稲葉篤紀

スポーツ
Posted on 2018年07月11日 05:59

野球のワールドカップは、日本代表の大健闘とはいかないようだ。「第2回WBSC U-23 ベースボールワールドカップ」が10月19日に開幕する。WBCの侍ジャパン同様、稲葉篤紀監督が指揮を執ることになっているが、状況次第では、日本は「全て不戦...

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スポーツ
Posted on 2018年06月25日 05:58

今オフ、窮地に立たされた侍ジャパンを救えるのは、清宮幸太郎しかない。「今年10月下旬に開催されるU-23野球・ワールドカップですが、開催地のニカラグアが政情不安を抱えているため、外務省が『レベル1』の渡航注意を伝えてきました。情勢に変化があ...

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スポーツ
Posted on 2018年02月26日 09:58

広島カープの公式グッズといえば、キャップやタオル、レプリカユニフォームだけでなく、パジャマや甚平、デニムパンツまで揃え、多彩なデザインのバッグや、腕時計、文具、食器など、カープグッズだけで生活ができそうなくらい充実のラインナップで有名だ。そ...

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スポーツ
Posted on 2017年08月27日 09:56

原氏が過去の女性問題で脅され、元暴力団の人間に口止め料として1億円を渡したことが12年、「週刊文春」に報じられた。その後、名誉毀損を巡る法廷闘争となったが、昨年6月に巨人は敗訴。原氏が反社会的勢力の男に金銭を渡していたことが「判決」として正...

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スポーツ
Posted on 2017年08月26日 17:56

X氏は現役時代の後半から原氏の信頼が厚く、巨人監督時代には「FAの下調査」をしたり、選手の行動や言動まで調べ上げるブレーンとして支え、時に原氏がメディアへの発信のしかたまでアドバイスしていた存在だ。みずから息のかかったメディアを使って世論操...

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スポーツ
Posted on 2017年08月26日 09:56

東京五輪で侍ジャパンの指揮を執る稲葉篤紀監督が、アマ球界の視察を開始するなど、3年後を見据えて動きだした。ところが、新監督の船出に水を差すかのように、誰もが望んだ監督人事ではなかったとの声が聞こえてくる。実は、就任要請を受けていた本命が交渉...

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スポーツ
Posted on 2017年08月13日 12:56

オリックスのイチロー復帰構想には続きがあった。球団フロントから「1年間は選手をやって、その後、監督をやってもらう」との声が聞こえてきたのだ。「メジャーよりグレードは落ちるリーグとはいえ、球団もさすがに、かつてのようにイチローがヒットを量産す...

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スポーツ
Posted on 2017年07月11日 17:56

しかも、菅谷氏を巡っては、ここにきて、さらなる“余罪”が浮上しているのだ。債権者のAさんが怒りの声を上げる。「昨年秋頃に、菅谷氏から空き家転売による不動産投資の話を持ちかけられました。当の菅谷氏は『1000万円預けてくれれば、年初には200...

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Posted on 2017年07月11日 12:56

さらに、全国展開するなど事業の急拡大もまた、裏目に出ることになる。00年以降、司法制度改革が行われ、弁護士の数が急増し、供給過多となって競争が激化していた。「菅谷氏は05年に弁護士法人を設立し、全国主要都市に支店を構え、最盛期には50人以上...

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スポーツ
Posted on 2017年07月11日 09:56

それにしてもなぜ、全国展開するほど金満だった弁護士が、依頼人の金にまで手をつけるようになってしまったのか。実は菅谷氏は、実直な弁護士としての顔とは別の“裏の顔”があったという。親交のあった弁護士が語る。「高校時代、菅谷氏は柔道部に所属してい...

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スポーツ
Posted on 2017年07月11日 05:56

「正義の番人」と呼ばれる弁護士の不祥事があとを絶たない。今度は、東京弁護士会所属の40代弁護士が依頼人の和解金を横領したあげく逃走。詐欺の余罪まで浮上しているのだ。しかもこの人物、名球会スターのタニマチとしてその羽振りのよさも有名だった。金...

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スポーツ
Posted on 2017年07月04日 05:58

今年3月1日、東京地方裁判所は、東京弁護士会所属の弁護士に対して約7100万円の支払いを命じる判決を言い渡した。これがスポーツ界を巻き込む騒動となっているのだ。法曹関係者が内情を説明する。「今回、支払い判決が出たのは、S弁護士(50)。13...

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スポーツ
Posted on 2014年10月23日 09:57

スポーツライター・飯山満氏も言う。「稲葉は新庄氏に一目置いていました。新庄氏は各打席でかかるテーマ音楽を変えていた。しかも曲のどの部分で素振りを終え、どのタイミングで打席に入るかなどを決めていたほど。稲葉はそれに感心し、マネするほど影響を受...

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スポーツ
Posted on 2014年10月22日 09:57

ヤクルト時代の稲葉を語るうえで欠かせないのが、同期入団で現野球評論家の宮本慎也氏の存在である。2人はキャンプ前の1月にゴルフをやり、毎年テーマを決めて「今年はどっちが成績が上か」を賭けることで競っていたという。「打者としてのタイプが違うので...

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