ホステスプロの渋野日向子や国内開幕戦を連覇した岩井千怜、さらには前回大会優勝の鈴木愛ら、多数参戦するトッププロを差し置いて、ルーキーが最クローズアップ。これは3月21日から23日に開催されるJLPGAツアー第2戦「Vポイント×SMBCレディ...
記事全文を読む→渋野日向子
もちろん、海外組の日本勢からも目が離せない。前記した古江、西郷、笹生に加え、渋野日向子(25)、西村優菜(24)、勝みなみ(26)の3人も、11月21日開幕の「CMEグループツアー選手権」(賞金総額1100万ドル)の出場ランク入りを目指して...
記事全文を読む→今季メジャー最終戦「全英女子オープン」には、19年女王の渋野日向子を筆頭に日本勢が多数参戦。国内でも涙の復活優勝を飾った河本結やルーキーの政田夢乃らが北の大地で華麗なショットを繰り出す。夏のグリーンを彩る新旧美女の恋バナから意外なプライベー...
記事全文を読む→女子大生ニューヒロインが誕生した。女子ゴルフ国内ツアー「資生堂レディス」で、プロ4年目の桑木志帆が悲願のツアー初優勝を飾ったのだ。最終日、桑木は1打差2位で出て4バーディー1ボギーとスコアを伸ばして69で回り、通算11アンダー。昨年の資生堂...
記事全文を読む→久々の「しぶこスマイル」全開だった。アメリカ女子ゴルフツアーのメジャー大会「全米女子オープン」で2位に入った渋野日向子が、いよいよ完全復活へと進んでいるのだ。オレンジ色のゴルフウェアに白の超ミニで現れた決勝ラウンドは、2打差の4位で出て2バ...
記事全文を読む→空前のシブコフィーバーから5年、渋野日向子(25)が不振に喘いでいる。米女子ツアーに参戦して3年目、いまだ1勝も飾れず、今年3月から4戦連続で予選落ちの屈辱を味わった。迷えるシブコが不調のトンネルから抜け出す日は来るか。「風がかなり難しかっ...
記事全文を読む→女子ゴルフの渋野日向子が、大スランプに陥っている。今季LPGAツアー5戦に参戦して、ホンダLPGAタイランドは下から3番目の69位。ブルーベイLPGA、ファーヒルズ朴セリ選手権、フォード選手権、T-モバイル・マッチプレーは予選落ちした。4月...
記事全文を読む→プロゴルファーの渋野日向子が来年のアメリカ女子ツアーシード権獲得に向け、大詰めの局面を迎えている。「ウォルマートNWアーカンソー選手権」と「アセンダントLPGAベネフィッティングボランティアーズ・オブ・アメリカ」では、まさかの2週連続の予選...
記事全文を読む→女子プロゴルファー・渋野日向子に「引退説」が囁かれ始めている。米女子ゴルフツアー「ダナ・オープン」では、初日2バーディー、5ボギーの74でホールアウト。129位と出遅れ、そのまま予選落ちとなった。その前週の「全米女子オープン」でも決勝ラウン...
記事全文を読む→米ツアー7年目で米通算7勝を誇る日本のエース・畑岡は、今季、予選落ちこそないものの、世界ランクは下がり続けている。「パットの調子がイマイチで、11試合のうちトップ10入りが3回と寂しい。ただ、18年の『全米プロ』は2位タイ、昨年の『全英女子...
記事全文を読む→原英莉花の熱愛報道でにぎわう女子ゴルフ界だが、そうしたことは眼中にナシ。4月20日に世界メジャー初戦「シェブロン選手権」が開幕、日本から総勢7人が参戦予定だ。注目は黄金世代の3人。今年から新コースに舞台を替えて火花を散らすとなれば、持ち味の...
記事全文を読む→ひと足先に開幕した米女子ツアーも見逃せない。昨年の1億円プレーヤー7人のうち、勝と“ミレニアム世代”(00年生まれ)の西村優菜(22)の2人が海を渡る。「米Qスクールを勝は5位、西村は24位で突破し、3月23日に開幕する『ドライブオン選手権...
記事全文を読む→22年大相撲は、史上初の3場所連続の平幕優勝で幕を閉じた。「混戦の裏には、横綱と大関の不振がある。1月8日から始まった初場所では、大関から関脇に陥落した正代(31)の1場所での返り咲きが注目されますが、23年は『横綱と大関の不在』が常態化す...
記事全文を読む→黄金世代を牽引してきた勝みなみ(24)も“打倒渋野”の有力候補。10月「日本女子オープン」では樋口久子(77)、畑岡に続く史上3人目の連覇を達成した。「3位がイーブンパーという難しいコースで連覇したところが強さの証し。12月の米ツアー予選会...
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