今大会が始まるまで、過去の夏の甲子園の大会最多本塁打記録は06年第88回大会での60本だった。それが今大会は準々決勝を終えた時点で過去最多を更新する64本ものホームランが飛び出している。個人としても広陵の中村奨成捕手が3試合連続個人1大会4...
記事全文を読む→清原和博
夏の甲子園での都道府県別優勝回数で最多の12回を誇っているのは大阪府であるというのは、高校野球に詳しい人にはよく知られたエピソード。では、最も準優勝の回数が多い都道府県はどこなのか。5回以上準優勝経験のある都道府県は6つある。5回で並んでい...
記事全文を読む→今大会では2回戦で神戸国際大付(兵庫)の谷口嘉紀と天理(奈良)の神野太樹が2打席連続本塁打を放ち、スラッガーぶりを見せつけた。実は昨年までの夏の甲子園で2打席連続本塁打を放った選手は31人もいるのだが、これが3打席連続本塁打となるとまだ誰も...
記事全文を読む→急すぎるリニューアルに視聴者からツッコミが殺到!?15日放送のバラエティ番組「とんねるずのみなさんのおかげでした」(フジテレビ系)では、新企画「ジェントルジャンケン」が放送された。同企画はハットやステッキといった紳士風の小物を身につけ、ジェ...
記事全文を読む→叶姉妹や清原和博らの芸能人にとって「美味しい仕事」とされるパチンコ店での営業イベント。一回の営業で数十万円のギャラが入るとあって、パチンコ愛好家に顔と名前を知られた芸能人がパチンコ店回りに精を出している。だがその美味しい仕事がなくなってしま...
記事全文を読む→「精神的に弱ったあいつは、またシャブをやるぞ」──。こんな思惑から、清原和博(49)を取り巻く警察とマスコミの動きが慌ただしくなってきたという。「シャブ捜査」の包囲網が狭まった発端は、盟友の死だった。4月8日早朝、自宅で首をつって死亡してい...
記事全文を読む→4月11日、夜8時過ぎ、白いワンボックスカーが葬儀場に到着し、清原が現れた。無数のフラッシュがたかれ、詰めかけた報道陣からやつぎばやに声を投げかけられたものの、無言を貫き、早足で室内へと消えた。「焼香を済ませたのち、関係者に促されるまま、重...
記事全文を読む→「あの日は閉店後、朝4時過ぎまでスタッフと食事を共にしていました。泥酔こそしていましたが、股間を剃り上げたことを自慢するなど、ぶっ飛んだ調子で、周囲も『いつもどおりだ』と気にも留めていませんでした。しかし、帰宅後、連絡が取れないことを不審に...
記事全文を読む→「清原の支援者」といえば、証人として出廷し、「支えていきたい」と表舞台で表明したプロ野球評論家の佐々木主浩氏(49)が思い浮かぶ。だが、実際に寄り添っていたI氏とは、公判日まで面識すらなかったという。「『何かあったら何でも言ってください。俺...
記事全文を読む→判決から1年がたってなお、厳しい薬物断ちの現実と、重い糖尿病との闘いがのしかかっている清原和博をさらなる試練が襲った。逮捕以降、多くの人たちに見捨てられていく中、物心ともに支え続けてくれた最大の支援者が突然みずから命を絶ったのである。絶望の...
記事全文を読む→昨年2月、法律違反の薬物で現行犯逮捕された清原和博に、おめでたい話が持ち上がっている。逮捕以降、清原を支え続けた元銀座ホステスと、再婚に向けて準備を進めているというのだ。「清原は14年9月にモデルで妻だった亜希さんと離婚していますが、その時...
記事全文を読む→しかも球界には、これ以上のバクダンが存在するというではないか。「実は監督経験もある大物OBの息子Dが夜な夜な遊び歩いているんだけど、現在、元人気アイドルグループのメンバーEと交際をしていて、薬物漬けにしてしまったってさ。Dが常連にしてる会員...
記事全文を読む→不貞カップルと違法薬物の検挙に終始した感のある2016年の芸能界。共通項は「どうにもやめられない背徳な快楽」‥‥。が、当局の捜査線には、大物薬物有名人の名前が今も続々と浮上している。キャッチした、門外不出の薬物有名人「闇ネットワーク」をいち...
記事全文を読む→16年5月31日、薬物で罪に問われた清原和博(49)に判決が下された。あれから7カ月──。依然として謝罪会見も開かれないままの更生生活、今後の展望について、清原を支援する飲食店経営者I氏の長年の友人が明かした。「一時期こそ、治療で離れました...
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