異例のグラビア撮影で、熟したオトナの空気をダダ漏れさせながら「いったい、どこに需要があるのか」と自ら疑問を呈するのは、競馬予想界のマドンナ、ホソジュン。いやいや、「本命◎印」を打つファンはいくらでもいるでしょう、たぶん。トリガミ予想の着眼点...
記事全文を読む→細江純子
22年からJRAがキャッチコピーに採用している「ヒーロー・イズ・カミング」(ヒーローがやって来る)。これから登場するであろう新しいヒーローへの期待が我々の胸を熱くする、という思いが込められていて、正式には英語表記で「HERO IS COMI...
記事全文を読む→JRAの中山競馬場がある船橋には、船橋、西船、中山とつく駅を数えると11駅もある。地元の人でもその位置関係を把握しているのだろうかと疑問に思うほどだ。中山競馬場近くを走る京成線沿線には、電車で7、8分ほどの公営・船橋競馬場もある。行き慣れて...
記事全文を読む→「みなさんがビックリするほどの成績を上げるとみています」今村聖奈のデビュー前、競馬解説者の細江純子氏が放ったこの「予言」はやはり、正しかった──。JRA4人目の現役女性騎手にして、新人ながら既に9勝(5月15日時点、以下同)。その躍進ぶりに...
記事全文を読む→5月31日、ファン待望の「日本ダービー」が東京競馬場で行われる。今回はアサ芸連載陣の水戸正晴氏、細江純子氏、片山良三氏の3名が出走馬を徹底分析。S(50P)、A(30P)、B(20P)、C(10P)の評価をもとにランキングした。アサ芸オリジ...
記事全文を読む→先日、JRAから「日本ダービー」までの無観客開催が発表されたが、海外競馬の中止も相次いでいるだけに、開催されること自体、ファンにとっては喜びだろう。とはいえ馬券は当ててナンボ。そこで本誌連載陣の片山&細江の両氏に、競馬大好き芸人ギャロップ・...
記事全文を読む→「重賞乗り替わりについても、珍記録があります」と言うのは、スポーツ紙競馬担当記者。「17年のシンザン記念で、タイセイスターリーに騎乗予定だった川田が落馬負傷。急遽、武が乗ることになりました。これが30年以上の騎手生活で、初の当日代打でした」...
記事全文を読む→水戸では、細江さんの本命といこうか。細江私はキタノコマンドールにします。ダービーが4戦目となりますが、四肢がまだ全然そろってなかったデビュー戦を勝利してから、すみれS(1着)、皐月賞(5着)と、走るたびによくなっている。その上昇度がすごくて...
記事全文を読む→細江では、それぞれの本命馬にいきましょうか。皐月賞の的中に敬意を表して、水戸さんからどうぞ。水戸ジェネラーレウーノを狙う。土屋う~ん、なるほど!水戸皐月賞は相当、強いレースだったよな。土屋あのハイペースの中、2番手で追走して、よく3着に粘り...
記事全文を読む→競馬の祭典「日本ダービー」が5月27日に東京競馬場で行われる。今年は皐月賞組のほか、無敗馬の2頭も加わり、大混戦の様相。そこで急遽、週刊アサヒ芸能連載陣の水戸&細江両氏に、お笑い芸人・ナイツの土屋伸之が結集。勝ち馬を徹底分析した。はたして、...
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