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記事全文を読む→永遠の「昭和アイドル」に会いたい!〈倉沢淳美〉“わらべ”のかなえはドバイでセレブ妻になった
高視聴率を誇った「欽ちゃんのどこまでやるの?」(テレビ朝日系)で、三つ子姉妹のかなえ役でブレイク。ソロでも活躍した倉沢淳美(52)が、ドバイから近況を寄せてくれた。
「結婚してオーストラリアに住むことになり出産。そして子育てを海外で経験し、8年前にドバイに引っ越しして、あっという間に3人の子供たちも巣立っていきました。ドバイでは主人と2人だけの生活になり、自分の趣味のジムに毎朝行って汗をかいてジム友とお茶をしたりしています」
娘のケイナはカナダのトロント大学に留学中だが、母とテレビに出ると、その美貌が話題になった。
「ケイナは大学2年が終わり、一生懸命に勉強しています。彼女はいろいろな国にたくさん友達がいるので、大学を卒業したら、これからの世界のためになれる仕事に就いてほしいと思います」
アイドル時代を振り返ろう。番組内のユニット「わらべ」は、82年に「めだかの兄妹」、83年に「もしも明日が…。」を発売し、いずれも年間1位を競う大ヒット。ただし、紅白歌合戦には縁がなかった。
「どちらの曲も年齢問わず、今でもたくさんの人たちに愛されていると思います。 このすばらしい曲を歌うことができて幸せだと、つくづく感じますね。当時、もし『紅白歌合戦』に出場していたら、また新しい経験や思い出ができていたのかもしれません。ただ、その当時はそんなことを考える余裕もなく、仕事と学校の両立に追われていました」
そして倉沢は、ソロとしても84年3月に「プロフィール」でデビュー。新進気鋭の作詞家・売野雅勇による歌詞は、生年月日や身長などを織り込んだ珍しいタイプの作品だった。
「ソロデビューするにあたって『欽どこ』のかなえのイメージを大切にしながらも、倉沢淳美をどうやって売り出すか。それをスタッフの皆さんと考えた結果、私自身のプロフィールを歌にしようという発想から売野さんが書いてくださった詞です。私の子供たちも大好きな曲で、今でもカラオケに行くと『あ~つみっ♪』とよく歌っています!」
忙しいアイドル活動だったが、母親との約束を守って勉強もおろそかにせず、短大にも進学。
「短大在学中も仕事との両立でしたが、友達もたくさんできて、大学生活はとても楽しかったです。ふだん時間がなく忙しい時のほうがかえって時間を有効に使えるんだと、その時に実感しました。仕事も勉強も遊びも思いっ切り楽しんだ時間があったからこその経験が、大人になって役に立ったのかもしれません」
元アイドルとしては屈指の「幸せなその後」である。
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