-
-
人気記事
- 1
- JR東日本に続いて西と四国も!「列車内映像」使用NG拡大で「バスVS鉄道旅」番組はもう作れなくなる
- 2
- 【ボクシング】井上尚弥「3階級4団体統一は可能なのか」に畑山隆則の見解は「ヤバイんじゃないか」
- 3
- これはアキレ返る!「水ダウ」手抜き企画は放送事故級の目に余るヒドさだった
- 4
- 舟木一夫「2年待ってくれと息子と約束した」/テリー伊藤対談(3)
- 5
- リストラされる過去の遺物「芸能レポーター」井上公造が「じゅん散歩」に映り込んだのは本当に偶然なのか
- 6
- 大谷翔平が「嘘つき」と断言した元通訳・水原一平の潜伏先は「ギャンブル中毒の矯正施設」か
- 7
- かたせ梨乃はあの「バス旅Z」のガチ視聴者だった!県境越えで口走った「決定的なセリフ」
- 8
- 沙也加「転落死ショック」の最中も…松田聖子「中央大学法学部卒業」の原動力は「訴訟・偽物トラブル・離婚と結婚」
- 9
- また出た!広島カープに「ベテラン選手の不倫デート発覚」下半身コンプライアンス崩壊
- 10
- 筒香嘉智サンフランシスコ・ジャイアンツを自ら退団で今度こそ電撃「巨人入り」実現へ
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
高松商
スポーツ
「夏の甲子園第11回大会」真紅の大優勝旗が初めて四国に持ち帰った高松商
1915年に第1回の夏の選手権が開催されて以降、四国勢として初めて夏の甲子園で優勝を飾ったのが25年第11回大会の高松商(香川)である。同年春に開催された第2回春の選抜では同じ四国勢の松山商(愛媛)の前に決勝戦で2‐3と惜敗。準優勝に泣いた…
スポーツ
「選抜第33回大会」のちのV9戦士・柴田勲擁する法政二が夏春連覇
ここ数年の高校野球は大阪桐蔭が“絶対的王者”として君臨してきたが、その最強校論争をするうえで、必ず候補に挙がってくるチームがある。1961年の第33回春の選抜を制し、前年夏に続く優勝で史上3校目の夏春連覇を達成した法政二(神奈川)だ。戦後、…
スポーツ
センバツ第2回大会優勝の松山商が“夏将軍”と呼ばれる理由
春夏通じて戦前から7度の優勝、そして大正・昭和・平成とすべての元号で優勝したことのある唯一のチームが松山商(愛媛)である。もはや四国きっての古豪的存在とも言えるが、この名門が春夏の甲子園で初めて全国制覇を成し遂げたのが春の選抜だった。192…