テリーネタは、どちらが書いているの?アニキ2人とも書けるんですけど、今の比重はノブオのほうが多いですね。テリーこれからも「アニキ漫才」は続けていくと思うんだけど、この先、どう展開していこうと考えているのかな?ノブオう~ん、どうなんでしょうか...
記事全文を読む→アニキ
テリーノブオさんは一度お笑いを辞めようと思っていたんだよね?どうしてまたやろうと思ったの?ノブオやっぱりアニキが普通の人とはちょっと違うオーラを持っている人なので、今までと違った、いろいろなことがやれそうだな、と。あと、奥さんに言われたこと...
記事全文を読む→テリー3年前にコンビを組む前、それぞれどういう活動をしていたの?アニキは今、40歳なんでしょう。けっこう苦労人なんじゃないの?アニキ「バロン」という漫才コンビで、13年ぐらい活動していました。うまくいきそうな時期もあったんですけど、やっぱり...
記事全文を読む→●ゲスト:ペンギンズ(ぺんぎんず)アニキ(写真左)/1977年、埼玉県生まれ。ノブオ/1985年、埼玉県生まれ。松竹芸能に所属していた際に知り合う。お互いのコンビがほぼ同時期に解散したこともあり、アニキがノブオに声をかける形で2015年3月...
記事全文を読む→03年、阪神は星野仙一監督(現楽天監督)の下で破竹の快進撃を続け、18年ぶりのリーグ優勝を飾る。その発端となったのが俗に言う「横浜銀行」の存在だ。対横浜戦は怒濤の22勝6敗。この貯金がそのまま優勝につながったと言っても過言ではなかった。だが...
記事全文を読む→よくも毎度毎度、新井ネタが尽きないものだと感心するが、今回は開幕直前ということで、各球団の戦力分析にも話題は及ぶ。──順位予想とか聞かれると思うんですけども。「ヘタしたら(阪神は)3位じゃないかと思っているんですよね。皆さんどう思います?優...
記事全文を読む→3月8日の兵庫県明石市での講演に魅了され、アニキを再度追っかけた。爆弾トークのスケールは、やはり鉄人そのものだった。定番の新井イジリから阪神後輩の裏ネタ、かつての上司の暴露秘話まで、またしても期待を裏切らず、90分間タップリと吠えてくれたの...
記事全文を読む→〈悪夢の武道館〉を最後に、長渕は残りのツアーをキャンセルした。ギターとコーラスを担当する浜田は、その日を鮮明に憶えていた。「長渕をサポートするのが僕の仕事。彼の声が出ないなら、僕がすべて歌ってやろうかと思った」北九州市出身の浜田はヤマハのポ...
記事全文を読む→日本の音楽シーンきっての「アニキ!」と言えば長渕剛である。メッセージ性の高い楽曲、精悍に鍛えた肉体、いずれもカリスマと呼ぶにふさわしい。ただし、その道のりは一直線だったわけではない。いくつもの挫折を「博多」で身にまとい、その地ではね返してい...
記事全文を読む→いよいよ1時間30分にわたるトークショーも終焉の時。すると突如、清原氏が「言いたかったことがあるんですけど、毒を吐いてもいいですか」とポツリ。「堀内(恒夫)!あんなヤツが政治家になったら日本も終わりじゃ!」この日一番の怒号とともに、啖呵を切...
記事全文を読む→ハチャメチャな大放言はまだある。「もう出ちゃったからいいでしょ。背番号が裏金っていうね」(清原氏)“10億円もらった”と言わんばかりなのである。「ピッタリですよね。二岡、阿部ね。(高橋)由伸もなんですか?」(金本氏)「上原は19とか」(清原...
記事全文を読む→新井に続いて標的になったのは、今年7月に藤浪晋太郎や鳥谷敬、中田翔らとともに美女ホステス21人とクルージングを楽しんでいたところをフライデーされた西岡剛だ。「膝を痛めて登録抹消されましたよね。あれはトレーナーの発表だけでしょ。痛いって言って...
記事全文を読む→まさにオフレコ暴露トークの場外弾連発である。この2人にかかれば、怖いものなし。球界の大先輩もかつての上司も、そして同僚も「ムカつく奴ら」をまとめてブッタ斬る。番長とアニキ、球界最強タッグの豪快対決を大爆笑実況!プロ野球界の裏金にまつわるキナ...
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