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南海トラフ地震
社会
南海トラフ地震のさなかに「富士山大噴火」の阿鼻叫喚/能登半島地震の次に必ず起きる「6つの大惨事」(6)
ここまで5つの大惨事を警告してきたが、その最後にはとんでもないものが待っていた。南海トラフ巨大海底地震が誘発する「富士山大噴火」である。南海トラフ巨大海底地震の発生が切迫していることは、今さら言うまでもない。前回指摘したように、フィリピン海…
社会
南海トラフの「前震」が目前の「中京圏・関西圏・四国南部」/能登半島地震の次に必ず起きる「6つの大惨事」(5)
第5の大惨事は、南海トラフ巨大海底地震の「前震」として発生する、太平洋沿岸地域の「内陸直下型大地震」である。今年元日の能登半島地震(マグニチュード7.6、最大震度7)は、太平洋側から日本列島の地下に沈み込むフィリピン海プレートがもたらした流…
社会
ガチで役立つ「大地震の食料マニュアル」高い非常食など買う必要なし!「ローリングストック」全リスト
前編にあたる「本当に役立つ災害グッズ」(5月1日10時公開記事)に続いて、災害時の食料問題を取り上げる。南海トラフ地震を想起させた、4月17日の愛媛、高知で震度6を記録した地震。国は南海トラフが起きた場合、「家族人数×1週間分」の備蓄が必要…
社会
2024年ニッポン大予測「これが答えだッ!」〈天変地異〉7月「黒潮大蛇行」終息で始まる大地震クライシス
昨年12月にはインドネシアのスマトラ島が。さらにはアイスランドでも大規模噴火が発生。地震大国ニッポンは‥‥。起こってしまえば、甚大な被害が避けられないのが地震。中でも南海トラフ地震と首都圏直下型の2つの地震が要注意だ。地震前兆研究家・百瀬直…
カテゴリー: 社会
タグ: 南海トラフ地震, 地震, 週刊アサヒ芸能 2024年 1/18号
社会
【南海トラフ巨大地震】東南アジアの噴火・地震頻発と「冬」時期の不気味な関係
12日3日夜、インドネシアのスマトラ島にあるマラピ火山で大規模な噴火が発生。AP通信によれば登山者が噴煙に巻き込まれ、5日までに22人の死亡が確認されているという。またフィリピンのミンダナオ島付近では2日から4日かけ、M7クラスの大きな地震…
社会
高層建築物だけを激しく揺らす「特殊な地震動」が起きたら…/あなたのマンションが地震で倒壊する時(4)
前回と前々回の記事では、直下型の大地震が発生した際、タワーマンションなどの高層建築物をなぎ倒す2つの恐怖、すなわち「長周期パルス」と「側方流動」をめぐる、知られざるシステムについて詳述した。しかし、マンションを倒壊させるリスクは他にもある。…
社会
日本列島で連続地震!政府が秘かに警戒を始めた「これから起こる3つの大地震」
大型連休中の5月5日に石川県能登地方を襲ったM(マグニチュード)6.5(最大震度6強)の直下型地震。その後、能登半島とその周辺では震度4を超える地震が頻発しているが、日本列島とその周辺でも地震活動が目立って活発化してきている。主だった地震を…
社会
能登地方「震度6強」が誘発する次の天変地異「富士山大爆発」という最悪のシナリオ
ゴールデンウィーク中に発生した石川県能登地方を震源とする震度6強の地震は、5月9日時点でも余震が続き、能登半島北端の珠洲市で震度4を観測している。この地域では2020末から群発地震が続き、21年9月に震度5弱、昨年6月にも震度6弱と、強い揺…
社会
カムチャツカ半島「シベルチ火山」大噴火は南海トラフ巨大地震のトリガーか
ロシア極東のカムチャツカ半島にある「シベルチ火山」が大規模噴火を起こした。噴火は4月10日夜に始まり、以後、複数回の噴火で、噴煙は高度2万メートルに到達。火山灰による雲は約10万9000平方キロメートルにまで広がったとされ、状況によっては日…
社会
トルコ大地震で判明!原発が木っ端微塵になる南海トラフ・中央構造線「連動巨大地震」の絶望的風景
トルコ南部で起きた巨大地震から約1カ月。震源となった東アナトリア断層の北には、東西に延びる北アナトリア断層が接する形で走っている。この断層はトルコ北部を約1000キロにわたって貫いているのだが、80年前にはこの断層に沿って、東から西へ順に巨…
社会
NHK「南海トラフ特番」のせいで死者が増える「不貞メロドラマ」最悪のシナリオ
3月4日、5日の連夜放映されたNHKスペシャル「南海トラフ地震」が炎上中だ。番組では専門家の意見や津波の再現実験などが盛り込まれたが、大半を占めたドラマが視聴者に誤解を与え、ともすれば津波犠牲者を増やす「最悪のシナリオ」だったのだ。ドラマで…
社会
富士山大噴火も引き起こす!「南海トラフ超巨大地震の続発確率は通常時の3600倍」衝撃論文の中身
南海トラフの東側か西側でマグニチュード8以上の超巨大地震が発生した場合、1週間以内に反対側で同規模の地震が続発する確率は最大で通常時の3600倍に達する──。1月10日、東北大学の福島洋准教授らのチームがまとめた衝撃の研究結果が、学術雑「サ…
カテゴリー: 社会
タグ: サイエンティフィック・リポーツ, 南海トラフ地震, 地震, 富士山
社会
「大阪湾にクジラ」珍現象で浮上した「南海トラフ巨大地震」との不気味な関連性
大阪湾の淀川河口付近にクジラが迷い込むという、珍現象が起きた。第5管区海上保安本部に通報が入ったのは、1月9日午前8時頃。大阪海上保安監部によれば、クジラは大阪市西淀川区の阪神高速湾岸線パーキングエリアから南西に約150メートルの付近、大型…
社会
「南海トラフ巨大地震」には規則性があった!高知の漁師が残した記録が物語る「次の発生時期」
南海トラフ地震はいつやってくるのか──。被害の規模が東日本大震災以上にもなると予測される巨大地震の発生時期は今、誰もが知りたいところだ。高知県室戸岬の北西にある室津港は、過去に起きた南海トラフ地震の前後で、地盤が隆起と沈降を繰り返していると…