他にも、かけ子の拠点となる事務所に関しては〈3カ月に1回は変わった〉と証言する。〈1つの事務所で長くやっていると、若い男が数人出入りしていることを不審に思った隣人が通報し、摘発されてしまうことがある〉そのため2拠点に分散し、発信元を隠す。そ...
記事全文を読む→特殊詐欺
〈その見極めが奏を功し、大谷翔平もびっくりの9割の確率で自分が判断したものは成功させてきた〉と、彫師は反省どころか豪語する。ある日の現場の様子はこうだ。前夜、指示役から連絡があり、朝9時に指定された場所で受け子と合流。かけ子からカモが引っ掛...
記事全文を読む→ニセ警官、ロマンス詐欺、生成AI詐欺‥‥、日夜その悪辣手口を変貌させ被害を増大させているトクリュウ犯罪。今も、神出鬼没の野生クマの如く、全国各地で猛威を振るっている。そんな中、アサ芸は犯罪グループ実行犯が犯行の一部始終を明かした手記をスクー...
記事全文を読む→カンボジアを拠点にした特殊詐欺事件で、日本人の男が逮捕された。愛知など6県警の合同捜査本部が6月16日に組織犯罪処罰法違反(組織的詐欺)容疑で逮捕したのは、佐々木裕介容疑者。警察官になりすまして詐欺電話をかけるよう共犯者に指示し、昨年2月に...
記事全文を読む→昨年1年間で全国の警察が匿名・流動型犯罪グループに絡み、検挙した人員は計1万2178人。その実態は前年比2割増、その8割が下っ端の実行犯だという。昨年5月、アサ芸に実行犯として数々の詐欺事件に関わったことを告白したトクリュウ男。あれほど悔い...
記事全文を読む→インドネシア第2の都市スラバヤで、日本人の男女6人を含む外国人44人が特殊詐欺に関与した疑いで現地当局に拘束されていたことが、5月11日に明らかになった。摘発された拠点からは、日本の警察官を装うための制服や「警視庁」と書かれたポスターまで押...
記事全文を読む→カンボジアの首都プノンペンで、日本人15人が特殊詐欺に関与した疑いで拘束――。先日のそんなニュースを知って「またか」と思った人は多いのではないか。在カンボジア日本国大使館は現地当局から連絡を受け、領事面会を実施。全員が日本人であることを確認...
記事全文を読む→これだけ報道されてもやまない、東南アジアを拠点とする特殊詐欺事件。カンボジア南西部シアヌークビルで、日本人16人が特殊詐欺に関与した疑いで、現地当局に拘束された。在カンボジア日本大使館によると、12月11日に詐欺拠点とみられる建物で発見され...
記事全文を読む→海外に拠点を置く日本人詐欺グループの摘発が相次いでいるる。9月8日に、茨城県の女性から約50万円を騙し取った疑いで、かけ子のリーダー・蓮見晋平容疑者が逮捕された。ベトナムやタイで約3年間、逃亡を続けていたが、「帰国したい、疲れた」と自ら警視...
記事全文を読む→24年の特殊詐欺被害額は約720億円と過去最悪の数字を叩き出している。そんなある日、本誌記者のもとにも、1本の電話がかかってきた‥‥。登録がない「080」から始まる携帯番号から電話がかかってきたのは、出勤準備をしていた午前8時過ぎのことだっ...
記事全文を読む→いまだ猛威がやむことのない特殊詐欺。警察庁は、中でも匿名・流動型犯罪、いわゆるトクリュウの摘発に躍起で、今年10月には全国から専従の捜査員を集めた「T3」(略称)なる新組織を立ち上げるとしている。司法の場でも「闇バイト」について続々と実刑判...
記事全文を読む→タイから関西国際空港へ移送された男が、特殊詐欺のリクルーター役として活動していたことが明らかになった。中国人からの依頼を受け、海外の特殊詐欺拠点へ日本人を送り込んでいたとみられる。藤沼登夢容疑者は、営利目的略取などの疑いで逮捕された。捜査関...
記事全文を読む→ミャンマー東部の巨大特殊詐欺拠点…と聞けば、多数の外国人らが騙されて監禁され、特殊詐欺要因として働かされている、ニュースで盛んに報道されているアレだとピンとくることだろう。そこで3月18日に拘束された日本人男性は、隣接するタイ北西部メソトに...
記事全文を読む→近年、特殊詐欺を繰り返すような集団を警察は「トクリュウ」(匿名流動型犯罪グループ)と呼ぶ。その名の通り、一定の組織形態はない。「ルフィ」の名を出すまでもなく、指示役は正体を隠し、遠く海外から命令を下していることが多い。また、今回ミャンマーで...
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