未成年者への強制わいせつ行為でジャニーズ事務所との契約を解除されたTOKIOの元メンバー山口達也さん。記者会見では酒による肝機能障害で1カ月入院しており、メンバーからも「アルコール依存症ではないか」と言われていたことが判明しました。「退院後...
記事全文を読む→週刊アサヒ芸能 2018年 6/14号
6月12日に予定される米朝首脳会談を巡り、トランプ大統領と金正恩朝鮮労働党委員長による主導権争いがヒートアップしている。とはいえ、気になる内情を探ってみると、パフォーマンスばかりの「エンタメ劇場」が開幕しそうな雲行きなのである。早急な核の放...
記事全文を読む→最後は、2大バストアナに着目しよう。昨年12月にテレビ東京を巣立ったのは大橋未歩(39)だ。「長らくテレ東の看板を背負ってきた大橋さんですが、退社後はオファーが少なく、スタートダッシュはよくなかった。現在のレギュラーは、TBSの『有田哲平の...
記事全文を読む→このはっちゃけ演技で長澤の評価もうなぎ上りなのだという。「視聴率こそ2ケタに届いていないが、それでも今年1月の芳根京子主演の『海月姫』が平均6.1%、昨年秋の篠原涼子主演の『民衆の敵~世の中、おかしくないですか!?』の平均6.7%を考えれば...
記事全文を読む→以前、予告していた「たけし単独ライブin熊本」。正式な日程が決定いたしました。9月4日19時半より、熊本県立劇場にて“生たけし”登場です。チケット販売情報などは追ってまた──。で、改めて殿にライブ正式決定の報告を入れると、「おう、いよいよ決...
記事全文を読む→地方局出身という上京組の中でも、読売テレビ時代に「情報ライブミヤネ屋」で全国デビューを果たし、15年に退社した川田裕美(34)は数少ない勝ち組だ。「この差って何ですか?」(TBS系)を筆頭に全国ネットのゴールデン枠でMCを務め、関西でもいま...
記事全文を読む→いずれにせよ、モンゴル互助会の崩壊で角界の景色は一変したと言っていい。もはや人情相撲は、旧態依然とした相撲の悪しき遺物と言ってもいいかもしれない。やく氏が言う。「八百長工作というと露骨ですが、ま、言うなれば高度な気の利かせ合いですよ。あうん...
記事全文を読む→田中と同じく挽回のチャンスをうかがうのは、カトパンこと加藤綾子(33)。女子アナ評論家の丸山大次郎氏が語る。「順風満帆かと思いきや、『スポーツLIFE HERO'S』『クイズ!金の正解!銀の正解!』(ともにフジテレビ系)など、意外にフリー転...
記事全文を読む→それにしても、私生活では3児の母でもある広末。今回の汚れ役に抵抗はなかったのか。民放局ドラマプロデューサーが打ち明ける。「広末は、際どい演出にもNGを出さないことでも有名です。昨年の秋ドラマ『奥様は、取り扱い注意』(日本テレビ系)でも、最終...
記事全文を読む→だが、白鵬といえば、2020年の東京五輪までの現役続行を公言。それだけに二子山部屋出身の元小結三杉里氏は、早期の引退説を一蹴する。「今場所の白鵬は、とにかく早く立って先手を取ろうという意識が強すぎた。引退?それは当分ないでしょ。休場明けです...
記事全文を読む→かつての国民的アイドルがまさかの役に挑戦!?かと思えば、変幻自在の職業になりきる艶技が評判のFカップ女優が生々しく唇を重ねて‥‥。長雨のシーズンに盛りを迎え、しとどに濡れそぼる三十路女優がここに──。トップ女優2人による競艶ショーを先取り公...
記事全文を読む→NHK看板アナの独立から2カ月がたった。強大なライバルを前に、背徳のディフェンスラインを敷くのはフリーの“先輩アナ”たちだ。「肉弾タックル営業」で男たちを籠絡しているという。色仕掛けは反則気味でも美女アナのブランドは‥‥「落ちません!」4年...
記事全文を読む→横綱・鶴竜の連覇、新大関・栃ノ心の誕生に沸いた夏場所。その裏で決定的な印象を与えたのが大横綱・白鵬の凋落ぶりだった。貴ノ岩暴行騒動で瓦解した「モンゴル互助会」なきあと、ガチンコ相撲全盛にあって誰の目にも力の衰えは一目瞭然。2020年までの現...
記事全文を読む→この先の宝塚記念で春競馬は終了するが、続きまくったGI戦は、先週の安田記念をもって一段落。競馬記者としては肩の荷が下りた思いで、ホッと一息つくところだが、それでも競馬開催は終わることなく続いていく。夏のローカル競馬も間近に迫り、2歳(新馬)...
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