女子ゴルフ界の“バスト番長”といえば、推定Fカップの原江里菜だ。山脈のようにドーンと君臨し続け、成長著しい黄金世代の前に立ちふさがる。スポーツ紙カメラマンが話す。「デカ胸は本人も自覚してるよ。『邪魔にならない?』と聞けば『ホント、邪魔。(ア...
記事全文を読む→三浦桃香
シード落ちしてもスポンサー契約が続いていた人気者・藤田の自慢のヘソ出しショットが楽しみだが、17年賞金女王・鈴木愛(25)の周囲からはこんな声も。「ツアー関係者の間で『肉食系女王』と呼ばれるだけに、最近はツアースタッフだけではもの足りず、ア...
記事全文を読む→畑岡と山口こそ国内戦は限られるが、「トミーアカデミー」の合宿に特別参加しパワーアップを図った日体大2年生の河本結(20)も注目の的だ。「昨年のプロテストに合格し、下部ツアー4勝で賞金女王。レジェンド中嶋と合宿でラウンドをした経験を生かし、ジ...
記事全文を読む→2018年も残りわずか。平成最後となる今年も、さまざまな舞台で美女たちがたわわなバストを揺らして男たちを楽しませてくれた。「グラビア界のトピックとしては、杉原杏璃が結婚、“やなパイ”こと柳瀬早紀は事実上の引退、さらに紗綾のグラビア卒業宣言と...
記事全文を読む→今季プロテスト合格の23日後、初優勝を飾った大里桃子(20)も身長170センチの大柄プレーヤーだ。「知名度こそまだまだですが、コーチの父親・充さんは元体育教師で地元のクラチャン(ゴルフクラブチャンピオン)と腕達者だけに、みっちりと鍛えられて...
記事全文を読む→一方、試合の選択もままならず、大ピンチを迎えているのが、リランク32位の三浦桃香(19)をはじめ、諸見里しのぶ(32)、松森彩夏(24)、森田理香子(28)、アン・シネ(27)、藤田光里(24)の面々だ。LPGA(日本女子ゴルフ協会)関係者...
記事全文を読む→新垣とともに、LPGA(日本女子ゴルフ協会)の小林浩美会長が「黄金世代のツートップ」と評する勝みなみ(20)は前半戦で抜群に安定した成績を残し、堂々とリランキングのトップに躍り出た。これで来季のシード権を確定させている。スポーツライターが話...
記事全文を読む→今季の女子ゴルフ界は、“新・下剋上システム”とも言える「リランキング制度」の導入により、奮起したシード組外の選手たちの活躍が目立つ。中でもルーキーで飛ばし屋の三浦桃香は一発の魅力を秘める。ゴルフ専門誌編集者が話す。「三浦は『ドライバーを替え...
記事全文を読む→心ない転売エピソードは他にもある。「有名なのは約4年前のボミのカレンダーですね。韓国の(非正規の)ファンクラブで会員限定を条件に作成されたものが、日韓のファン交流イベントの席で日本のファンの手に渡り、数万円の値でオークションに並んでしまった...
記事全文を読む→女子ゴルフ界の美人ルーキーとしてグリーンを彩る三浦桃香(19)。前半戦17試合を終え、「第1回リランキング」で20位と9月末までの優先出場権を確保した。これでほぼ毎試合で自慢の豪快なティーショットが見られるが、その舞台裏では彼女を失望させる...
記事全文を読む→〈オークションなどに私の偽物のサインが売られています。サインを転売することも悪いけど、それはもっと悪いと思ってます。気をつけてください〉6月24日付のツイッターでこうつぶやいたのは、女子ゴルフ界の美人ルーキーとしてグリーンを彩る三浦桃香(1...
記事全文を読む→スター候補と呼ばれ、QTランク34位の三浦は4月15日時点で、7戦してトップ10入り1回、予選落ち2回、棄権1回で、獲得賞金額は約291万円。今季からスタートした暫定リランキングは13位。6月末までの獲得賞金によって7月以降のツアーフル参戦...
記事全文を読む→GWは女子ゴルフから目が離せない。昨年は韓国のアン・シネの初参戦が大きな話題になったが、今年は可憐なルーキーの当たり年。早くも「軍団」を形成してせめぎ合いが激化している。豪快なヘソ出しスイングの飛距離争い、揺れるバスト、スカートの奥、さらに...
記事全文を読む→GWはシーズン真っ盛り、本格的な賞金争いが始まる女子ゴルフがおもしろい!今季を大いに盛り上げるのは、パワーとテクニックの勝負、そして艶っぽバトルを繰り広げる4つの「軍団」──。そんな「現場」をレポートしているのが、4月24日発売の「週刊アサ...
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