3年前に「大塚家具」の経営方針を巡って対立していた父・大塚勝久氏(75)との骨肉の争いを制し、経営権を握った大塚久美子社長(50)は、災難続きの一年だった。お家騒動後には最大50%オフの「お詫びセール」で客足を伸ばしたが、その後は「ワンマン...
記事全文を読む→桜田淳子
開演30分前、銀座の博品館劇場のロビーは、オールドファンでごった返していた。物販コーナーはサイン付きCDアルバムが販売され、即完売の人気ぶり。ロビー中央には、「花の中三トリオ」の森昌子(59)から贈られた花が飾られている。「芸能界を去ったあ...
記事全文を読む→カルト教団「統一教会」(現・世界平和統一家庭連合)の国際合同結婚式に参加して以来、長く表舞台から去っていた桜田淳子(59)がコンサートを“強行”。ステージでは宗教問題に一切触れず、恥知らずにも芸能界復帰まで宣言するのだった。デビュー45周年...
記事全文を読む→カルト教団「統一教会」(現・世界平和統一家庭連合)の国際合同結婚式に参加して以来、表舞台から去った桜田淳子がコンサートを“強行”。デビュー45周年を迎え、3月27日に東京・銀座の博品館劇場でプレミアムイベント「マイ・アイドロジースペシャル~...
記事全文を読む→芸能活動を長らく休止している桜田淳子が3月27日、東京・博品館劇場で、デビュー45周年記念公演「マイ・アイドロジースペシャル~ありがとうのかわりに」を行い、物議を醸し出している。「ソロ公演は、2013年に行った40周年記念コンサート以来。2...
記事全文を読む→そもそも、桜田が統一教会に興味を持つようになったのは、デビューから4年後の19歳頃のことだったという。「サンミュージックの創始者・相澤会長は、デビューした頃に桜田の姉が統一教会に入信したことで、その影響を恐れて自分の家に桜田を下宿させていた...
記事全文を読む→さらに、“育ての親”であり13年に亡くなった相澤秀禎会長との確執についても赤裸々に吐露する。〈私が芸能界デビューした際、お世話になったプロダクション「サンミュージック」の相沢会長との恨がなかなか解けなかったのです。同プロが40周年記念式典に...
記事全文を読む→まず講演会では、統一教会の創始者であり、12年に92歳で亡くなった文鮮明氏について触れている。〈私は、きょうこの松濤本部を訪れまして、涙が溢れてきて仕方がありません。長きにわたって、祈りの精誠が込められている場所でありますから。私がお話させ...
記事全文を読む→桜田淳子がカルト教団「統一教会」に入信し、あげくに国際合同結婚式に参加して表舞台から姿を消してから26年がたつ。このほど本格的な芸能活動を再開することが発表されたが、しかし肝心の“信仰”については口を閉ざしたまま。そんな中、現役の「広告塔」...
記事全文を読む→桜田淳子がカルト教団「統一教会」に入信し、あげくに国際合同結婚式に参加して表舞台から姿を消したのが1992年のことだった。あれから26年を経て本格的な芸能活動を再開することが発表された。2月25日に発売される35年ぶりのオリジナルアルバム「...
記事全文を読む→人気者はいつの時代でも熱烈なファンに囲まれるものだが、一方で嫉妬や妬み、時には異常なストーカー行為にも悩まされるのだ。今では耳を疑うような塩酸事件は、60年前の57年1月13日に起きた。当時、19歳だった歌謡界の女王・美空ひばり(享年52)...
記事全文を読む→芸能界復帰を“終活”と位置づけて、ついに動きだした桜田淳子(58)。前所属事務所・サンミュージックの相澤秀禎元会長(享年83)が待ったをかけて一時は頓挫したカムバック計画を、こっそり後押しする存在がささやかれている‥‥。4月7日、東京・銀座...
記事全文を読む→仕事のストレスや恋愛トラブルで「失踪騒動」を起こした美女たちも数多くいる。ある者は復帰を果たし、ある者はようとして消息がつかめない。気になる「今」を大追跡した。「あの時は本当に何も考えられなかった。その日はイベントの仕事で大阪に行く予定だっ...
記事全文を読む→「生まれ変わったら一緒になろうね‥‥と話し合った」松田聖子(54)が流行語にもなった発言をしたのは85年1月23日。東宝の砧スタジオで開かれた郷ひろみとの別離会見だった。当時、郷との交際は約4年に及び、結婚も噂されたが、「聖子の親の反対や、...
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