一方、キャンプの半ばから合流した広島・黒田博樹(40)の評判は上々である。球団関係者が言う。「ブルペンに入っただけで、投球を受けた正捕手候補の會澤翼(26)もインコースに決まるツーシームの精度に感激していた。投手陣からも『勝てるピッチャーと...
記事全文を読む→週刊アサヒ芸能 2015年 3/12号
プロ野球はあっという間にキャンプ日程を消化し、いよいよ実戦モードでオープン戦に突入した。もはや待ったなしだが、出戻りの大物選手たちがなかなか調子を上げないのだ。これまで特別待遇を続けてきただけに、いいかげん、周囲には不満が渦巻くのでは──。...
記事全文を読む→お色気を解禁しながらも、テレビ界での地位を盤石にしつつある美女アナ軍団。4月には「ミヤネ屋」(読売テレビ)を卒業した川田裕美(31)が“軍団入り”を果たす。「約4年間アシスタントを務めていた縁で、宮根誠司が所属する事務所に入ると見られていた...
記事全文を読む→ゴーストライター騒動から約1年、渦中の2人の明暗ははっきり分かれた。テレビやイベントでスポットライトを浴びる新垣隆氏(44)。一方、すっかり忘れ去られた佐村河内守氏(51)は今──。「このままでは絶対に終わらせない」新垣隆氏の活躍ぶりを“耳...
記事全文を読む→報道番組「news every.」(日テレ系)でキャスターを務める伊藤綾子(34)も、現場ではお色気オーラを放っている。日本テレビ関係者が証言する。「テレビではわかりづらいが、とにかく胸の形がキレイと評判。真ん丸に程よく張ったバストは、趣味...
記事全文を読む→舞台となった「まきなみ」の性能を軍事ジャーナリストが解説する。「対空、対艦、対潜水艦能力を備えた汎用護衛艦です。ステルス性能、電子戦能力も持っています。第4世代に分類され、最新鋭の『あきづき型』の1世代前になりますが、その戦闘能力はかなり高...
記事全文を読む→旧帝国海軍の伝統を受け継ぐ海上自衛隊で、前代未聞の事件が起きた。あろうことか、航海中の護衛艦内で、任務を離れた隊員同士が行為に及んでいたのだ!昨年12月14日午後8時頃、海上自衛隊の護衛艦「まきなみ」は航海に出ていた。情報秘匿のため携帯電話...
記事全文を読む→リップサービスではベテラン勢も負けていない。「ダブルベッドを購入しました」2月のイベントでなにかを匂わせる発言をしたのは小林麻耶だ。スポーツ紙記者が語る。「妹の麻央に2児が誕生したあたりから結婚に焦り始めた。友達づきあいをしている占い師に相...
記事全文を読む→今やテレビで見ない日はないほど“急騰銘柄”なのが、16歳の新CM女王・広瀬すず。世のオヤジ諸氏が「娘にしたい!」どころか、遠き日に抱いた切ない思いまでよみがえってしまうほど“若鮎の魅力”に満ちている。「若い女優のCMでこれほど急激に注目を集...
記事全文を読む→猛威を振るう巨人勢に迫るのは、かつて女子ゴルフの古閑美保(32)とのただならぬ関係が報じられた阪神・西岡剛(30)。13年夏にはクラブホステス21人をクルーザーに乗せて、船上パーティに興じたりもした。「西岡とよくつるんでいるのは、大阪桐蔭の...
記事全文を読む→ポスト山岸と言われるアナも台頭している。「『めざましテレビ』出身の新井恵理那(25)とお天気キャスターの美馬怜子(30)が立て続けに写真集を出しました。水着ショットを売りにした写真集は、セント・フォース所属タレントとして史上初。その辺の解禁...
記事全文を読む→宮崎キャンプ中、飲み会で知り合った女性を宿舎ホテルに連れ込んだことが発覚したのは、巨人の夜遊び王・坂本勇人(26)。写真週刊誌に「ベッド写真」が掲載される辱めを受けたのだった。ホステスの告白によれば、2月4日深夜、宿舎に彼女を呼び出した坂本...
記事全文を読む→屈辱的な内定取り消しから一転、笹崎里菜さんが晴れて女子アナとして日本テレビに入社する。だが、彼女の過去などかわいいもの。イマドキの女子アナは水着姿になって当たり前、お色気発言やチラリな放送事故が頻発しているのだ。その裏には、業界最大手事務所...
記事全文を読む→「俺たち、もう終わっちまったのかな」「バカヤロー、まだ始まっちゃいねぇよ」北野映画6作目にあたる「キッズ・リターン」のラストを飾る、このセリフにしびれた男の子は多いはずです。かく言うわたくしも、たけし軍団に入門して1年目であった当時に大変し...
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