7月7日、中央競馬会の“アイドルジョッキー”藤田菜七子騎手(20)=根本厩舎=がJRA通算30勝を達成した。菜七子騎手が騎乗したのは福島2R(ダート1700メートル)。Dr.コパこと風水師・小林祥晃オーナーのコパノステラートは15頭立てで7...
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春のGIシーズンが終わり、本格的な夏競馬に突入して早々、競馬界をグラリと揺るがす2つの事件が東西で同時に勃発した。まず、「東」では、中央競馬会の“アイドルジョッキー”藤田菜七子騎手(20=根本厩舎)を支える敏腕エージェントが突如、契約解除し...
記事全文を読む→とはいえ、ファンの期待は、秋のGIデビューであり、スポーツ紙もスクープを狙ってピリピリとしている。スポーツ紙記者が明かす。「菜七子人気は、相変わらずすごい。週の後半になると『来週の重賞に関西馬で乗るってことはないよな?』など、他紙に抜かれな...
記事全文を読む→競馬界のアイドル・藤田菜七子騎手(20)が“夢の日本ダービー騎乗”に向けて、また一つハードルをクリアした。6月17日、東京3Rで通算31勝目(JRA29勝+地方のJRA交流競走2勝)を記録。JRA女性騎手として史上初のGI騎乗が可能になり、...
記事全文を読む→日本で最も美しい黒髪を持つ女性に贈られる「黒髪美人大賞」に女性騎手の藤田菜七子が選ばれ、4月17日に授賞式が行われた。式での藤田はまばゆいばかりの美しさだったという。「いつもの勝負服とは違い茜色のドレス姿。ノースリーブなので腕を出していたの...
記事全文を読む→では、馬券の妙味としてはどうか。デビューから積み上げた勝利数は22勝(1月14日現在)で、競馬場ごとに見ていくと、トップは新潟の9勝。中山と中京で2勝し、小倉1勝となる。「昨年7月から12月の半年間の成績を見ると、新潟が6勝、福島、東京、中...
記事全文を読む→加えて、実力もここにきて一気に開花している。昨年10月21日、得意の新潟の直線競馬で記念すべき年間12勝目をあげた。同時に初のメインレース優勝だったが、この直後に不測の事態に見舞われる。11月末になって、突然のエージェント(騎乗仲介者)変更...
記事全文を読む→菜七子人気は、美浦トレセン内からも伝わってくる。年末年始の忘年会や新年会では、酒席をハシゴで回る忙しさだという。トレセン関係者が明かす。「東西で192厩舎もあるので、人気ジョッキーは掛け持ちが多いのが一般的。時には、ダブルブッキングで同じ店...
記事全文を読む→七冠馬・キタサンブラックに一喜一憂させられた昨年の競馬界。今年は、デビュー3年目を迎えた藤田菜七子騎手がターフを盛り上げるに違いない。昨年の後半から急激に勝ち鞍を伸ばし、GI騎乗が現実味を帯びてきたのだ。その飛躍の裏には、騎乗の進歩だけでな...
記事全文を読む→いよいよ2月に開催される平昌五輪だが、安全面の欠陥が心配されていた。何よりひどいのが施設。開会式が行われるオリンピアプラザは屋根も外壁もなく、選手と観客は寒風地獄にさらされる。観客に毛布とカイロを配る予定だというが、氷点下10度が予想される...
記事全文を読む→10位以下も、粒ぞろいのトップアスリートが選出された。12位にはアイドル的ルックスの格闘家・RENA(25)が登場。「あの美脚に見とれているうちに、腕十字固めでオトされたい」(46歳、精密機械)織田氏も後押し。「試合のコスチュームも上半身は...
記事全文を読む→◇「ローカル場で蛯名から吉田隼&大野への乗り替わりは買い」蛯名騎手と同じエージェントといえば、15年の有馬記念を制した吉田隼人騎手と16年チャンピオンズCでGIジョッキーの仲間入りを果たした大野拓弥騎手。かつて吉田隼騎手は「いい馬は蛯名さん...
記事全文を読む→女優から文化人まで「隠れた」豊かなバストの持ち主と噂される人物だけを徹底的にリサーチ。一挙60人の顔ぶれを大公開する!本来、アスリートに豊かなバストは必要ない。それでも、筋肉だけでなく、オンナっぽいふくらみを持つこともある。魅せることも競技...
記事全文を読む→春のGIシリーズのラストを飾る宝塚記念が終わり、ローカル競馬の季節がやって来た。と、その前に今年上半期を振り返ると、実にさまざまな「事件」が起きていた。藤田菜七子フィーバーで盛り上がる一方で、競馬人気に水を差す場内外での“乱闘”も勃発。レー...
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