笑瓶さんを追悼する特集が放送され、笑瓶さ...
記事全文を読む→1月18日に、16枚目となる待望のアルバム「MOUNTAIN BANANA」をリリースしたザ・クロマニヨンズ。そのボーカルとして類稀なる存在感を放つ甲本ヒロトが、85年に真島昌利らとと結成したのが「THE BLUE HEARTS」だ。だが、...
記事全文を読む→森三中の結成秘話から明らかになったのは、なんとも意外な事実だった。「あちこちオードリー」(11月23日・テレビ東京系)にゲスト出演した際のことだ。そもそも、村上知子と黒沢かずこは吉本の養成所NSC時代からコンビを組んでおり、大島美幸は奇抜な...
記事全文を読む→「打ち合せ終わって、新橋のサラリーマンの人たちがいっぱいいる中で酒飲んだりするじゃないですか。3年目ぐらいの時に『今年も笑ってはいけない、楽しみだよね』って若いサラリーマンの人が…。嬉しかったし、やっぱ3年かかるんだなって。認知していただく...
記事全文を読む→11月14日、日本テレビが今年の大晦日の特番で「笑って年越し!世代対決昭和芸人VS平成・令和芸人」を生放送することを発表した。同番組は東野幸治とナインティナインが司会を務め、タイトルの通り、昭和芸人と平成・令和芸人がネタで勝負。「昭和チーム...
記事全文を読む→お笑いコンビ・ココリコの遠藤章造が、9月7日放送のトーク番組「あちこちオードリー」(テレビ東京系)に出演。ダウンタウン・松本人志の一言の影響力について語る場面があった。ココリコが「ガキの使いやあらへんで」(日本テレビ系)に出始めた時代を振り...
記事全文を読む→10月26日発売の「サンデー毎日」が、年末恒例の「NHK紅白歌合戦」に関する記事を掲載した。NHK側は、数年前からある大物芸人に紅白の司会をオファーし続けているという。「一部メディアでは紅白の司会に関して、ウッチャンナンチャン・内村光良の5...
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