「舐めるようにして、ずっと育ててきたの‥‥」艶のあるハスキーな声でそうつぶやいて、女優としての新境地を予感させるのは、三十路を超えて一段と脂が乗る長澤まさみ(32)だ。先のセリフは、彼女の最新主演作であり、実際に起きた祖父母殺害事件を下敷き...
記事全文を読む→週刊アサヒ芸能 2020年 6/4号
女子アナ界随一の「下ネタキャラ」として存在感を放っているフリーアナの大橋未歩(41)。19年4月からレギュラー出演している「5時に夢中!」(TOKYO MX)では、相次ぐトンデモ発言で視聴者をドギマギさせている。テレビ関係者が語る。「大橋が...
記事全文を読む→全国の緊急事態宣言が続々と解除を迎える中、映画館のスクリーンに再び光が戻ってきた。やっぱりさらなる活気を取り戻すためには、人気女優たちの熱い艶技が必要となる。独身美女たちがひと肌脱いで「奥様」ならではの色香に迫る、期待の最新作をいち早く紹介...
記事全文を読む→「こりゃまた、遠いな」5月某日、テレビ収録のため楽屋へ入った殿は、楽屋内でいつも座るソファー、そしてテーブルを挟んでかなり離れた位置に不自然な配置をされたイスを見て、こんな言葉を漏らしたのです。当然ですが、今、楽屋の応接セットもコロナによる...
記事全文を読む→今や人気ナンバーワンの女子アナになっても「毒舌発言」ぶりを自粛する気配がないテレビ朝日の弘中綾香アナ(29)。人気と比例するかのように、言いたい放題はエスカレートするばかりなのだ。テレ朝関係者が語る。「最近の弘中アナの放言の相手は、彼女のシ...
記事全文を読む→一方、昨年末から続くタレントとしての快進撃はいまだ衰えてはいない。現在出演中のドラマ「M愛すべき人がいて」(テレビ朝日系)での怪演ぶりも話題を呼んでいるのだ。芸能デスクが解説する。「ドラマは昨夏、突如として発売された歌手・浜崎あゆみの自伝的...
記事全文を読む→女子アナ初、発行60万部の扇情的な写真集の破竹の勢いがまだまだ止まらないフリーアナの田中みな実(33)。「みんなのみな実」は、バラエティー番組でもサービス全開かと思いきや‥‥。写真集「Sincerely yours…」(宝島社)で大ブレイク...
記事全文を読む→アサ芸読者の皆さん、こんにちは、キャプテン渡辺だよ!今年はコロナ禍で無観客開催となりますが、ダービーは当てたいですねー。ただ、どうみても皐月賞の1、2着、コントレイルとサリオスの2頭は強いでしょう。外を伸びて勝ったコントレイルのパフォーマン...
記事全文を読む→5月31日、ファン待望の「日本ダービー」が東京競馬場で行われる。今回はアサ芸連載陣の水戸正晴氏、細江純子氏、片山良三氏の3名が出走馬を徹底分析。S(50P)、A(30P)、B(20P)、C(10P)の評価をもとにランキングした。アサ芸オリジ...
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