週刊アサヒ芸能 2022年 6/23号

芸能

いしだ壱成「ゆくゆくは人材育成をやりたい」

テリーお金がまったくなくなって、一時、生活保護を受けていたという報道もありましたよね。最近は仕事はどうなんですか。いしだ今のところ(対談は5月26日収録)連ドラ1本と映画2本、舞台3本が決まって、来年2月までスケジュールが埋まりました。テリ…

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いしだ壱成「もともと薄毛は気にしてなかった」

●ゲスト:いしだ壱成(いしだ・いっせい) 1974年、東京都生まれ。1992年、テレビドラマ「悲しいほどお天気」(フジテレビ系)でデビュー。その後、「ひとつ屋根の下」(フジテレビ系)、「未成年」、「聖者の行進」(共にTBS系)、「リップステ…

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ミスター・長嶋茂雄「好き・嫌い」の境界線(3)熱が冷めたらほったらかし

実は、ミスターの「好き」と「嫌い」の境界線は実力だけでは測れない。華のある「スター性」も贔屓となる要素の一つ。その最たる存在が定岡正二氏(65)だった。「後にも先にも、長嶋家の長男のような厚遇を受けたのは定岡ただ1人ですよ。甲子園でフィーバ…

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ミスター・長嶋茂雄「好き・嫌い」の境界線(2)寵愛したら付きっきり指導

もちろん、前人未到の挑戦者にも興味津々だ。中でも、投手と野手の「二刀流」で大車輪の活躍を見せるエンゼルス・大谷翔平(27)に熱いまなざしを送る。「日本ハム時代から、公私にわたって野球一筋の姿勢に惚れ込んでいました。初めて1番・投手で起用され…

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ミスター・長嶋茂雄「好き・嫌い」の境界線(1)攻守ともに四球が大嫌い

記録ずくめの完全試合に魅了されたか、あのミスターも令和の怪物にゾッコンだ。現役のエースたちを差し置いて「ナンバーワン」と絶賛するのは、過去に惚れ込んだレジェンドらの面影が見え隠れしていた──。いわゆる“推し”との初対面が実現したのは、6月3…

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スポーツ

サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「ペイシャエスが巻き返す!」

舞台の1つはすでに北海道(函館)に移っており、来週の春のグランプリ・宝塚記念をもって上半期の競馬は幕を閉じる。その大詰めの今週は、3歳馬による重賞、ユニコーンSが東京で行われる。これからのダート界を背負って立つ馬は、いずれか。将来を嘱望され…

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