三冠を目指すロブチェンが、順調に神戸新聞杯からの始動。2週前の追い切りに騎乗した松山騎手は、相変わらず「まだ緩い」と評価したが、これは皐月賞とダービーを勝った時にも口にしていたこと。普通の馬なら大きな課題だが、松山騎手は「この緩さもロブチェ...
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セントウルSは07年から国際GⅡの格付けとなったが、実際に外国馬が参戦するのは今回が初めて。香港調教馬のファストネットワークがそれで、おなじみのダミアン・レーン騎手が騎乗することになっている。多くの重賞レースに「国際」マークがついていること...
記事全文を読む→8月23日に行われるGⅢ・キーンランドカップ(札幌・芝1200メートル)はまず、圧倒的1番人気が予想されるパンジャタワー(牡4)の取捨がポイントになる。同馬は昨年の同レースの覇者であり、その後の2度にわたる海外遠征を経て、GI・高松宮記念(...
記事全文を読む→9歳になったウインカーネリアンだが、GⅠ馬の勲章を得たのが昨年なので、まだまだ衰えはない。札幌コースは、3歳の時に2000メートルを使って5着に敗れ、昨年はこのキーンランドCを使って1番人気で5着。相性がいいとは言えない感じはするが、昨年は...
記事全文を読む→外国の競馬場で最も好きなのはどこかと聞かれたら、フランスのドーヴィル競馬場と答える。夏のバカンスになるとパリジャンがこぞって訪れる、英仏海峡に面した高級リゾート地にある競馬場だ。駅から歩いて15分ほどの、高級ブティックなどが立ち並ぶ街の中心...
記事全文を読む→気温が35度を超えると、その地点を「猛暑日」とするのは以前からあったが、新たに今年から40度を超えた地点を「酷暑日」と設定することになり、その第1号が7月21日に愛知県と岐阜県で観測された。そのとおり、近年最も暑くなるのはそのあたりの場所。...
記事全文を読む→関係者にとっては、暑熱の代名詞とも言えるのが真夏の中京競馬だ。この時期はどこでやっても暑いに決まっているのだが、開催場所はなぜかいつも中京。夏場は風がソヨとも動かないところで、ファンにとっては、最寄りの名鉄の駅からダラダラ続く登り坂も不満材...
記事全文を読む→福島競馬で思い出すのがヴァンケドミンゴという馬。菊花賞にも駒を進めたほどよく稼いだ馬だが、良績は福島のみ。4歳までに4勝を挙げて、それが全部福島。しかも当地では無敗という極端な偏りだった。その後も七夕賞3着、福島記念2着と、福島限定なら重賞...
記事全文を読む→前人未到の大記録達成は、早ければ6月28日の函館競馬で達成される。競馬界のスーパースター武豊が自らの公式サイトで、これまでの通算勝ち鞍が4994勝に達していたことを明らかにした。内訳はJRA4663勝で、地方競馬、いわゆるエクストラ騎乗など...
記事全文を読む→開設130周年を迎えた函館競馬場。1954年にJRAが発足するよりも早く、現在の場所で競馬が行われていたのだから、まさに歴史的な存在。全国に10場あるJRAの競馬場の中でも最も古い。武豊騎手のルーツが実は函館。祖父、武芳彦さん(つまりは武邦...
記事全文を読む→武豊騎手の凄いところは、騎乗馬の特徴を常にしっかり把握してレースに臨んでいる点だ。かつては「歩く競馬四季報」と言われたほど、騎乗馬の持ち味や癖を掴んで騎乗していたが、その姿勢は57歳になっても、基本的に変わっていない。初騎乗で結果を出すこと...
記事全文を読む→「春のグランプリ」、あるいはその気候から「夏のグランプリ」とも呼ばれる宝塚記念。開催時期は春開催の掉尾を飾る最終日に定着していたのだが、昨年から1週早まって6月の2週目に移されている。昨年は6月15日の開催。GⅠレースの中でも特に重要なレー...
記事全文を読む→皐月賞の上位5頭の種牡馬は、ワールドプレミア、ポエティックフレア、シスキン、リオンディーズ、フィエールマンという意外な並び。ロードカナロア、キタサンブラック、キズナ、エピファネイア、レイデオロといった種牡馬リーディング(5月10日終了時点)...
記事全文を読む→5月24日(日)に行われるGI・オークス(東京・芝2400メートル、3歳牝)は、例年にも増して「距離適性が勝敗を左右する一戦」になるだろう。その点で最も気になるのが、1番人気に推されそうなスターアニスの取捨だ。GI・阪神JF(阪神・芝160...
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