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堀口茉純
エンタメ
4年ぶり「隅田川花火大会」開催…掛け声は「たまや~」ではなく「かぎや~」が元祖だった
夏の風物詩といえば、花火。打ち上がった瞬間、花火業者の屋号「玉屋」から「たまや~!」という掛け声を今もよく耳にする。ところが元祖は「かぎや~!」であり、「鍵屋」の技術こそ、今も受け継がれている…と知っている人はどれだけいるだろうか。女優でお…
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将軍の排尿を手伝い、高貴な娘のオナラを「肩代わり」…江戸の「珍職業」がオモシロすぎる
「公人朝夕人」──突然だが、これの読み方と意味が分かれば、相当な博識、江戸ツウと言えるだろう。正解は「くにんちょうじゃくにん」。江戸幕府将軍が上洛、参内などの際に付き従うことである。「朝夕に公務を果たす人」の意味からついた江戸時代の役職のひ…
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「ユーチューバー」「Twitter」「女装男子」の出現を予言!江戸時代のベストセラー未来記の中身がスゴイ
「楠無益委記(くすのきむだいき)」なる書物がある。作画、作者は恋川春町で、世に発表されたのは1781年(天明元年)。聖徳太子が記したとされる「未来記」を模し、当時の流行や風習とは正反対のことを列挙、いずれこのような時代が来るだろう…とユーモ…