例えば、こんな場面を想像してほしい。休日の昼下がり、渋滞を避けようと、カーナビが案内した田畑の間の脇道へ入る。一般に使われている道で、車同士がすれ違える程度の幅はある。だが速度を指定する標識や標示、中央線、車両通行帯はなく、中央分離帯や柵も...
記事全文を読む→渋野日向子「5戦連続予選落ち」絶不調の原因は「米ツアー仕様のスイング改造と筋力増」アイアンのヒットポイントが…
どうにも大荒れ模様である。女子ゴルフの渋野日向子が静岡県東名カントリークラブでの「スタンレーレディスホンダ」に出場したのだが、10月11日の第2ラウンドで1バーディー、4ボギーの75を叩き、61位に後退して予選落ちした。
アメリカツアーから5試合連続で決勝ラウンドに進めない大スランプに、
「パットが短いのを3回も外してしまったので、けっこうショック。修正点はけっこう多い」
とコメントを残した。
ゴルフライターが首をひねる。
「スイングの状態が悪いまま。予選落ちばかりで、精神的に追い込まれてしまっています。来年は日本国内のツアーに専念して、立て直した方がいいですね。ファンやスポンサー、メディアは、日本国内でのシブコスマイル復活を望んでいます」
迷路に入ってしまった渋野だが、不振の原因はどこにあるのだろうか。プロになる前から指導を受けていた青木翔コーチとのコンビを解消したことが、ジャブのように効いてきた、という声があるが、
「強くするためにアメリカツアー仕様にスイングを改造して鍛えたことが、裏目に出てしまいました。筋力アップで体のバランスが取れなくなり、アイアンのヒットポイントが合わなくなってしまいましたね。その結末として、再現性が低くなった。今のキャディーとは息が合っていないので、一度『チーム渋野』を解体する時期にきています」(ゴルフライター)
次週は国内ツアー「富士通レディース2025」に出場し、1カ月後にはアメリカの「アニカ driven by ゲインブリッジ at ペリカン」でシード権獲得を狙う。復活はなるのだろうか。
(板垣流星)
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