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淋病
社会
妊婦「性感染症検査」の修羅場(5)妻の「喉」に棲みついたクラミジアが夫の「アレ」に!
本連載の締めくくりにあたる今回は、性感染症を巡る「チン騒動」を取り上げる。実は前回紹介した(3月2日公開記事)クラミジア感染症は局所のみならず、喉にもよく感染する。最も典型的なケースは、夫以外の男性とのオーラルプレイを介して、妻の喉にクラミ…
社会
妊婦「性感染症検査」の修羅場(1)身に覚えのない夫が妻の「陽性判定」に診察室で逆上した
ここ数年、梅毒、エイズ、クラミジア感染症、淋病など「性感染症」の国内感染者数が増加の一途を辿っている。中でも梅毒の女性感染者数の急増ぶりはすさまじく、2012年まで年間200~300人だった感染者数は、2022年には3000人を突破するに至…
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世界に感染発信した「淋病王子」…傷害罪で刑事告訴もある「症状と治療のコワイ現実」
「青汁王子」こと実業家の三崎優太氏が、淋病騒動に巻き込まれている。コトの発端は、三崎氏がW杯観戦のために渡航したカタールで、淋病感染が発覚したことにある。三崎氏は英語による検査結果書を自身のTwitterにアップするなど、世界に向けてカミン…
社会
秋津壽男“どっち?”の健康学「自覚症状のない梅毒が流行の兆候。脳や脊髄を侵し、認知症になるおそれ」
一時はすっかり患者数が減っていた梅毒の罹患者が今年1月から4月までに昨年より約2割も増加しているそうです。もともと、大都市圏で患者数が多かったようですが、最近では地方でも増えているそうですから注意が必要です。ここで質問です。性病の代表でもあ…
カテゴリー: 社会
タグ: “どっち?”の健康学, 梅毒, 淋病, 秋津壽男, 週刊アサヒ芸能 2017年 6/15号