女性への性加害報道をめぐり、損害賠償訴訟をあっさりと取り下げたダウンタウン・松本人志はテレビ界復帰を熱望しているというが、そう簡単にはいかないような空気になっている。そしてその余波を受けまくっているのが、松本に女性を「アテンドした」と報じら...
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昨年末、飲み会での性加害騒動を「週刊文春」に報じられた松本人志が「事実無根」だとして起こした裁判は長期化すると思われたが、急転直下、11月8日に松本が訴えを取り下げ、裁判は終結することになった。松本の飲み会に参加し、女性をアテンドしたと報じ...
記事全文を読む→松本人志の行方が危うい。自身の性加害報道をめぐり、「週刊文春」の発行元である文藝春秋に対して5億5000万円の損害賠償を求めていた裁判は、予想外の「取り下げ」で幕を下ろした。これで一気に地上波テレビの担当番組が松本復帰に向けて動き出すかと思...
記事全文を読む→芸能活動を休止していたダウンタウン・松本人志が「復帰」を表明した余波が、早くも広がっている。11月11日に放送された「クレイジージャーニー」(TBS系)の冒頭では、今年1月の活動休止までレギュラー出演していた松本が、過去のVTR映像に登場し...
記事全文を読む→「アイドリング!!!」の元リーダーで、現在はボイストレーナーの遠藤舞のX投稿に賛否両論、波紋を広げている。俎上に載せられたのは、ダウンタウン・松本人志の裁判取り下げの一件だった。「週刊文春」の発行元・文藝春秋を相手取り、自身の性加害報道が事...
記事全文を読む→今年1月から続いていた松本人志と「週刊文春」のバトルが事実上、終結した。松本が発行元の文藝春秋などに5億5000万円の賠償を求めていた裁判は、11月8日に松本が訴えを取り下げる声明を発表したのだ。「松本が取り下げた背景には、自分不在の番組が...
記事全文を読む→「これ以上、多くの方々にご負担、ご迷惑をお掛けすることは避けたい。参加された女性の中で不快な思いをされたり、心を痛められた方々がいらっしゃったのであれば、率直にお詫び申し上げます」これは11月8日になって突然、訴えを取り下げた、ダウンタウン...
記事全文を読む→当たり前だが、どこの世界でも遅刻には厳しい。もちろん、芸能界も例外ではない。最近、オズワルトの伊藤俊介は遅刻が多すぎて、吉本興業から謹慎を命じられ、定期的に開催しているお笑いライブに出ることができなかった。かつてオードリーの春日俊彰は収録現...
記事全文を読む→今、最も面白いバラエティー番組は「平野レミの早わざレシピ」(NHK総合)だと断言する私にとって、10月14日の放送回はヒヤヒヤものだった。料理愛好家の平野レミが生放送で十数品目の料理を放送時間内に作り、ゲスト達は調理の手伝いや出来上がった料...
記事全文を読む→10月12日、TBS系列の大型特番「お笑いの日」で決勝大会が放送される「キングオブコント2024」。2008年にスタートした「日本一のコント師」を決めるこの大会は、今年で17回目になる。今年は過去最多となる3139組がエントリーし、ニッポン...
記事全文を読む→10月からTBS系でレギュラー放送が決定した「THE MC3」。開始からわずか1年で打ち切りとなった「ジョンソン」の後継番組として、初回放送前から注目を浴びている。テレビ関係者が語る。「『THE MC3』は中居正広、東野幸治、ヒロミの3人を...
記事全文を読む→お盆が近づくと、読みたくなるのが「スキャンダル大賞 上半期」だ。今期も、年初から続く松本人志の性加害報道を皮切りに話題が盛りだくさん。32年の歴史にピリオドを打った長期連載「週刊アサヒ芸能人」の秘話を含めて、ドドンとお届けしよう。玉袋博士が...
記事全文を読む→ダウンタウン・松本人志の動きが活発化している。といっても、それはX上でのことだ。7月14日に〈ポスト、リポスト普通にしょうと思ってます。当たり前の権利やし〉と書き込んだ後、怒涛の連続投稿。さまぁ~ず・三村マサカズから〈普通に飲みましょう〉と...
記事全文を読む→「大の飲み会好き」で知られているのが、俳優の田中圭だ。好感度が高く、誰もが認める売れっ子俳優だが、2020年には泥酔状態でタクシーに乗り、料金が払えず警察署で保護されたことが報じられたりと、酒との付き合い方だけは心配されることが多い。とはい...
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