3月29日のGⅠ・高松宮記念は7歳⇒7歳⇒9歳という高齢馬が1着から3着までを独占した。平地GⅠにおける7歳以上馬の上位独占は、史上初めてだ。スピード能力を問われる短距離レースというと、フレッシュな4歳、5歳馬が強いと思われがちだが、もはや...
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4月5日に行われるGⅠ・大阪杯(阪神・芝2000メートル)は例年、GⅠとは名ばかりのGⅡクラス馬による争いが繰り広げられてきた。ところが今年は中東地域での戦火拡大の影響を受け、一部陣営が「ドバイワールドカップデー」への出走を取りやめたことな...
記事全文を読む→4月5日のWIN①バイオレットSは、これまでの戦績を素直に評価したい一戦。JRAの11頭立て以上、かつ1勝クラス以上のレースにおいて、1着となった経験がない馬は24年以降〈0 0 1 15〉です。格上挑戦となる馬はもちろん、少頭数のレースを...
記事全文を読む→高松宮記念に始まった春のGⅠシリーズは2週目。今週、阪神で行われる大阪杯は、スピードと持続力、この2つが問われる芝2000メートルの中距離戦で、17年にGⅠへ昇格してから今年で10年目の節目を迎える。GⅡ時代はネオユニヴァース、ダイワスカー...
記事全文を読む→GⅠ昇格から10年目を迎える大阪杯。勝てば、一撃で種牡馬のオファーが訪れる大一番としての存在感を短い期間で築き上げたのは、2000メートルという種牡馬価値が上がる距離で行われるのが大きな理由。17年キタサンブラック、18年スワーヴリチャード...
記事全文を読む→古馬混合の芝1600メートル以上のGⅠで、直線が短い根幹距離は大阪杯のみ。当レースで重要な血統は「スプリント能力」に優れる「ノーザンダンサー系」の血です。「米国型ノーザンダンサー系」か「ダンチヒ系」が強化された馬が毎年のように好走しています...
記事全文を読む→JRA所属馬の海外遠征が急増する中、国内GⅠの「空洞化」が急速に進んでいる。4月6日のGⅠ・大阪杯(阪神・芝2000メートル)も、しかり。本サイトがレース前日に公開した記事では〈【大阪杯ズバリ論】ドバイワールドカップデーの「裏番組」と化した...
記事全文を読む→有力各馬に騎乗していた主戦ジョッキーが軒並みドバイへ――。4月6日のGⅠ・大阪杯(阪神・芝2000メートル)は、さながら「ドバイワールドカップデーの裏番組」の様相を呈している。なにしろシックスペンス(牡4)のルメールは横山武史へ、ジャスティ...
記事全文を読む→ジョアン・モレイラ騎手が短期免許で来日早々、6勝、2着4回、3着3回、着外3回と大暴れした。6勝の中にはGⅠ高松宮記念Vもあるから、中身は濃い。競馬関係者の信頼が厚いので、今後はどんどん有力馬の騎乗が増えていくことだろう。短期免許が終了する...
記事全文を読む→大阪杯は、GⅡの時代からディープインパクトの血を持つ馬が強いレースです。GⅡ時代の14~16年もディープインパクト産駒が3連覇(キズナ、ラキシス、アンビシャス)。GⅠに昇格してからも、17年にステファノスが7番人気で2着。19年にアルアイン...
記事全文を読む→4月2日に阪神競馬場で行われたG1・大阪杯(芝2000メートル)を鮮やかな逃げ切り勝ちで制した、ジャックドール(牡5歳)。同馬を念願のGI初制覇に導いた武豊の騎乗は、まさに「世界の名手」でなければできない「神業」だった。9番ゲートから好スタ...
記事全文を読む→サウジやドバイで開催される超高額賞金レースへの日本馬の大量参戦は、春に行われる国内G1レースの「格下げ問題」まで惹起しつつある。中でも少なからぬJRA(日本中央競馬会)関係者の心胆を寒からしめているのが、上半期のダート王決定戦として競馬ファ...
記事全文を読む→GIに昇格して2回目を迎える大阪杯が今週のメイン。それまでは産経大阪杯といって新聞社の冠名(産経新聞、大阪新聞の略)がついており、定量戦ではなく、GIを勝ったりして賞金が加算されると斤量は定量(牡馬は57キロ)以上を背負わされる別定戦での競...
記事全文を読む→こうした状況に、「今年、『終着点』に向けて、一定の道筋がついたのではないか」と話し、次のように論ずるのは、先の競馬ライターである。「天皇賞・春の前に行われる芝2000メートルの大阪杯(今年は4月2日に開催)がGIに昇格したことで、そして内容...
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