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林家三平
芸能
「チン談マン談」特別対談「笑福亭鶴光×林家たい平」(1)無観客でも三平はつまらない
吉例の爆笑対談は、明るく元気な林家伝統のサービス精神を受け継ぎ、かつ古典落語の楽しさを現代に伝える林家たい平師匠に、笑福亭鶴光師匠が「たい平ワールド」の秘密や「無観客笑点」の裏エピソードなどに斬り込む。新型コロナに直撃されても、どっこい噺家…
芸能
林家三平、「激太り」は“姉・泰葉の止まらぬトラブルのせい”!?
落語家・林家三平が彦摩呂も真っ青な超肥満体に変身していた。9月20日放送のラジオ番組「高田文夫のラジオビバリー昼ズ」(ニッポン放送)でのこと。お笑いコンビ・ナイツの塙宣之が、香川県に営業に行った時の話を披露した。同行した林家三平に誘われて、…
芸能
「座布団の数なんてどうでもいい!」林家三平が「笑点」を「放棄」していた!
7月30日、「笑点」(日本テレビ系)の人気コーナー「大喜利」メンバーの林家三平が、ついに自暴自棄になってしまった。「去年5月から新メンバーとなった三平ですが、視聴者からは今やすっかり『つまらない』キャラとして定着。データ放送で、メンバーに対…
芸能
日テレ「笑点」高視聴率でも笑えなかった“寒~い”フトコロ事情
高視聴率が続く日本テレビの看板番組「笑点」。「ということはCMなどで大儲け‥‥」と思いきや、さにあらず。寒いフトコロ事情の背景には、数字を支える視聴者の偏りがあった。最新視聴率18.4%(関東地区、9月4日放送分)は、娯楽部門で1位。「笑点…
芸能
フジが死者を冒涜?バラエティ番組で偉人の顔を“変顔”に加工し批判殺到!
6月30日、バラエティ番組「偉人におみそれ~ション!!」(フジテレビ系)が放送された。同番組は、偉人から生き様や発想を学ぶという番組である。「この番組は、ソニー創業者の盛田昭夫、落語家の初代・林家三平、パナソニック創業者の松下幸之助、俳優の…
芸能
笑点新メンバー・林家三平の「七光り」素顔を小朝とたい平が“喝”とともに激白
「笑点」(日本テレビ系)新メンバーに抜擢された林家三平(45)。発表直後ネットでは「七光り」の声も上がったが、その素顔と実力を2人の噺家が激白した!父は言わずと知れた「昭和の爆笑王」。兄は林家正蔵(53)、妻は国分佐智子(39)、姉の泰葉(…
芸能
「笑点」に林家三平が“落語界の派閥を超えて”抜擢された本当の理由
5月29日に生放送された「笑点」(日本テレビ系)の視聴率が、28.1%を記録した。通常から10%後半の高い視聴率を持つ番組だが、司会者の交代や新メンバー追加など、注目度は増すばかりだという。週刊誌記者が語る。「桂歌丸さんが勇退し、29日の放…
芸能
林家三平の“嫁ネタ”はつまらなすぎる!新生「笑点」に早くも苦言殺到
初回放送から50年間出演してきた桂歌丸が勇退。5月29日放送回で新司会者の春風亭昇太が初司会を務め、新たなスタートを切った日本テレビ系の長寿番組「笑点」。しかし、同日の放送で早くもネット上から様々な不満が上がっているようだ。「まず、昇太の司…
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さすが落語通!爆笑問題・太田と伊集院光が「笑点」新メンバーをみごと的中
5月29日、新司会となって始めての「笑点」(日本テレビ系)で、司会に昇格した春風亭昇太の空席を林家三平が埋めることが発表された。かねてより注目度が高かった新メンバー発表だけに、この日の平均視聴率は28.1%を記録し、歴代最高視聴率を6年半ぶ…
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二代目・林家三平「“どうもスイマセン”はブランドマーク」
「こうやったら笑ってください」。昭和の爆笑王と呼ばれた初代・林家三平がゲンコツを額に当てるだけで、我々は暗示にかかったかのように笑った。そして、あのセリフが飛び出すと、今度は大爆笑したものだ。そう、「どうもスイマセン」である。二代目・林家三…