アサ芸が入手したのは中国刑務所の内部を捉えた流出画像だ。坊主頭におそろいの囚人服、工場での労務作業など日本のソレとあまり変わらないように見えるのだが、実は徹底した恐るべき「洗脳教育」が行われていた。写真の提供元である現役ヤクザのマツダトミオ...
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機関紙「しんぶん赤旗」の発行が危機的状況にあるとして、共産党が10億円の寄付を募っている。田村智子委員長は4月24日の記者会見で、現時点で約5億円が集まったと説明しているが、寄付を募り始めてから3カ月が経過しても、目標の半分にしか達していな...
記事全文を読む→NHKや全国の新聞社に記事を配信する共同通信は「正確公平な内外ニュースを提供し、公平な世論の形成」に寄与することを目的としている。だがそれに疑問を抱きたくなるような記事があった。2月18日配信の「選択的別姓9割賛成、団体調査、通称使用に不満...
記事全文を読む→公益財団法人日本財団の笹川陽平会長といえば、「一日一善」のコマーシャルで知られた笹川良一氏の三男だが、最近のブログが話題になっている。日本共産党の機関紙「しんぶん赤旗」日曜版が月額購読料を7月から60円値上げして990円としたことについて言...
記事全文を読む→2月4日投開票の京都市長選は自民党、公明党、立憲民主党などが推した元官房副長官の松井孝治氏が、共産党の支援を受けた元京都弁護士会副会長の福山和人氏らを抑え、初当選した。共産党にとっては1月の党大会で23年ぶりにトップが交代し、新委員長となっ...
記事全文を読む→立憲民主党の安住淳国対委員長は、10月22日に投開票された参院徳島・高知選挙区補欠選挙で、野党候補が与党候補に10万票近くの大差をつけて勝利したことについて、共産党が候補者擁立を見送った効果はあったと強調した。国会内で記者団の質問に答えた安...
記事全文を読む→立憲民主党の枝野幸男前代表がブチかました。9月30日、さいたま市での集会で、次のように演説したのだ。「副大臣、政務官もやったことがない素人ばかりの第2自民党がいきなり政権を取ったら、民主党政権どころではない。大惨事が起きる」これは日本維新の...
記事全文を読む→共産党の次期衆院選の候補者が、ジャーナリスト・櫻井よしこ氏のX(旧Twitter)投稿に噛み付き、福島県産の水産物を「汚染魚」と発信した問題で、共産党はこの候補擁立を取り下げると決めた。ただ、共産党自体も東京電力福島第一原発処理水を「汚染水...
記事全文を読む→共産党の小池晃書記局長は、日本維新の会の馬場伸幸代表が7月23日のインターネット番組で、共産党について「日本からなくなったらいい政党だ」と発言したことに猛反発した。翌日の記者会見で「看過できず、断じて許すわけにはいかない。撤回を求める」と語...
記事全文を読む→札幌・ススキノの頭部切断殺人事件で逮捕されたのは、59歳の精神科医・田村修容疑者とその娘・瑠奈容疑者だった。逮捕の一報を聞いて思い浮かんだのは、この人物は本職の医業よりも「大麻取締法」反対運動や「憲法9条を守る」「精神疾患患者の監察反対」な...
記事全文を読む→共産党の志位和夫委員長はフランス革命記念日(7月14日)を前に、次のようにツイートした。「フランスで(共産党の機関紙)『赤旗』特派員として活動した緒方(靖夫)副委員長が、フランスの友人に日本国民の暮らしの苦しさを話すと『日本ではなぜ革命をし...
記事全文を読む→「豊洲移転」動乱で一躍名を上げたのが共産党だ。盛り土問題を指摘した小池知事に次いで、いち早く豊洲の地下水のヒ素などを検出したほか、その独自の情報網に注目が集まっている。都政に詳しいジャーナリストが打ち明ける。「ブラックボックスと揶揄される都...
記事全文を読む→豊洲移転延期を手始めとして、有言実行で都政改革を推し進める小池氏の進撃が止まらないが‥‥。「中央政界では『小池は壊し屋だ』と批判の声が上がっている。かつて防衛大臣に就任した時に守屋事務次官と対立し、壊すだけ壊して2カ月足らずで退いた過去があ...
記事全文を読む→市原悦子から「家政婦は見た」(テレビ朝日系)シリーズを受け継いだ米倉涼子(38)。市原版とは違って、「絶世の美女があえてそれを隠しながら」家政婦としてさまざまな家庭の人間関係をのぞく、というアレンジが話題だ。そんな彼女に、先頃、共産党の機関...
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