ドジャース入りにあたって、ミゲル・ロハス内野手から「背番号11」を譲り受けた佐々木朗希投手。ドジャースは先日、その佐々木がロハスに「お礼の品」を手渡す様子などを撮影した動画を、球団公式Xで公表した。ロハスと対面した佐々木は「背番号ありがとう...
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漫画家の倉田真由美氏が2月10日までにXを更新し、倉田氏と亡き夫を誹謗中傷する投稿に、法的措置をとることを示唆した。倉田氏の夫は昨年2月に56歳の若さで、膵臓ガンにより亡くなった、映画「アメリ」配給や「日本以外全部沈没」「いかレスラー」を手...
記事全文を読む→新型コロナウイルス対策の給付金を騙し取ったとして、警視庁公安部が詐欺の疑いで複数の中国料理店を展開する「東湖」社長の徐輝華容疑者らを逮捕したことが、永田町で問題になっている。というのも、徐容疑者は外交官として在日中国大使館に勤務し、六本木に...
記事全文を読む→米トランプ政権で政府支出の削減策を検討する組織のトップ、実業家のイーロン・マスク氏は2月3日、自身のXで、トランプ大統領との協議の結果、アメリカの海外援助を統括する国務省参加の米国際開発局(USAID)を閉鎖する必要がある、との認識で一致し...
記事全文を読む→人工知能(AI)を開発する中国の新興企業ディープシーク(深度求策)をめぐり、2人の「よういち」がX上でコメントしている。同社は「アメリカの業界をリードするモデルと同等か、それ以上の性能を低コストで実現した」としており、ロイター通信は「テクノ...
記事全文を読む→バイデン前大統領による日本製鉄のUSスチール買収禁止命令、トランプ新大統領の関税政策など、暗雲垂れ込める日米関係だが、世の中捨てたものじゃない。イチロー氏の米野球殿堂入り前にX上で〈イチローって誰?〉と暴言を吐いていた偽記者のアカウントが、...
記事全文を読む→何の前触れもなく、突如としてXアカウントを削除したとなれば、そりゃ、あらぬ憶測があれこれ出るのは当然のことだろう。2023年に16勝して最多勝のタイトルを獲得したDeNAの東克樹が、1月22日未明にとった行動がこれだった。なぜかインスタグラ...
記事全文を読む→中居正広問題に揺れるフジテレビを抑えて、1月20日のXトレンド1位になったのは「たかまつなな炎上」だった。厚労省社会保障審議会年金部会の委員である吉本興業所属の芸人だが、現役世代の社会保険料軽減を訴える日本維新の会・音喜多駿元衆院議員に対し...
記事全文を読む→TOKIO国分太一のX投稿が物議を醸している。国分は知人の誕生日にお祝いメッセージを投稿することがよくあるが、山口達也の誕生日だった1月10日の午後11時27分に、〈間に合った!山口くんお誕生日おめでとう!忘れていたわけではありませんよとこ...
記事全文を読む→看護師を名乗るアカウントがX上で、医療ミスや医師、患者に対する不適切な投稿を繰り返したとして、千葉大学病院(千葉市中央区)の大鳥精司病院長が1月8日、「病院として適切に対応する」と公式サイト上で表明、内部調査を始めたことを明らかにした。問題...
記事全文を読む→赤沢亮正経済再生担当相は石破茂首相の数少ない側近として知られるが、新年早々、その赤沢氏に「簡単なアルバイトに興味ないですか」との誘いがあった。赤沢氏がXで明らかにしたもので、〈赤沢に #闇バイト の誘いか!? いい加減にせんか!!怒〉と反応...
記事全文を読む→24年2月に、コンビを解散し、吉本興業を契約解除となった元プラス・マイナスの岩橋良昌(46)。退所のきっかけとなったのは、芸能界、テレビ界の闇を暴く度重なるXなどSNSでの発信だった。しかし、現在の境遇になったことに後悔はしていないようで。...
記事全文を読む→大晦日の「第75回NHK紅白歌合戦」に10回目の出場を決めた星野源は、2013年にリリースした「地獄でなぜ悪い」を歌うことになっているが、これに思わぬ横ヤリが入った。この曲は、星野も出演した映画「地獄でなぜ悪い」の主題歌だ。選曲について星野...
記事全文を読む→自民党の小野寺五典政調会長が先日、「プライムニュース」(BSフジ)に出演した際、所得税が発生する「年収の壁」を103万円から、国民民主党が主張する178万円に引き上げた場合について、こんな話を展開した。「玉木さんのお話をみると納税者の方を向...
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