書評

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Posted on 2026年03月15日 10:00

「粋北の富士勝昭が遺した言葉と時代」藤井康生・著集英社/1980円北の富士勝昭氏といえば、第52代横綱(在位1971~74年)で、昭和の角界における人気力士の1人だった。特に、同時昇進したライバル第51代横綱・玉の海との競い合いは「北玉時代...

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Posted on 2026年03月01日 10:00

「東芝 転落の深層 経営不祥事と裁判」久保誠・著朝日新聞出版/1650円15年に発覚した東芝の「不正会計問題」を描いた私の小説「病巣巨大電機産業が消滅する日」(朝日文庫)では、混迷する経営を若手社員が結束して立て直しに奔走する。彼らの活躍に...

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Posted on 2026年02月22日 10:00

「締切と闘え!」島本和彦・著ちくまプリマー新書/990円締切に追われた経験のない人は、まずいないだろう。レポート、卒論、納期‥‥さまざまな締切に遭遇して焦った経験はお持ちのはずだ。そんな中で、恐らく最も厳しい部類は、連載漫画の締切だろう。本...

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Posted on 2026年02月08日 10:00

「世界のニュースを日本人は何も知らない 7」谷本真由美・著ワニブックスPLUS新書/1265円毎日、ニュースが溢れる状態で、私たちの脳裏からなんの爪痕も残さず消えていく。そのような状況の中で、本書はニュースを深掘りして、背景や裏側を垣間見せ...

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Posted on 2026年02月01日 10:00

「猿」京極夏彦・著KADOKAWA・2200円カバーが怖い。見る角度によって猿の顔が現れたり消えたりする。このカバーが実に象徴的だ。眺めているだけで、ふと頭に浮かんでくるのは、人はどんな時に怖いと感じ、それが解消されるのはどのような条件が満...

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