連れ合いの従姉Aさんが小脳と大脳の出血で倒れたのは、昨年3月のことだ。帰宅途中に体調が悪くなったので、必死の思いで自力で救急車を呼び、一命を取り留めることができたが、一時は生命の危機が迫る事態だった。お見舞いに行こうと思っていたのだが、コロ...
記事全文を読む→復帰どころか「引退Xデー」が迫る…自ら「お笑いの地位」を上げた松本人志が直面している壁
「週刊文春」に起こした裁判を取り下げ、復帰をもくろむ松本人志。だが復帰どころか、引退のXデーが迫っている。というのも現状、まるで復帰のメドが立たないからだ。
なにしろ、松本への世間の風当たりは強い。「松本をテレビに出すな」と、アレルギーがものすごい勢いで噴出しており、テレビ界は無視できない状況である。
「横山やすし・西川きよしのマネージャーを務め、吉本興業の常務などを歴任した木村政雄氏が、松本の性加害報道を受けて再三、発言しているのですが、昔はお笑い芸人、もしくはお笑いというエンターテインメントそのものの地位が低かった。それがいつしかステータスが上がり、社会的な責任が出てきたと論じています。そして、その地位向上に寄与した立役者はまぎれもなく、松本だったのではないでしょうか」(番組制作会社スタッフ)
松本はあの島田紳助氏が引退を決めるキッカケを作り、初の著書となった「遺書」(朝日出版社)は約250万部のベストセラーを記録。日本武道館では単独で「写真でひと言」を100枚ぶっ通しで行なうライブも開催した。松本に憧れる多くのフォロワーを生み、バラエティー番組のみならず、ドラマ出演や映画監督、コメンテーターとしても活躍するなど、多方面での功績は計り知れない。
「もちろんビートたけしや明石家さんまが果たした役割は大きいわけですが、その圧倒的なカリスマ性とストイックさで『お笑いごときが』という風潮を打ち破り、お笑いという芸こそ最高のものだ、という空気を醸成したのは松本だったのではないでしょうか。そんな中での『過ち』が単なる芸の肥やし、遊びとみなされなくなってしまった。しかも裁判沙汰にまでしたことで、近年のSTARTO ENTERTAINMENT(旧ジャニーズ事務所)の性加害事件と併せ、社会問題としてクローズアップされました。つまり、自分で高めたお笑いの地位が今、松本を苦しめているのです」(放送作家)
今後、松本に打つ手はあるか。
(魚住新司)
アサ芸チョイス
昨年あたりから平成レトロブームを追い風に、空前の「シール」ブームが続いている。かつては子供向け文具の定番だったシールだが、今や「大人が本気で集めるコレクターズアイテム」として存在感を放つ。1980年代から90年代を思わせる配色やモチーフ、ぷ...
記事全文を読む→鉄道などの公共交通機関で通勤する人が、乗車の際に使っている定期券。きっぷを毎回買うよりは当然ながらお得になっているのだが、合法的にもっと安く購入する方法があるのをご存じだろうか。それが「分割定期券」だ。これはA駅からC駅の通勤区間の定期券を...
記事全文を読む→今年も確定申告の季節がやってきた。「面倒だけど、去年と同じやり方で済ませればいい」と考える人は少なくないだろう。しかし、令和7年分(2025年分)の確定申告は、従来の感覚では対応しきれないものになっている。昨年からの税制の見直しにより、内容...
記事全文を読む→

