5月10日にフジテレビのニュース番組が、南北首脳会談で正恩氏が発した衝撃発言を紹介。日本人拉致問題について触れ、「韓国やアメリカなど、周りばかりが言ってきているが、なぜ日本は直接言ってこないのか」と発言したというのだ。正恩氏の暴露が事実なら...
記事全文を読む→週刊アサヒ芸能 2018年 5/31号
5月22日で「小泉再訪朝」からちょうど14年──。日本人拉致被害者は1人も帰国していないどころか、北朝鮮側からは「すでに解決済み」とあしらわれる始末。おまけに金正恩党委員長の暴露発言で、まさかの「没交渉」まで明るみに。米朝首脳会談を直前に控...
記事全文を読む→「煩悩があるから今を頑張ることができるとも言えるのです。そういう自分を知るということが大事で、その気づきを与えてくれるのが、仏教名句です。仏教名句に触れた時、ヤクザであれ一般人であれ、自分に引き寄せて考え「あ、これは思い当たる」ということが...
記事全文を読む→週刊アサヒ芸能連載「カネを動かす実戦心理術」でもおなじみの向谷匡史氏が2008年に刊行した「ヤクザの人生も変えた名僧の言葉」が、このほど文庫化(幻冬舎アウトロー文庫)された。向谷氏は、安藤組組長から映画界に転身し、俳優や映画プロデューサーと...
記事全文を読む→するとどうなるか。当然、悪徳業者らによる食品偽装が急増する可能性も出てきたのである。「偽装で最も多いのは中国隠し。でもこの制度になったら“合法的に”中国を隠せることになる」先頃「週刊文春」誌上で「中国食材が危ない」というキャンペーンが張られ...
記事全文を読む→一昨年3月、食品関係事業者の間に衝撃が走った。小泉進次郎氏を委員長とした自民党の「農林水産業骨太方針策定プロジェクトチーム」が、全ての加工食品を対象に、原料原産地表示を導入する方針を提示、それが了承されたのだ。これにより20年春から、義務化...
記事全文を読む→さて、レタスと白菜、ハムと挽き肉、サンマもカゴに入れた。あとは「お一人様2本まで」という特売品の「本醸造減塩醤油」と「マヨネーズ」を買えば、お使いは終了だ。小薮氏が続ける。「本醸造と書いてあると、消費者は添加物などを使用していない、発酵だけ...
記事全文を読む→実はこのニオイには秘密がある、と河岸氏が解説する。「私たちがふだん食べているのは、生まれてから180日前後の豚の肉です。この豚の『母親の豚』『父親の豚』のことを業界では『大貫豚』と呼び、これが挽き肉用として使われています。この肉は硬くて獣臭...
記事全文を読む→また、閉店間際に値引きセールを行わないスーパーは、その日に売り切ろうという姿勢がなく、売れ残った鮮魚を再加工し、翌日、新しい消費・賞味期限のシールを貼って販売している可能性が高いという。河岸氏が続けて、こんな現状について解説する。「食品表示...
記事全文を読む→週刊アサヒ芸能(2018年5月24日号)の大特集「寿命を縮める危ない食品」では、居酒屋やレストランなど飲食店の、健康被害に直結する危ない料理の裏側をレポートした。では日頃、家庭の食卓で口にする食材はどうか。2015年に食品表示法が施行されて...
記事全文を読む→ドロ沼ぶりでは「あなたには帰る家がある」(TBS系)のほうがさらに上を行く。夫・玉木宏とは倦怠期の妻・中谷美紀(42)だが、その夫の不貞行為で夫婦は一気に破局寸前に。その相手となったのが、亭主関白の夫(ユースケ・サンタマリア)に耐える薄幸妻...
記事全文を読む→続いて、こちらも公開中の映画「ラブ×ドック」(アスミック・エース)に主演しているのが吉田羊(44)だ。ストーリーはアラフォーパティシエ役の吉田が年上上司、イケメンインストラクター、年下男の3人相手にキス変化を見せてくれる。「12日の映画舞台...
記事全文を読む→梅雨入り前の湿った空模様にそそのかされたか、芸能界では40代美女がやおらフェロモン発奮中だ。熟成ボディを持て余す四十路女優5人の最新痴態を味わい尽くす。昨年春、15年ぶりに連ドラ復帰を果たして以降、メディアへの出演機会を増やしているのが中山...
記事全文を読む→さて、人気ラーメンチェーン「光麺」を運営する「マリフィック」の田中健彦社長(53)と10年に結婚した吉瀬美智子(43)のセレブ生活は、順風満帆だという。「夫とはセレブ男が集う合コンで知り合ったらしいのですが、当時、彼女は私生活で悩みを抱えて...
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