テリープロレスの人気回復を図ったり、ご自身をプロデュースしたりするのに、どういうことからアイデアを得ているんですか。棚橋本や映画、テレビなんですが、インプットする時間がなかなか取れないんです。試合が続いていくと、試合のことを考えたり、コメン...
記事全文を読む→週刊アサヒ芸能 2015年 3/12号
テリーそもそも、棚橋さんはどうしてプロレスラーを目指したんですか。立命館大学をご卒業されているんですよね。棚橋法学部の公務行政コースというところで、政治について勉強しました。テリー立命館にプロレス同好会があったの?棚橋はい。入学式のあとでい...
記事全文を読む→テリーでも新日みたいな老舗で新しいことをすると、いろいろ軋轢もあったんじゃないですか。棚橋アレルギー反応もありましたね。昔ながらの新日のファンからブーイングが出て。テリー「やめろ!」って。棚橋そういうのもありますし、「生理的に嫌い」といった...
記事全文を読む→●ゲスト:棚橋弘至(たなはし・ひろし)1976年生まれ、岐阜県出身。新日本プロレス所属。第45代、47代、50代、52代、56代、58代IWGPヘビー級王者。99年に新日本プロレスに入門。同年10月デビュー。06年7月、IWGPヘビー級王座...
記事全文を読む→今回はオヤジたちの夢とロマン「宝くじ(普通宝くじ)」について。どうすれば当せん金をゲットできるか?その必勝法を考えてみよう。宝くじの1等賞は1ユニット(1000万枚)当たり1枚なので、10枚買っても1等を当てる統計的な確率はわずか100万分...
記事全文を読む→悪質な客引きが横行している現状を、裏社会に詳しい編集者の久田将義氏はこう分析する。「暴排条例が施行され、地回りできず、客引きのタチが悪くなりました。親分の顔を知らずに声をかけ、あとをつけていた子分にどやされた客引きもいました。最初から確定申...
記事全文を読む→ここでAさんは機転を利かせて、客引きに連絡すると言いながら、トイレで110番通報をする。「いきなりドアを開けられて『なぜ警察にかけているんですか。営業妨害じゃないですか』ってマネージャーにどなられて‥‥。ドアのそばで聞いてたんですね」(Aさ...
記事全文を読む→数年前と比して、全国の歓楽街で今、ボッタクリの被害が倍の勢いで増えている。その手口はあまりにも巧妙で条例も追いつかず、交番に逃げ込んでも警官は手助けさえできないという。泣き寝入りするしかない被害者を直撃、ボッタクリ最前線で見た新たな手口に迫...
記事全文を読む→2月23日、新聞朝刊の片隅に〈フェアレディZの父死去〉とベタ記事が載った。日米の自動車文化を発展させた功績をたたえ、日本人4人目の米国自動車殿堂入りした偉人にしては寂しすぎる扱い。その理由とは。自動車評論家の国沢光宏氏が語る。「片山豊といえ...
記事全文を読む→もはや一種の社会現象、流行語と化している「カープ女子」。だが、広島のみならず、プロ野球界に活気と人気をもたらす彼女たちに今、下心な「異変」が起きているという。宮崎・日南から移った広島の第二次キャンプの地・沖縄では、「男気復帰」の黒田博樹(4...
記事全文を読む→冬場は朝晩と日中との気温差が激しくなりますが、それが、「冬バテ」の原因の一番目となります。寒い屋外と、暖房の効いた屋内に対応しようとして、体が必要以上にエネルギーを消費し、自律神経の働きが乱れてしまうのです。気温が寒いと、交感神経が高ぶり、...
記事全文を読む→例年よりも長く、寒さが厳しく感じられた冬もようやく終わり、日増しに春の足音が強くなってきていますね。そんな時期こそ、用心してほしいのが「冬バテ」です。「え?夏バテならわかるけど、冬バテなんて聞いたことがないぞ」という方も多いかもしれませんが...
記事全文を読む→対して、オリックスの中島裕之(32)は2年間、メジャー昇格もなく日本球界に復帰してきた。期するものがあるはずだが、キャンプを通して“太め残り”ばかりが注目されてきたのだ。各地を視察し、中島とも直接話したプロ野球解説者の伊原春樹氏が言う。「渡...
記事全文を読む→くしくも今季に日本に復帰した野手2人は、そろって米国で派手な活躍はできずに2年で出戻ってきた。日本ハム・田中賢介(33)は13年にジャイアンツで15試合に出場しただけで、今季、古巣で再起をかけようという思いは強いはずだ。「金子誠(39)が引...
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