-
-
人気記事
- 1
- 元木大介が明かす巨人監督「長嶋茂雄と原辰徳」選手との食事に見る「決定的な違い」
- 2
- 都はるみ「引退⇒復帰⇒活動停止」そして矢崎滋と東北ビジネスホテル暮らし/壮絶「芸能スキャンダル会見」秘史
- 3
- LE SSERAFIM・NATURE・NewJeansの「対立・活動終了・空中分解」…韓国ガールズグループに「騒動の連鎖」
- 4
- 前園真聖マヌケ大失態!RX-7を買って運転免許合宿に行ったらひとり取り残された
- 5
- 岩城滉一「舘ひろしと昔はほぼ毎日一緒にいた」/テリー伊藤対談(3)
- 6
- 藤浪晋太郎と井川慶「メジャーリーグで大失敗」がもたらす「阪神出身投手はダメ」の烙印
- 7
- プロ野球 セパ「12球団の一平ちゃん」を暴く!(4)山川穂高に西武ファンの怒りが爆発!
- 8
- 打撃不振のドツボにハマッた巨人・大城卓三に「一塁手コンバート」再燃
- 9
- 【孤立の真相】ロッテ・佐々木朗希「150キロ台しか出ない」に球団も選手も「冷たい視線」【2024年4月BEST】
- 10
- 阪神・岡田彰布監督「最下位ヤクルトを徹底マークせよ」スコアラーに分析指令のワケ
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
週刊アサヒ芸能 2018年 1/25号
スポーツ
闘将・星野仙一がすがった「波動療法」(1)「野村克也さんの生霊です」
新年早々の訃報に球界とプロ野球ファンが打ちのめされた。闘将・星野仙一氏が、膵臓ガンとの闘病の末、無念にもマウンド上から去ってしまったのだ。余命90日を宣告されながら周囲の誰にも悟られずに闘った「燃える男」の最期を盟友が明かす。「最後に話した…
社会
秋津壽男“どっち?”の健康学「ノンレム睡眠とレム睡眠のサイクルを意識。常日頃から睡眠効率を高め健康を保つべし」
一般的に冬になると睡眠時間は夏に比べて長くなります。また冬になると、朝起きるのがつらいというケースはよく聞かれると思います。それとは逆に、慢性的に睡眠時間が短いという「ショートスリーパー」の人も存在します。では、ここで問題です。ショートスリ…
カテゴリー: 社会
タグ: “どっち?”の健康学, 睡眠, 秋津壽男, 週刊アサヒ芸能 2018年 1/25号
政治
安倍総理が牛耳る芸能界「“闇”コネクション」(4)芸能人交遊に「官房機密費」
一方、安倍総理が芸能人と会食をする相手は、どうやって決めているのか。朝倉氏はこう語る。「自民党は調査能力に長けていて、ふだんからテレビや講演会、SNSの発言をチェック。政権にとってプラスになる人物なのか、秘書官を中心に吟味しています。また、…
芸能
ビートたけしの名言集「誰がカツラか判定するゲームやりてー」
1月初旬、20時すぎ。某テレビ局の楽屋前にて、今年初めて殿にお会いするため、到着を待っていました。待つこと30分。時間どおりに、上はカシミアのグレーのセーター、下はデニムというカジュアルないでたちで、やや猫背がちにデニムの前ポケットに両手を…
カテゴリー: 芸能
タグ: アル北郷, お笑いKGB, ビートたけし, ビートたけしの名言集, ライブ, 週刊アサヒ芸能 2018年 1/25号
政治
安倍総理が牛耳る芸能界「“闇”コネクション」(3)松本は「共謀罪」も擁護
昨年12月15日、お笑いコンビ・ダウンタウンの松本人志(54)、タレントの東野幸治(50)、アイドルグループ「HKT48」の指原莉乃(25)らと安倍総理が四谷の焼き肉店で会食して、物議を醸したこともあった。「もともと16年5月に松本がコメン…
政治
安倍総理が牛耳る芸能界「“闇”コネクション」(2)「安保バッシング」を糧に
9月に行われる自民党総裁選はライバル不在で、3選が確実視されている安倍総理。となると目下、今年は憲法改正の実現に軸足を置くことになる。党でまとめた憲法改正案を通常国会に提示。衆参両院で可決されれば、60日から180日以内に国民投票が実施され…
政治
安倍総理が牛耳る芸能界「“闇”コネクション」(1)NHK大河俳優も取り込み…
新年早々、有名芸能人たちと銀座で会食をして上機嫌な笑みを浮かべた安倍晋三総理。今年は宿願である「憲法改正」を実現させるため、党の改正案の取りまとめに動く一方、国会の外では「闇」コネクションを使って大物芸能人の囲い込みを始めていた! 総力取材…
スポーツ
サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「トーセンビクトリーが牡馬一蹴!」
中山、京都競馬場での新春開催は今週で幕。そのメインは、恒例のアメリカジョッキークラブカップ。京都では重賞がなく、新たに開幕する中京の東海Sが西のメインとなる。この時期の古馬の中距離重賞は、GIの前哨戦という意味合いはないが、それでも4月初め…