プロ野球のセ・リーグ4球団がペナントレース終盤で白熱の「CS争奪戦」を繰り広げている。それでも舞台裏では、渦中の球団が難題を抱え込んでいるのも事実だ。スポーツ紙が書けないベンチ裏バトルを一挙公開しよう。5月から6月にかけて球団史上ワーストの...
記事全文を読む→週刊アサヒ芸能 2017年 9/21号
結果はさておき、舞台裏ではこんな“もくろみ”があったという。「今回のドラマは完全に一児の母・真木を想定して脚色された台本で、演じやすいようにセリフも真木さんの地に近いものが用意されていました。それだけに、真木さんは撮影2週間前からツイッター...
記事全文を読む→「数字とかネットとか、そんな本当の正体もわからないものに振り回されるのやめにしませんか!」──9月7日放送の最終回で、まさに心の叫びとも取れる“本音セリフ”をまくしたてたのは真木よう子(34)。まさかの打ち切りに終わった、凍える夏ドラマの恐...
記事全文を読む→日本にしてみれば非常に迷惑な話だが、北朝鮮にとって、賠償金の請求は正当かつ合法的な「経済活動」の一環とも取れる。対して、日本が警戒すべき“二の矢”は完全に非合法な裏技だ。国際ジャーナリストの山田敏弘氏が明かす。「今年5月、情報セキュリティソ...
記事全文を読む→少し前の深夜、殿と食事を済ませ外へ出ると、「た、た、たけしさん。で、で、で、弟子にしてください!」と、青ざめた顔の弟子入り志願者が、暗闇からヌスッと現われたのです。「あんちゃんはお笑いがやりたいの?」と、見たところ、けして若くはない30代前...
記事全文を読む→北朝鮮が仕掛ける「最終計画」の前置きとして、半島情勢に詳しい作家の北一策氏が、北朝鮮の抱える“矛盾”を喝破する。「第一次朝鮮戦争で締結された休戦協定は実質的に消滅状態にあります。そのため、北朝鮮は常に外敵の脅威にさらされていて、軍事費の増大...
記事全文を読む→毎年、夏になると、虫刺されに悩まされる人も少なくないでしょう。最近では、南米原産のヒアリの上陸が報じられていますが、ここでお題です。虫刺されで、蚊とアリのどちらが怖いでしょうか。蚊は人間の血を、吸血管と呼ばれる細い管を使って吸います。人の体...
記事全文を読む→「火星12号」の発射を知らせるけたたましい「Jアラート」で、多くの日本国民が叩き起こされた。だが、本当の悪夢はこれからかもしれない。ミサイル乱発に水爆実験‥‥執拗に繰り返される軍事テロの目的はトランプ大統領への挑発にあらず。金正恩が仕掛ける...
記事全文を読む→「たけしさんの弟子って、辞めた人も合わせると、何人くらいいるんですか?」つい先日、ある特番の会議で、ディレクターさんから聞かれた質問です。今現在、殿に弟子入りを直訴し認められ、“ビートたけしの弟子”として活動している芸人は20数名。かつて在...
記事全文を読む→しかもここにきて、帰化に難色を示していた白鵬の父親も態度を軟化させたことで、白鵬を取り巻く環境は大きく変わろうとしている。「今年になって父親が『自分の人生を歩め!』と、白鵬の迷いを消してくれたようです。ここ数年でモンゴル国内の帰化に対する制...
記事全文を読む→それにしても横綱と人気放送作家の異色タッグ結成の裏には、思わぬ人気アーティストの存在も見え隠れする。芸能プロ幹部が明かす。「ロックバンド『X JAPAN』のYOSHIKI(51)が白鵬をバックアップしているんです。そのYOSHIKIが10年...
記事全文を読む→白鵬もさることながら、引退後は相撲協会に残ると見られていた琴奨菊と豊ノ島がそろってタレント転身すると言われる裏側には、それなりの理由があるという。ベテラン記者がこう話す。「豊ノ島の最高位は12年5月場所の東の関脇で、その翌年に年寄名跡『錦島...
記事全文を読む→いよいよ始まった大相撲秋場所。4横綱中、3人が休場といいながらも、依然として相撲フィーバーは続くばかり。そうした中、にわかに注目を浴びているのが、横綱・白鵬だ。今年7月に日本国籍取得の意向が報じられる一方、芸能プロ設立に関わっていたことが明...
記事全文を読む→今週は3日間開催。関東におけるメインは、セントライト記念だ。伝統ある一戦で菊花賞のトライアルレース(3着までに優先出走権が与えられる)。ただ、関西で2つあったそれが神戸新聞杯に統合され、距離が2400メートルに変更されて以降、セントライト記...
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