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STAP細胞
芸能
再ブレイク美女11人「逆転」の舞台裏(5)“STAP細胞騒動”の小保方晴子氏が…
さて、再ブレイクという状況は、栄光から転落の落差が大きければ大きいほど劇的である。最後は、まさに最大の復権を目指す女史に登場願おう。日本中を巻き込んだSTAP細胞騒動から約4年。かつて“リケジョの星”とも呼ばれ、純朴な割烹着姿で好感度も高か…
社会
あの小保方晴子さん、「グッチのドレス」「違和感ある顔面」に騒然!
3月22日に発売された「小保方晴子日記」(中央公論新社)が話題になっている。著者はタイトルにあるように、あのSTAP細胞騒動で一躍有名人になった小保方晴子さんだ。小保方さんは国立研究開発法人理化学研究所こと通称「理研」を14年12月21日に…
社会
「舐めたマネはするな」!?小保方晴子の任意事情聴取は「手記出版」への警告か?
「STAP細胞」をめぐる騒動で知られる小保方晴子氏が、手記「あの日」(講談社)を上梓し、話題を集めている。小保方氏は手記の中で、〈私がES細胞を混入させたというストーリーに収束するように仕組まれているように感じた〉などと綴り、自身の潔白を主…
社会
SMAPの次はSTAPが再燃!小保方さんの“言い訳”手記に「えっ、人のせい?」
SMAP騒動が収まったと思ったら、今度はSTAP騒動が再燃した。STAP細胞論文の不正問題で世間を騒がせた小保方晴子・元理化学研究所研究員が28日に手記を出版した。タイトルは「あの日」(講談社)で、14年1月に発表した論文の不正疑惑が浮上し…
エンタメ
大手版元と極秘交渉!小保方晴子さんがつきつけた写真集出版の「条件」
STAP細胞論文の不正問題で、昨年12月に理化学研究所を退職した小保方晴子さん。理化学研究所は刑事告訴の見送りを発表したことで、騒動は一応の決着を見せた。しかし、気になるのは小保方さんの近況だ。「騒動発覚後は神戸市内のホテルに身を潜めていま…
エンタメ
「3年あれば…」小保方晴子氏の“赤裸々な本心”を引き出した「あの人」
世紀の大発見を成し遂げた「リケジョの星」から一転、日本中から疑惑の目を向けられている元・理化学研究所研究ユニットリーダーの小保方晴子氏。12月19日、理化学研究所は会見を開き「小保方氏本人が参加した検証実験でSTAP細胞の存在を確認できなか…
社会
小保方晴子氏 “強引取材で負傷”主張にNHKスタッフが「疑義」
STAP細胞の再現検証実験に臨んでいる理化学研究所の小保方晴子ユニットリーダー(31)が、NHKの取材を巡って負傷、激怒したという。だが研究発表同様、これにもその信憑性を巡って「疑義」が噴出しているようで‥‥。「7月23日、神戸市内のホテル…
カテゴリー: 社会
タグ: STAP細胞, 小保方晴子, 理化学研究所, 週刊アサヒ芸能 2014年 8/14・21合併号
社会
小保方晴子 上司との「公金不正使用」を共同研究者が核心証言(3)笹井氏と11ヶ月で55回も出張
小保方氏には年間約2000万円の研究費が与えられていた。一方、上司の笹井氏はノーベル賞候補ということもあり、〈11年度3億7千万円、12年度4億3千万円、13年度5億8千万円〉と、かなり巨額な金が使用されていたのだ。共同研究者が、まず指摘し…
社会
小保方晴子 上司との「公金不正使用」を共同研究者が核心証言(2)理研担当者もしどろもどろな研究費の用途
コトの発端となったのは、「週刊文春」6月19日号にある、小保方氏と笹井氏両名が1年間にわたって使用した〈研究費年間6億円の使い途〉という記事。理研に情報開示請求を出し、2カ月後に入手した書類をもとにしたものである。2人をよく知る人物といえば…
社会
小保方晴子 上司との「公金不正使用」を共同研究者が核心証言(1)STAP論文が“悪い見本”で教科書に載る?
小保方晴子・理化学研究所ユニットリーダーの「STAP論文」を、理研改革委員会は「世界3大不正の一つ」と切り捨てた。そんな中、小保方氏と上司の笹井芳樹氏が使った年間6億円の研究費についても「不正」疑惑が浮上。実験そっちのけな“不可解な明細”に…
エンタメ
「小保方さん」の不正を見抜く実験再現ロボットが続々投入!
自ら資料を出せば出すほどボロが出ている小保方晴子さん(30)。実験用ネズミの購入記録から実験を行っていなかった疑惑まで飛び出したのだ。科学ライターが語る。「理研が意地になって集中砲火を浴びせています。ついには、理研入所時の提出書類へのコピペ…
エンタメ
不正の仕方もコピペした!?「シェーン事件」からわかる小保方晴子さんの末路
女子力に満ちたポエムノートを公表した小保方晴子さん(30)。5月8日に、理研調査委員会が、再調査をしないことが決定し、ついに「不正」が確定した。この問題が、世間の話題となった構造を科学ライターが解説する。「科学界は科学のルールにのっとって裁…
エンタメ
小保方晴子氏 “病床からの反論”をあざ笑う卑劣な捏造画像攻撃
記者会見後、入院した小保方晴子さん(30)。病床から報道機関に反論を送るなど、「反撃」姿勢を強めている。しかし、アクションを起こすたびに、ネット上では卑劣な画像が増殖する一方で‥‥。4月9日の「STAP細胞はありま~す会見」後に、体調不良で…
カテゴリー: エンタメ
タグ: STAP細胞, 小保方晴子, 笹井芳樹, 週刊アサヒ芸能 2014年 5/8・15合併号
エンタメ
小保方晴子にハマるトホホな人々(3)理研と小保方氏はアベノミクスの目玉だった?
小保方偏愛者は政界にも出現していた。「バッシングを受けているが、一生懸命やっているんじゃないか」4月10日、自身の派閥総会で小保方氏を擁護する発言をしたのは、自民党の町村信孝元官房長官(69)だ。さらに13日には「新報道2001」(フジテレ…