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美食と酒の悦楽探究(食楽web)
週刊アサヒ芸能 2019年 2/21号
芸能
天才テリー伊藤対談「浜田翔子」(4)胸にも好調不調があるんだね
テリーデビュー16年目を迎えて、新たなチャレンジなんかは考えているの。浜田もうすぐ渋谷で私の写真展が開かれるんです。少し前にクラウドファンディングで写真集を作らせていただいたんですけれど、それは出資してくださった方だけに配布されて、一般販売…
芸能
天才テリー伊藤対談「浜田翔子」(3)今が一番結婚への願望にあふれてて
テリーもう33歳なんだから、浮いた話があってもいいよね。すてきな恋愛も当然、してきたでしょう。浜田そうですね、あんまり多くはないですけど。テリー相手とは、どういうところで知り合うの。浜田やっぱり、お仕事の現場です。お仕事で何度かご一緒して、…
芸能
天才テリー伊藤対談「浜田翔子」(2)前にスキャンダルが載りかけたの!?
テリーあらためて、これまでの自分の歩みを振り返ってみて、どんな印象を抱いていますか。浜田20歳から8年間、吉本新喜劇の舞台に出させていただきましたし、「一瞬と永遠」という作品では映画監督に挑戦したりと、いろいろなことを経験させていただいたん…
芸能
天才テリー伊藤対談「浜田翔子」(1)最近は変わったファッションも…
●ゲスト:浜田翔子(はまだ・しょうこ) 1986年、京都府生まれ。2002年にスカウトされ、03年デビュー。現役高校生レースクイーンとして注目を集め、多くの雑誌の表紙やグラビアを飾る。05年、日テレジェニックに選ばれ、06年にはCDデビュー…
エンタメ
【一杯酒場】東京・上野「肉の大山」
昭和7年創業の食肉専門店で至福の時 安い、うまい、大ボリュームでリピート確定何かの用事で上野に行くことになると、「帰りにあそこへ寄って帰れるな」とほくそ笑んでしまう。あそこ、とは「肉の大山」。昭和7年創業の食肉卸業者が母体で、名物はなんとい…
社会
農水省が激怒した中国の「ブランド和牛」泥棒“闇”ビジネス(3)すでに流出している可能性
実は、以前より、和牛の受精卵や精液が日本各地の畜産試験場などから紛失する事件が起こっている。農水省関係者が明かす。「09年には長崎県壱岐市で、最高ランクの和牛精液が入ったストロー状容器1300本が紛失し、その後の内部調査により、当時の畜産部…
社会
農水省が激怒した中国の「ブランド和牛」泥棒“闇”ビジネス(2)ハンバーグ190億食に相当
オランダの金融機関の試算によると、急増している中国の牛肉消費量は25年までに、年間220万トンに達するという。これは、ハンバーグ190億食分に相当する量だという‥‥。空前の牛肉ブームの中、“裏ルート”で中国の都市部に大量流入し、消費されてい…
社会
農水省が激怒した中国の「ブランド和牛」泥棒“闇”ビジネス(1)バイト感覚の運び屋が横行
ニセモノの人気キャラクターや高級ブランドのコピー商品など、大量の模倣品や海賊版が氾濫する“泥棒大国”中国。なんと日本が誇る高級食材の強奪までが着々と進行しているというではないか──。中国といえば、つい先日も政府機関が任天堂の人気ゲームキャラ…
事件
「茨城女子大性殺人事件」廣瀬晃一容疑者の素顔(3)「目隠し」で浮上した猟奇性
元警視庁刑事の北芝健氏が、異常性に顔をしかめる。「被害者女性がおよそ3時間もかけて地方まで足を運び、さらに廣瀬容疑者との金銭の授受をほのめかす目撃証言があったことから、“ゆがんだ男女の関係”にあったとする見方が多いのは無理もない。また、コン…
カテゴリー: 事件
タグ: オンラインゲーム, 廣瀬晃一, 茨城女子大生殺人事件, 週刊アサヒ芸能 2019年 2/21号, 金銭トラブル
事件
「茨城女子大性殺人事件」廣瀬晃一容疑者の素顔(2)なぜ二度も容疑者宅を訪れたのか?
夕方6時頃、防犯カメラがこのコンビニに出入りするところを捉えたのが、菊池さんの最後の姿となった。その夜11時過ぎ、およそ15キロ離れた神栖市須田の田園地帯で携帯の電波が途切れ、その後、付近の畑の中で着衣のない菊池さんの遺体が発見されている。…
カテゴリー: 事件
タグ: オンラインゲーム, 廣瀬晃一, 茨城女子大生殺人事件, 週刊アサヒ芸能 2019年 2/21号, 金銭トラブル
事件
「茨城女子大性殺人事件」廣瀬晃一容疑者の素顔(1)うつむいたままスマホで…
昨年春に東京の大学に進学した18歳の女子大生が連絡を取っていたのは、中学卒業後、職を転々とした茨城の35歳の元土木作業員だった。自宅からおよそ100キロ離れた男のアパートを訪ねたその夜、不釣り合いな男女を結んだ携帯電話の電波は途絶えた。男が…
カテゴリー: 事件
タグ: タクシー, 廣瀬晃一, 殺人事件, 茨城女子大生殺人事件, 週刊アサヒ芸能 2019年 2/21号
社会
秋津壽男“どっち?”の健康学「インフルエンザなどの予防にマスクは必須か。飛沫だけでなく接触感染のウイルス予防も大切」
冬になると、街行く人のマスク着用が目立ちます。神戸で新型インフルエンザが流行した際には、電車の乗客ほぼ全員がマスクを着用していましたし、不特定多数の乗客を乗せるタクシー運転手も、マナーとして多くの人がマスクをつけています。10年ほど前、フラ…
カテゴリー: 社会
タグ: “どっち?”の健康学, インフルエンザ, ウイルス, マスク, 秋津壽男, 週刊アサヒ芸能 2019年 2/21号
芸能
ワケあり美女アナ8人「復讐クーデター」が勃発(4)日テレ・徳島えりかの野望
昨年、日本テレビ系「行列のできる法律相談所」を降板した徳島えりかアナ(30)。30歳を迎え一線から身を引いたかに見えるが、さにあらず。新機軸で大復活を遂げるプランがあるというのだ。日本テレビ関係者が証言する。「『行列』で長年務めていた“秘書…
芸能
ワケあり美女アナ8人「復讐クーデター」が勃発(3)テレ朝・田中萌が敵対視する女子アナは?
かつてアイドルアナとしてその活躍ぶりが期待されていたテレビ朝日の田中萌アナ(27)。「不貞騒動」以来、まったく地上派テレビで姿を見ることがなくなっていたが、ここにきて、いよいよ本格復活に向けて動きだしたようだ。テレ朝関係者が近況を明かす。「…