もう真夏の外出は、根性で乗り切る時代ではないらしい。気象庁は今年、最高気温40度以上の日を「酷暑日」と新たに決めた。猛暑日を超える暑さが日常化したことで、服そのものが冷却機器になる流れも加速している。これまでのファン付きウェアは「現場作業用...
記事全文を読む→天才テリー伊藤対談「小嶋菜月」(2)総選挙で涙を流す準備もしていたの
テリー 憧れて入ったAKB、実際はどうでしたか。当時はまだ前田(敦子)や大島(優子)とかの「神7」がいたよね。
小嶋 はい、間近で見てもスターだな、と思いましたし、緊張しました。
テリー 途中から入ると、曲の振りを覚えるのも大変だよな。
小嶋 入った当初は「振り入れ」といって先生が教えてくれるんですけれど、慣れてくると先輩が踊っている映像が入ったDVDを渡されて「あとは自分たちで覚えて、公演に立ってね」っていう感じになって。
テリー それ、ずいぶん手抜きじゃない?
小嶋 アハハハハ、でも先輩はそうやって覚えてきたでしょうし、今もそうだと思いますよ。
テリー あらためてAKB時代を振り返ってみると、どんな気持ちになる?
小嶋 今考えると「楽しかった」になるんですけど、当時はキツかったですね。
テリー 何がキツいの。
小嶋 握手会の列の長さや選抜総選挙で、人気や実力が目に見えてわかっちゃうので。
テリー 順位がつけられるってことだよね。でも、人気あったんでしょう?
小嶋 自分で言うのも何ですが、入って2~3年くらいはけっこう人気があって、握手会で行列もできていたんですけど、年取るごとに人気がなくなっちゃって。
テリー なんだと!?
小嶋 私も「なんだと?」と思いました(笑)。あんなに「大好き!」って言ってくれていた人が、どんどん新しい子に行っちゃって。
テリー キャバクラの客と同じ対応じゃないの。寂しいねえ。
小嶋 そういうファンの中には、私に「行かないで」って言わせたくて、わざとそういうフリをする人もいたんですよ。でも私、当時は少しひねくれていたので、「もういいよ、行きなよ」みたいな対応をしちゃったんですね。だから総選挙でも、一度も名前を呼ばれたことがなくて、ずっと圏外でした。
テリー まったく手応えがなかった?
小嶋 1回だけ速報で30位台にランクインしたことがあって、「今年はいける!」と思った時があったんですよ。コメントも考えて、メイクもバッチリして、しっかり涙も流そうと考えていたのに‥‥。
テリー ええっ、涙も自在に流せるんだ。
小嶋 あ、ウソ泣きじゃありませんよ(笑)。そういう場で投票してくれたファンの人のことを思うと、やっぱり泣いちゃうな、という気持ちがあったんです。当日は「今日は泣くぞ!」と気合いを入れて行ったんですけど、その場所をもらえなかったですね。
テリー そんな日の帰り道はツラいだろうな。
小嶋 家族もみんな応援してくれていましたから「どんな顔で会えばいいのか」と考えていました。あと、「今夜、SNSに何て書こうか」って。
テリー ファンは結果をどう受け止めたか、気になるものね。
小嶋 結局「選抜に入れなくてごめんね」と書いたんですが、「謝らないで」といったコメントをたくさんくださって。ファンの優しさに救われました。
テリー ありがたい話じゃない、その夜は眠れないでしょう?
小嶋 いえ、ぐっすり眠れました。
テリー アハハハ、なんだ、意外とずうずうしいな。
小嶋 次の日には気持ちを切り替えて「今日からまた頑張るぞ!」って。
テリー いいんじゃないの。そのくらいの気持ちでいかないと、やっていけないものな。
アサ芸チョイス
ドジャース・大谷翔平の第二子誕生をめぐって、フェミニストを名乗る女性たちがSNS上で「多産DVだ」「年子出産は女性虐待だ」と騒いでいる。大谷夫妻は昨年4月20日に第一子誕生を報告、この6月20日に第二子誕生をアナウンスした。これら誹謗中傷コ...
記事全文を読む→一発出たら同点。3-7と4点をリードされて迎えた7回裏、二死満塁の場面。この日いちばんの勝負どころで、広島・新井貴浩監督がベンチから送り出した代打は捕手・石原貴規だった。結果は空振り三振。最大の山場でなぜ、より長打を見込める打者を送り込まな...
記事全文を読む→これはトレードのショーケースなのだろうか。そう思ってしまったのは、阪神タイガースの梅野隆太郎捕手が2軍から再昇格し、6月23日のヤクルト戦に即スタメン出場して攻守に高い能力を見せつけたことだ。1-0とリードした5回に二塁打を放ってチャンスメ...
記事全文を読む→

