スポーツ
Posted on 2017年07月11日 09:56

元日ハム・稲葉篤紀のタニマチ弁護士が「巨額詐欺」逃亡!(2)関係のある女性はブランド好き

2017年07月11日 09:56

 それにしてもなぜ、全国展開するほど金満だった弁護士が、依頼人の金にまで手をつけるようになってしまったのか。実は菅谷氏は、実直な弁護士としての顔とは別の“裏の顔”があったという。

 親交のあった弁護士が語る。

「高校時代、菅谷氏は柔道部に所属していた。趣味は格闘技観戦で、中でも覆面レスラーが活躍する団体の興行に入れあげていてスポンサーにもなったばかりか、資金もかなり投入していました。しかも自身が覆面レスラーに扮して、『マスクドAI』というリングネームを持ち、試合にも出場していた。格闘技選手たちとの知己もあったようで、大手プロレス団体の選手らに、たびたびごちそうしていました」

 実際、かつてやり手弁護士として活躍していた菅谷氏は85年3月に中央大学杉並高等学校を卒業後、成城大学法学部に入学。94年11月に司法試験に合格し、法律事務所勤務を経て独立を果たす。

 05年には弁護士法人アクティブイノベーションを設立。東京のほか、札幌、仙台、大阪、広島、福岡に支店を構えるなど全国展開を行っていた。

 また、弁護士業務の他に、不動産ビジネスやテレビ、ラジオなどにも出演するなど、多方面で活躍していたにもかかわらず、資金繰りに行き詰まった背景には、“女性”の存在があったと言われている。

 知人が明かす。

「実は、菅谷氏には母親と暮らす東京の自宅以外に、地下鉄さっぽろ駅から徒歩3分の場所にある30階建のタワーマンションの高層階の一室を別宅にしていた。そこには、ススキノで出会ったという女性を住まわせていましたよ。菅谷氏は、彼女のことを“姫にゃん”と呼び、スポンサーをしていたプロレス団体の試合でもリングに上げていた。それ以外にも高級ブランド品の洋服や装飾品を買い与えるなど、相当入れあげている感じでした」

 こうした数々の“浪費”が、菅谷氏の懐具合をひっ迫させていたのだ。

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    芸能
    2026年10月27日 14:45

    「本格復帰に向けた観測気球を兼ねているのでしょう」こう話すのはさる芸能ジャーナリストだ。10月26日に開催された東京国際映画祭のレッドカーペット。雨が降りしきる会場で報道陣や観客の目をひと際引いたのが、女優の永野芽郁である。主演とプロデュー...

    記事全文を読む→
    芸能
    2026年10月29日 11:30

    今年のお笑い賞レースは10月17日に「キングオブコント」が終わり、あとは11月1日の「NHK新人お笑い大賞」、そして12月の「M-1グランプリ」を残すのみ。賞レース番組では審査員の採点、コメントが大きくクローズアップされるが、その責任の重さ...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    芸能
    2026年10月29日 15:45

    前巨人2軍監督・桑田真澄氏の次男でタレントのMattから「性被害を受けた」として、一昨年から今年にかけて、警視庁に複数の被害届が提出されていたと「週刊文春」が報じている。それによると、1人目の被害者は今年1月、都内でMattと美容系インフル...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/10/27発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク