芸能
Posted on 2019年08月14日 17:57

永遠の「昭和アイドル」に会いたい!〈倉沢淳美〉“わらべ”のかなえはドバイでセレブ妻になった

2019年08月14日 17:57

 高視聴率を誇った「欽ちゃんのどこまでやるの?」(テレビ朝日系)で、三つ子姉妹のかなえ役でブレイク。ソロでも活躍した倉沢淳美(52)が、ドバイから近況を寄せてくれた。

「結婚してオーストラリアに住むことになり出産。そして子育てを海外で経験し、8年前にドバイに引っ越しして、あっという間に3人の子供たちも巣立っていきました。ドバイでは主人と2人だけの生活になり、自分の趣味のジムに毎朝行って汗をかいてジム友とお茶をしたりしています」

 娘のケイナはカナダのトロント大学に留学中だが、母とテレビに出ると、その美貌が話題になった。

「ケイナは大学2年が終わり、一生懸命に勉強しています。彼女はいろいろな国にたくさん友達がいるので、大学を卒業したら、これからの世界のためになれる仕事に就いてほしいと思います」

 アイドル時代を振り返ろう。番組内のユニット「わらべ」は、82年に「めだかの兄妹」、83年に「もしも明日が…。」を発売し、いずれも年間1位を競う大ヒット。ただし、紅白歌合戦には縁がなかった。

「どちらの曲も年齢問わず、今でもたくさんの人たちに愛されていると思います。 このすばらしい曲を歌うことができて幸せだと、つくづく感じますね。当時、もし『紅白歌合戦』に出場していたら、また新しい経験や思い出ができていたのかもしれません。ただ、その当時はそんなことを考える余裕もなく、仕事と学校の両立に追われていました」

 そして倉沢は、ソロとしても84年3月に「プロフィール」でデビュー。新進気鋭の作詞家・売野雅勇による歌詞は、生年月日や身長などを織り込んだ珍しいタイプの作品だった。

「ソロデビューするにあたって『欽どこ』のかなえのイメージを大切にしながらも、倉沢淳美をどうやって売り出すか。それをスタッフの皆さんと考えた結果、私自身のプロフィールを歌にしようという発想から売野さんが書いてくださった詞です。私の子供たちも大好きな曲で、今でもカラオケに行くと『あ~つみっ♪』とよく歌っています!」

 忙しいアイドル活動だったが、母親との約束を守って勉強もおろそかにせず、短大にも進学。

「短大在学中も仕事との両立でしたが、友達もたくさんできて、大学生活はとても楽しかったです。ふだん時間がなく忙しい時のほうがかえって時間を有効に使えるんだと、その時に実感しました。仕事も勉強も遊びも思いっ切り楽しんだ時間があったからこその経験が、大人になって役に立ったのかもしれません」

 元アイドルとしては屈指の「幸せなその後」である。

カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    芸能
    2013年11月26日 10:00

    11月8日、歌手・島倉千代子(享年75)が肝臓ガンで死去した。島倉といえば、演歌の王道を歩むように、その生き様は苦労の連続だった。中でも、莫大な借金返済で味わった地獄は理不尽極まりなかったようで──。島倉は、男を信じて手形の保証人となったせ...

    記事全文を読む→
    芸能
    2026年04月28日 16:30

    バナナマンの日村勇紀が当面の間休養に専念すると、所属事務所ホリプロコムの公式サイトで発表した。今年に入ってから体調を崩すことが多く、医療機関を受診した結果、休養が必要との判断に至ったのだという。「心身の回復を第一に、コンディションを整えなが...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    スポーツ
    2026年05月07日 06:30

    ゴールデンウィークが明けても再起の見通しが立たず、長すぎる空白期間を過ごしているのは、左内腹斜筋肉離れでリハビリ中のヤクルト・山田哲人内野手である。沖縄・浦添キャンプのシートノック中に脇腹の張りを訴え、戦線離脱。5月になっても打撃のひねり動...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    注目キーワード
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/5/12発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク