書評

エンタメ
Posted on 2026年04月19日 01:00

「償い 綾瀬女子高校生コンクリート詰め殺人事件 6人の加害少年を追って」山﨑裕侍・著文藝春秋/1980円「綾瀬」と聞いて、人は何を思い浮かべるだろうか。私は1989年に綾瀬で発生した「女子高生コンクリート詰め殺人事件」を思い出す。本書はこの...

記事全文を読む→
エンタメ
Posted on 2026年04月12日 01:00

「面白い!」を見つける物事の見え方が変わる発想法林雄司・著ちくまプリマー新書/990円ここでいう「面白い」とは、日常で目にする風景や出来事の中にあるものを「エッ」と驚いたり「面白い!」と感じたりする心情を指している。冒頭で具体例として示され...

記事全文を読む→
エンタメ
Posted on 2026年03月22日 01:00

「ひのえうまに生まれて─300年の呪いを解く─」酒井順子・著新潮社/1815円今年は60年に1度、巡ってくる丙午。地中にエネルギーが溜まり、爆発しそうになっている年だとも言われている。昔からこの年に生まれた女子は夫を殺し、家を滅ぼすと言われ...

記事全文を読む→
エンタメ
Posted on 2026年03月15日 01:00

「粋北の富士勝昭が遺した言葉と時代」藤井康生・著集英社/1980円北の富士勝昭氏といえば、第52代横綱(在位1971~74年)で、昭和の角界における人気力士の1人だった。特に、同時昇進したライバル第51代横綱・玉の海との競い合いは「北玉時代...

記事全文を読む→
エンタメ
Posted on 2026年03月01日 01:00

「東芝 転落の深層 経営不祥事と裁判」久保誠・著朝日新聞出版/1650円15年に発覚した東芝の「不正会計問題」を描いた私の小説「病巣巨大電機産業が消滅する日」(朝日文庫)では、混迷する経営を若手社員が結束して立て直しに奔走する。彼らの活躍に...

記事全文を読む→
エンタメ
Posted on 2026年02月22日 01:00

「締切と闘え!」島本和彦・著ちくまプリマー新書/990円締切に追われた経験のない人は、まずいないだろう。レポート、卒論、納期‥‥さまざまな締切に遭遇して焦った経験はお持ちのはずだ。そんな中で、恐らく最も厳しい部類は、連載漫画の締切だろう。本...

記事全文を読む→
エンタメ
Posted on 2026年02月08日 01:00

「世界のニュースを日本人は何も知らない 7」谷本真由美・著ワニブックスPLUS新書/1265円毎日、ニュースが溢れる状態で、私たちの脳裏からなんの爪痕も残さず消えていく。そのような状況の中で、本書はニュースを深掘りして、背景や裏側を垣間見せ...

記事全文を読む→
エンタメ
Posted on 2026年02月01日 01:00

「猿」京極夏彦・著KADOKAWA・2200円カバーが怖い。見る角度によって猿の顔が現れたり消えたりする。このカバーが実に象徴的だ。眺めているだけで、ふと頭に浮かんでくるのは、人はどんな時に怖いと感じ、それが解消されるのはどのような条件が満...

記事全文を読む→

人気記事

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
アサヒ芸能カバー画像
週刊アサヒ芸能
2026/4/14発売
■650円(税込)
アーカイブ
アサ芸プラス twitterへリンク