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週刊アサヒ芸能 2019年 8/15・22合併号
芸能
輝く!有名人スキャンダル大賞2019上半期(5)山ちゃんはモテてた
吉山里亮太と蒼井優が結婚。玉宇多ちゃん的な評価はどうなの?宇トップ芸能人同士の結婚以外の何ものでもないですよ。吉まあね。「キモメンと大物女優だ」みたいに言われてますけどね。宇いやいや、何を言ってるんだよっていう‥‥。吉山ちゃんはモテてたけど…
芸能
輝く!有名人スキャンダル大賞2019上半期(4)夢があった後藤真希の不貞
宇差別発言の長谷川さんは、ついに政治家をあきらめたっていう報道も。遅いよ!水今回の参院選は出なかったけどわかんないよ、まだ。吉動画を加工されたって言ってましたからね。水YouTubeで徹底的にやってた。確かに切り取ってはいるけど、その切り取…
芸能
輝く!有名人スキャンダル大賞2019上半期(3)誰もが「えっ、瀧のほう?」
水自称・桑名正博の長男の桑名乃羅。あれは惜しかったねえ。もっと長く泳がせてほしかったなあ。玉そっくりだったよ、顔。水美勇士くんが逆に違うんじゃないか、という説が出るくらい。吉美勇士くんのほうが似てないだろうって。アン・ルイスが強いのか。玉言…
芸能
輝く!有名人スキャンダル大賞2019上半期(2)整形疑惑を否定した大仁田
吉こんなタイミングで、せんだみつおが生島ヒロシの事務所に。なぜ今、反社トラブルの過去のあるせんだみつおを?水生島ヒロシの男気ぶり。小林麻耶を取ったりね。吉楽しんごも闇営業で解雇されていた。水楽しんご、高円寺界隈の銭湯に来て、うちの運転手をメ…
芸能
輝く!有名人スキャンダル大賞2019上半期(1)「謹慎は無期限が一番辛い」
長い梅雨が明けても、「吉本闇営業問題」は気温の上昇とともにヒートアップするばかり。タブーを恐れない4人が、事務所を通した正規のオファーで集って上半期の話題をブッタ斬る!玉今年の上半期は濃すぎるんだよ。水せっかく「吉本オーシャンズ11」と言っ…
芸能
テリー伊藤対談「西郷輝彦」(4)また御三家集合の姿を見たいですよ
テリー2年前に前立腺ガンの再発を公表されていますが、最近の体調はいかがですか。西郷おかげさまで、すごくいいです。ガンが骨に転移して、ステージ4なんですけれど、数値も驚異的に下がって、自分でも「あれれ?」と思うほどです。テリー日常生活には支障…
芸能
テリー伊藤対談「西郷輝彦」(3)嫉妬した親衛隊がステージの邪魔を
テリーずっと大スターだった西郷さんだから、さぞかし女性芸能人と浮き名を流されたんじゃないですか。西郷いや、誰ともつきあってないですよ。テリーだって映画やドラマで、いっぱい美女と共演しているじゃないですか。例えば本間千代子さん。僕、今でもブロ…
芸能
テリー伊藤対談「西郷輝彦」(2)西郷さんはアサ芸に感謝をしなきゃ
テリーそのあと、主演のテレビドラマ「どてらい男(やつ)」が大ヒット。あそこでまた西郷さんのイメージが変わりましたよね。西郷そうですね。あれが当たって本当に助かった、と思いました。テリーえっ、そりゃまたなんでですか。西郷さんは今までずっとスタ…
芸能
テリー伊藤対談「西郷輝彦」(1)騒がしいツアーの日々も幸せでした
●ゲスト:西郷輝彦(さいごう・てるひこ) 1947年、鹿児島県生まれ。64年、「君だけを」でデビューし、同年の「第6回日本レコード大賞新人賞」受賞。その後も「星娘」「星のフラメンコ」などのヒット曲を連発、橋幸夫・舟木一夫と“御三家”と呼ばれ…
芸能
永遠の「昭和アイドル」に会いたい!〈芳本美代子〉中山美穂、南野陽子と同期の85年デビュー
みっちょんの愛称で親しまれた。同期に黄金のアイドルがひしめいていた85年にデビュー。キュートな八重歯が印象的だった芳本美代子(50)のことである。──85年デビュー組を挙げると、南野陽子、斉藤由貴、本田美奈子、中山美穂、浅香唯、森口博子、井…
芸能
永遠の「昭和アイドル」に会いたい!〈倉沢淳美〉“わらべ”のかなえはドバイでセレブ妻になった
高視聴率を誇った「欽ちゃんのどこまでやるの?」(テレビ朝日系)で、三つ子姉妹のかなえ役でブレイク。ソロでも活躍した倉沢淳美(52)が、ドバイから近況を寄せてくれた。「結婚してオーストラリアに住むことになり出産。そして子育てを海外で経験し、8…
カテゴリー: 芸能
タグ: わらべ, 倉沢ケイナ, 倉沢淳美, 欽ちゃんのどこまでやるの?, 週刊アサヒ芸能 2019年 8/15・22合併号
芸能
永遠の「昭和アイドル」に会いたい!〈相本久美子〉司会を5年務めた「TVジョッキー」の衝撃場面
長い手足に小さな顔が印象的だった相本久美子(61)。元祖マルチタレントとして歌にドラマに、そして司会にもと活躍した。──それにしても若々しい。プロポーションもほとんど当時と同じですよね。相本無理なダイエットとかではなく、例えば野菜ファースト…
芸能
永遠の「昭和アイドル」に会いたい!〈新田恵利〉日給5000円の“おニャン子”が社会現象に
80年代のアイドル史に革命を起こした「おニャン子クラブ」。初期の人気No.1だった新田恵利(51)が、激動の日々を語る。85年2月、「オールナイトフジ女子高生スペシャル」(フジテレビ系)に出演すると、新番組のアシスタントに誘われる。4月1日…
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永遠の「昭和アイドル」に会いたい!〈大場久美子〉ピーク時はグアム日帰りで17社の水着撮影
77年に「1億人の妹」というキャッチコピーでデビューした大場久美子(59)。グラビア人気は高く、今なおラブコールは続く。──週刊アサヒ芸能では5年前の14年10月、実に35年ぶりとなる水着姿を披露。大場ネットとかでは「誰の得なんだ」って言わ…