11月に入り、朝晩の冷え込みが一段と身に染みるようになると、仕事帰りの赤提灯や大衆酒場で恋しくなるのが、湯気立ち上る燗酒だ。夏場の冷酒一辺倒から温かい日本酒へシフトする左党が増える時期だが、暖簾をくぐって開口一番「とりあえず熱燗で!」と大雑...
記事全文を読む→「ガキ使」が「すべらない話」に酷似…「企画構成:松本人志」に求められる第2の人生
「ガキの使いがすべらない話やり始めた」
「ガキ使版のすべらない話だった」
「今日のガキ使トーク回、好き。しかもすべらない話が新しくなった感じ
2月23日に放送された「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!」(日本テレビ系)に、こんな声が寄せられている。
この日の企画は「芸人エピソードカードバトル」。2人の芸人が直接対決するもので、自らの手札にある芸人の名前が書かれた5枚のカードから1人を選んで、エピソードを披露しなければならないというものだ。関係性のあるメンバーがいればいいが、全くつながりのない芸人だけだった場合でも、なんとか絞り出して語らなければいけない。
かといって、ゆかりの深い仲間のエピソードでもスベることがあるだけに、先が読めない。手札を出す順番や先攻・後攻の妙、相手が繰り出す話のクオリティーによっても、勝負の行方は分かれる。判定するのは、このあと対戦を控える他の芸人たちだ。
冒頭の感想ではないが、確かにエピソードトークを披露していくのは「人志松本のすべらない話」(フジテレビ系)のスタイル。「すべらない話」はある程度、自分でいくつか話すネタを用意してくる一方、今回のはどの芸人のカードが手札になるかわからないため、より緊張感は増す。
それにしても、だ。松本人志が芸能活動を休止してから1年が経つ。いまだテレビ復帰のメドは立たないが、相変わらず「ガキ使」のエンドロールには「企画構成」として松本の名前がクレジットされている。つまり、番組にはまだ参画しているということなのだろうか。
「番組のシステムは、数人いる企画のネタ出し作家が提出した企画案の中から、松本が取捨選択するようになっています。もちろんそれで決められなかった場合はかなりの時間をかけて会議を行い、松本が案を出すこともある。いまも企画構成クレジットがあるということは、以前ほどは時間はかけないものの、企画の選定に多少は関わっているのでしょう」(制作会社スタッフ)
つまり、裏方としては機能しているということだろう。
「浜田雅功とのコンビで専門チャンネルの立ち上げを画策しているということですが、松本は一流の放送作家を超える発想力を持っているわけですから、それこそ再生数が伸び悩んでいるYouTubeチャンネルの企画構成を手がけるようになれば裏方として脚光を浴び、やがて表舞台に戻って来られるようになるのでは。すでに放送作家を辞めた鈴木おさむ氏なども、もともとは同じく裏方業からスタートしたわけですから、いきなり芸人としての再起を目指すより、世間からの風当たりも少なくて済むと思いますけどね」(放送作家)
人々の記憶から消えつつある松本。いつどういう形でカムバックするのだろうか。
(魚住新司)
アサ芸チョイス
脳梗塞で療養中だった伊達みきお(サンドウィッチマン)が、10月31日の「サンドウィッチマンザ・ラジオショーサタデー」(ニッポン放送)で、2カ月ぶりに復帰した。「さあ、時刻はお昼の1時を回りました。こんにちは。サンドウィッチマンの伊達みきおで...
記事全文を読む→泉ピン子が訴えられた。映画製作会社「HumanPictures」が11月3日、所属監督の映画「AYUMI」と「養父」に出演したピン子に対し、損害賠償を求め2日付で東京地裁に提訴したと、公式Xで公表したのだ。問題が発生したのは、10月23日に...
記事全文を読む→毎日のように見聞きする「不正アクセスによる情報漏洩」のニュース。もはや情報漏洩していない企業のほうが珍しいんじゃないのってくらいだし、それどころか官公庁にまで被害は及んでいる。三菱UFJフィナンシャル・グループが、2027年3月までの開業を...
記事全文を読む→

