視聴率低迷が続くフジテレビ。15年度の決算では局単体の営業利益が約55億円と前年の半分近くに落ち込んだ。さらに長らく代表取締役会長を務める日枝久会長（78）に、経費の私的流用疑惑が浮上して‥‥。「会社のトップがこのままでは、フジの現在も未来...
記事全文を読む→週刊アサヒ芸能 2016年 7/28号
芸能
2016年07月24日 17:57
芸能
2016年07月24日 17:57
脱ぎの演技で困ったら…。そんな時は寺島しのぶ（43）にお任せあれ。映画、舞台とステージは変われど、寺島の妖艶な演技は健在。表現のためなら脱ぐのは当たり前。いつしか、そんな常識が業界に広がっているというが、最新舞台では、こちらの予想をさらに上...
記事全文を読む→スポーツ
2016年07月24日 17:56
プライベートも充実している。寮生活時代は球団の管理が厳しく、一時は「女性経験がないのでは？」と噂が流れるほど浮いた話はなかった。だが昨オフに退寮したことで、これまでは控えていた飲み会参加の機会が増えた。それでも「お姉ちゃん系の店」に流れ込む...
記事全文を読む→芸能
2016年07月24日 09:57
野球選手と女子アナのカップルは芸能界における結婚の定番だ。99年のイチロー（42）との結婚引退後、メディアへの登場が少ないTBS出身の福島弓子（50）は現在、実業家。イチローの資産管理会社運営や不動産投資、米国でのエステサロンのチェーン展開...
記事全文を読む→芸能
2016年07月24日 09:57
NHK朝ドラで人気急上昇中の高畑充希（24）。その撮影現場でなんと、ドラマでは見せない胸キュン素顔を見せていたようである。高畑がヒロインの常子を演じる、NHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」。1948年に「暮しの手帖」を創刊した大橋鎭子の半生...
記事全文を読む→スポーツ
2016年07月24日 09:56
あらゆる称賛の言葉をもってしても足りない驚異の能力。セ・パ両リーグを代表する「完璧なる選手」が日本プロ野球界に衝撃を与えている。投げて打って、獅子奮迅の活躍を展開するツートップには、さまざまな「型破り」が潜んでいた。2人の超人の勢いが止まら...
記事全文を読む→スポーツ
2016年07月24日 09:56
牝馬が強い重賞、荒れるハンデ戦、新馬戦──。夏のローカル競馬の魅力はさまざまあるが、馬名ゆえの爆笑レース実況もその一つ。今年デビューの2歳馬にも、レースぶりより気になる面々があちこちにいるのだが‥‥。「オマワリサンが逃げる展開。800を切っ...
記事全文を読む→芸能
2016年07月23日 17:57
不貞行為の上、薬物で逮捕された高知東生容疑者（51）に余罪が持ち上がっている。それも17年越しの“未解決事件”だという。高知容疑者が逮捕されてから約3週間。妻で女優の高島礼子（51）は尿検査を受け、潔白が証明された。それでも、高島の心労は増...
記事全文を読む→芸能
2016年07月23日 17:57
スペシャルで放送された「ドクターX」（テレビ朝日系）に起きた“異変”で、多くのクレームが寄せられた。それに対して主演の米倉涼子（40）が、限界突破のサービスショットを見せる決意を固めていた！7月3日に放送された、米倉の代表作とも言える「ドク...
記事全文を読む→芸能
2016年07月23日 17:57
フジと競うように、女子アナのアイドル化に率先して力を入れていたのが日本テレビだ。黄金世代の一人で、同局に所属、現在はフリーアナとして活躍中の大神いずみ（47）が当時を振り返る。「92年に私が入社した時は永井美奈子さんがすごく人気で、薮本雅子...
記事全文を読む→芸能
2016年07月23日 09:57
女優・深田恭子（33）の最新写真集「This is Me」と「AKUA（アクア）」が、集英社から7月23日に同時発売される。何より魅惑のボディをどれだけ見せてくれるかに期待がかかるが、予想以上に挑発的で過激なカットが早くも注目を集めているの...
記事全文を読む→芸能
2016年07月23日 09:57
7月末に雨宮塔子がTBSに返り咲くことが発表された。そこで気になるのは、雨宮をはじめとする「黄金世代」の女子アナたちだ。80年代後半～90年代、テレビ史上最も女子アナが重宝されていた時代の「裏側」をよく知る大神いずみ、福井謙二に直撃しながら...
記事全文を読む→芸能
2016年07月23日 09:57
藤原紀香（45）が主演舞台で新妻であることを忘れさせる大ハッスル！豊かなバストをプルンプルンと揺らしに揺らせば、あまりの開けっぴろげた姿は波紋すら広げ‥‥。揺れる。手を伸ばせば触れられるほどの近距離で“紀パイ”がタプタプと波打っているのだ。...
記事全文を読む→スポーツ
2016年07月21日 17:56
今週は「函館2歳S」と「中京記念」が行われるが、前者は2年連続、後者は8年連続で2桁人気馬が馬券に絡む波乱傾向。しかも「中京記念」は1番人気馬が6年続けて敗退中。両重賞とも難解な一戦と言っていいだろう。福島、中京、函館競馬は今週をもって閉幕...
記事全文を読む→
