前人未到の大記録達成は、早ければ6月28日の函館競馬で達成される。競馬界のスーパースター武豊が自らの公式サイトで、これまでの通算勝ち鞍が4994勝に達していたことを明らかにした。内訳はJRA4663勝で、地方競馬、いわゆるエクストラ騎乗など...
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開設130周年を迎えた函館競馬場。1954年にJRAが発足するよりも早く、現在の場所で競馬が行われていたのだから、まさに歴史的な存在。全国に10場あるJRAの競馬場の中でも最も古い。武豊騎手のルーツが実は函館。祖父、武芳彦さん(つまりは武邦...
記事全文を読む→武豊騎手の凄いところは、騎乗馬の特徴を常にしっかり把握してレースに臨んでいる点だ。かつては「歩く競馬四季報」と言われたほど、騎乗馬の持ち味や癖を掴んで騎乗していたが、その姿勢は57歳になっても、基本的に変わっていない。初騎乗で結果を出すこと...
記事全文を読む→「春のグランプリ」、あるいはその気候から「夏のグランプリ」とも呼ばれる宝塚記念。開催時期は春開催の掉尾を飾る最終日に定着していたのだが、昨年から1週早まって6月の2週目に移されている。昨年は6月15日の開催。GⅠレースの中でも特に重要なレー...
記事全文を読む→皐月賞の上位5頭の種牡馬は、ワールドプレミア、ポエティックフレア、シスキン、リオンディーズ、フィエールマンという意外な並び。ロードカナロア、キタサンブラック、キズナ、エピファネイア、レイデオロといった種牡馬リーディング(5月10日終了時点)...
記事全文を読む→5月24日(日)に行われるGI・オークス(東京・芝2400メートル、3歳牝)は、例年にも増して「距離適性が勝敗を左右する一戦」になるだろう。その点で最も気になるのが、1番人気に推されそうなスターアニスの取捨だ。GI・阪神JF(阪神・芝160...
記事全文を読む→ヴィクトリアMにはGⅠ馬が3頭。昨年の桜花賞と秋華賞を勝ったエンブロイダリー、オークスを勝ったカムニャック。もう1頭はすっかり影が薄くなっているチェルヴィニアで、同馬は一昨年のオークスと秋華賞を勝ったことを忘れている人もいそうだ。何しろ最後...
記事全文を読む→京都競馬場で天皇賞・春(5月3日)が開催されるなど、春のGIシリーズ真っ盛りの日本競馬界に、大きなニュースが飛び込んできた。GI・大阪杯(4月5日、阪神・芝200メートル)で2着に惜敗したメイショウタバル(牡5、栗東・石橋守、父ゴールドシッ...
記事全文を読む→距離3200メートルで争われる天皇賞・春。種牡馬選定レースとしての価値は、2000メートルの天皇賞・秋と大きな差がついているのは否めないところだが、伝統のこの距離を守るべきだという勢力も存在しており、距離変更についての議論は現状停止中だ。現...
記事全文を読む→中心馬不在と言われるまま、ついに皐月賞を迎えてしまった今年の牡馬クラシック。21頭の登録馬のうち重賞勝ち馬が10頭もいて、重賞を2勝したのはリアライズシリウスが唯一という事象が、気のせいだけではない混戦を表している。昨年の2歳戦で最も多い勝...
記事全文を読む→近年で予想が最も難しい桜花賞。強い勝ち方を見せた馬は何頭かいるが、弱みを見せていない馬がいないからだ。無敗の3連勝はリリージョワ。圧倒的なスピードを持っているのは戦績が示すとおりだし、距離も札幌1500メートルでデビューしてから、京都の14...
記事全文を読む→GⅠ昇格から10年目を迎える大阪杯。勝てば、一撃で種牡馬のオファーが訪れる大一番としての存在感を短い期間で築き上げたのは、2000メートルという種牡馬価値が上がる距離で行われるのが大きな理由。17年キタサンブラック、18年スワーヴリチャード...
記事全文を読む→ファミリータイムは、3歳未勝利戦では勝ち上がることができず、それでも地方転籍をせずに1勝クラスの競馬に挑戦し続けて勝ち上がった馬だ。初勝利は3歳1勝クラスで昨年12月の中京芝2200メートル。芝の長いところを走れる馬なら、時折訪れる出走機会...
記事全文を読む→馬券の調子が悪い時は、どうするか。個人的なことを言えば、ギャンブル名人が書いた本を引っ張り出して、眺めている。例えば、さいふうめい著「阿佐田哲也勝負語録:ここ一番に強くなる」だ。作家の阿佐田哲也氏が書いたものの中から、ギャンブラーとして役立...
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