テリーAKBを卒業してもう2年でしょう。芸能生活でこれ、という目標はあったりするの。小嶋今のところ「これだけをやりたい!」と一つに絞れてないんです。演技も好きだし、バラエティー番組も出たら全部が勉強になるので、おもしろいし。あと、今回初めて...
記事全文を読む→週刊アサヒ芸能 2020年 5/21号
テリーちょっと話を戻すけど、「AKBに入るまではモテモテだった」って言っていたじゃない。恋愛方面はどうだったの。小嶋えーっ!?いやいやいやいや‥‥。テリーあ、その反応。彼氏がいただろう。今、目をそらしたもんな。いいんだよ、終わった話でしょう...
記事全文を読む→テリー憧れて入ったAKB、実際はどうでしたか。当時はまだ前田(敦子)や大島(優子)とかの「神7」がいたよね。小嶋はい、間近で見てもスターだな、と思いましたし、緊張しました。テリー途中から入ると、曲の振りを覚えるのも大変だよな。小嶋入った当初...
記事全文を読む→●ゲスト:小嶋菜月(こじま・なつき)1995年、千葉県生まれ。2010年、AKB48第11期研究生オーディションに合格し、AKB48研究生公演で劇場公演デビュー。12年、正規メンバーへの昇格が発表され、チームBで活動を開始する。18年、自身...
記事全文を読む→その宮澤が総理に座ったのは、じつに72歳になってであった。中曽根康弘の「裁定」で選ばれた竹下登政権がリクルート事件で躓き、しかし影響力温存を窺う竹下は自分のあとの政権に、宇野宗佑、海部俊樹を担いだ。その海部政権後を巡って、竹下派に主導権争い...
記事全文を読む→東大法学部卒の“巣窟”にして、並み居る省庁の中でも「エリート中のエリート官庁」とされているのが財務省(旧・大蔵省)だが、「省史」を紐解いてみると、その中でも、さらに飛び抜けての秀才が、二人浮上してくる。ともにのちに総理となる福田赳夫と、この...
記事全文を読む→コロナうつや5月病の増加が喧伝される中、一見、楽しそうでも実態はうつ状態の人もいる。それが「微笑みうつ病」だ。近年注目度が上がっている病気で、医学的には「非定型うつ病」に近いとされている。一般的な「うつ病」は、好きなことに対する興味を失った...
記事全文を読む→これを機に、現在の地位を築いたホラン。女子アナ採用試験ではキー局全敗を喫したが、今やフリーアナ、キャスターの中でも勝ち組の筆頭格である。一部報道では、年間2億5000万円を超えるギャラを得ているというのだから、全女子アナにリベンジを果たした...
記事全文を読む→目に留まったのはショートヘアだけでなく、ドラマ「陽はまた昇る」で演じた「あのシーンなのでは‥‥」と意外なエピソードを披露するのは、テレビウオッチャーだ。「佐藤浩市演じる警察学校の教官と若い訓練生の日常を描いた作品なのですが、ホランは訓練生の...
記事全文を読む→《東京五輪1年延期と掛けまして、竹と梅と解く。そのココロは、あとはマツしかない》鶴光鶴光ワシ、びっくりしたのは、昨年11月の「博多・天神落語まつり」の打ち上げ会場で、たい平さんが障子を牢屋に見立て、「出してくれ」って言いながらアチコチ回っと...
記事全文を読む→芸能界で活躍するハーフ美女は数多くいる。だが、報道とバラエティーという番組の垣根を越えて出ずっぱりなのはホラン千秋だけ。業界の慣習を打ち破ることを可能にしたのは、長い下積み時代に培った経験。わずかなチャンスも逃さない「オンナの勘」だった。「...
記事全文を読む→「こうなるともう、ウツを通り越してヤケだな」いまだ終息の見えない新型コロナウイルスの影響で、よもやの緊急事態宣言延長が発表される少々前、リモート出演のため、いつものテレビ局のスタジオではなく、都内某所に入った殿は、わたくしたち弟子との雑談の...
記事全文を読む→鶴光もう1人、味のある噺家が(五代目古今亭)志ん生師匠。捕まえたネズミを「大きいだろ」「いや、小せえよ」と言い合いしていると、当のネズミが「チュウ」。こんな噺、誰もウケへん。でも、あの人やとウケる。それが味なんやね。たい平志ん生師匠の息子さ...
記事全文を読む→両アナのライバル関係は画面からも見て取れた。「三田アナ、内田アナともに明らかにメイクが派手になった。実際、以前よりもよりメイクに時間をかけるようになっているんです。これまでナチュラルメイクだった内田アナが三田アナのメイクを強く意識するように...
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