「婚外子問題」は昨年4月に「オウチーノ」の穐田誉輝会長(49)と結婚した菊川怜(40)にも持ち上がった。「東大卒で聡明な彼女は財界の重鎮からモテモテだったんです。実際、生活のさまざまな面でバックアップしてくれていた年配の後見人もいたため、気...
記事全文を読む→週刊アサヒ芸能 2018年 5/31号
剛力彩芽と“資産3000億円超え社長”の熱愛が発覚したかと思えば、“国民的人気女優”石原さとみまでが若手IT社長の掌中に落ちた。男性ファンの嘆きが飛び交うばかりだが、はたして青年実業家たちにときめいた美女たちの行く末は──。5月8日、石原さ...
記事全文を読む→男女の性別によって発症率が大きく違う病気があるのをご存じでしょうか?特に虚血性心不全という病気です。これは心臓の血管が硬くなり、心臓に酸素が行かなくなった結果、狭心症や心筋梗塞を引き起こす疾患です。心臓の働きが悪くなったまま、残った部分がか...
記事全文を読む→それにしても、新潟県だけが突出した不審者出没地帯というわけではない。そうした中で、注目を集めているのが「ガッコム安全ナビ」。日本全国で警察や自治体が発信する事件や事案、不審者情報など27項目について地域の治安状況を地図・アイコン・アバターで...
記事全文を読む→同時期にデビューした野口五郎、郷ひろみとともに「新御三家」と呼ばれ、人気を三分した。「僕がコーラで五郎がクリームソーダ、そしてひろみがオレンジジュースという色分けだったね」週刊アサヒ芸能2007年のインタビューで、西城は冷静にこう分析してい...
記事全文を読む→5月中旬、生放送出演のため、楽屋に入った殿は、「もらった賞状がかっこいいんだよ」と、このたびの春の叙勲で、旭日小綬章を授与され、伝達式で頂いた賞状の感想をうれしそうに漏らすと、「今回は反応がすごかったな。フランスの時よりすごくてよ、もーいろ...
記事全文を読む→だが、容疑者逮捕の報を受けても依然として、珠生ちゃんが通っていた小学校周辺は厳戒態勢が続いている。地元記者が明かす。「小林容疑者の逮捕前にニュースでも報じられていた、珠生さんに事件当日に声をかけたという『黒ずくめでサングラスをかけた男』がそ...
記事全文を読む→大明院長が続ける。「当院には頸椎損傷で首から下がまったく動かない元レスリング選手がいて、自分で車の運転までできるようになったのですが、彼の姿を励みにしていました。ロープにつるして神経の再生を促す『空中リハビリ』は大きな痛みを伴います。それで...
記事全文を読む→水戸では、細江さんの本命といこうか。細江私はキタノコマンドールにします。ダービーが4戦目となりますが、四肢がまだ全然そろってなかったデビュー戦を勝利してから、すみれS(1着)、皐月賞(5着)と、走るたびによくなっている。その上昇度がすごくて...
記事全文を読む→新潟女児殺害事件は発生から1週間で急展開を迎えた。逮捕されたのは、被害者の近所に住む23歳の会社員。今年4月にも書類送検された直後の犯行だった。だが待ってほしい。実はこの事件は容疑者逮捕で一件落着ではない。事件現場周辺の、5人もの不審者が今...
記事全文を読む→戦後最大のスーパーアイドルとも称された西城秀樹。数々の大ヒット曲とともに、飾らない人柄もまた、国民的なスターにふさわしいものだった。2度の脳梗塞により、重い後遺症が残りながらも、生涯、ステージに立ち続けた男の姿──。63歳の突然死に向かう「...
記事全文を読む→細江では、それぞれの本命馬にいきましょうか。皐月賞の的中に敬意を表して、水戸さんからどうぞ。水戸ジェネラーレウーノを狙う。土屋う~ん、なるほど!水戸皐月賞は相当、強いレースだったよな。土屋あのハイペースの中、2番手で追走して、よく3着に粘り...
記事全文を読む→競馬の祭典「日本ダービー」が5月27日に東京競馬場で行われる。今年は皐月賞組のほか、無敗馬の2頭も加わり、大混戦の様相。そこで急遽、週刊アサヒ芸能連載陣の水戸&細江両氏に、お笑い芸人・ナイツの土屋伸之が結集。勝ち馬を徹底分析した。はたして、...
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