女子ゴルフの明治安田レディスが3月10日、高知県香南市の土佐カントリークラブで開催され、29歳の鈴木愛が通算16アンダーで回って、初日から首位を守る完全優勝を果たした。生涯19勝目で、賞金1800万円を獲得。勝利者インタビューでは、「30代...
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激動必至の2020年がスタートした。様々に揺れ動くニッポンの、中でもにぎやかな話題が満載なのは「芸能界」だという。まず、昨年末に出版されたファースト写真集が30万部を突破する大ヒットとなった田中みな実が、写真集では寸止め感も否めなかった艶っ...
記事全文を読む→今年の女子ゴルフ界は、成人式を迎えたばかりの「黄金世代」が席巻。樋口久子以来42年ぶりに海外メジャー制覇を果たした渋野を筆頭に、若きヒロインたちが大活躍を見せた。とはいえ、新聞やテレビで報じられているような華々しいことばかりではない。オンナ...
記事全文を読む→42年ぶりのメジャー制覇で沸き起こった“しぶこフィーバー”は、収まる気配がない。だが、そこはプロの世界。黄金世代のライバル勢が目の色を変えて打倒・渋野日向子に燃える。すでに意外なところで、バチバチのバトルのゴングが鳴っていたのである。今年8...
記事全文を読む→一方、歴代の「豊かなヒップ」クイーンを見ていくと、賞金女王とリンクしていた。ゴルフライターによれば、「08年賞金女王で、国内ツアー12勝を誇った古閑美保(37)がギャラリーからの『姉ちゃん、』と呼びかけられたうえで、いい形のヒップをしている...
記事全文を読む→日本時間8月5日、プロ1年目、弱冠20歳の渋野日向子が海外メジャー初挑戦の大舞台で栄冠をつかんだ。渋野は昨年度のプロテストに合格したばかりで、今年の国内ツアー2戦目に6位入賞した時点では世界ランク412位だった。日本女子プロゴルフ協会関係者...
記事全文を読む→シード落ちしてもスポンサー契約が続いていた人気者・藤田の自慢のヘソ出しショットが楽しみだが、17年賞金女王・鈴木愛(25)の周囲からはこんな声も。「ツアー関係者の間で『肉食系女王』と呼ばれるだけに、最近はツアースタッフだけではもの足りず、ア...
記事全文を読む→河本が苦杯をなめた「新人戦」の優勝者である原英莉花(20)、黄金世代よりも学年が1つ上の松田鈴英(21)の「長身美脚コンビ」も見逃せない。「原は高校時代からあのジャンボ尾崎に師事している飛ばし屋。松田はアイアンショットの精度が高く、パーオン...
記事全文を読む→ここ数年来、日本の女子プロゴルフ界は韓国人女子ゴルファーたちの君臨を許してきた。ところが今年は、LPGAツアー開幕から14年ぶりに日本人が4連勝である(4月5日現在)。「韓国人女子ゴルファーにとって、長らく日本のツアーはいい“狩場”でした。...
記事全文を読む→最後は賞金女王対決だ。18年にワン・ツーを決めたアン・ソンジュ(31)と申ジエ(30)の牙城を17年女王の鈴木愛(24)が崩しにかかる。「韓国勢のアンは、今季2勝すれば永久シード権を手にできるだけに、今年も精密機械のようなテクニシャンぶりを...
記事全文を読む→三浦にとってさんざんなシーズンになっているが、このままの成績であれば、最終QTで来季のツアー出場を狙うほかはない。「残り試合で優勝すれば、来季の出場権とLPGA会員資格を取れますが、かなり厳しい状況です。そのうえ今年の最終QTには、例年の倍...
記事全文を読む→GWは女子ゴルフから目が離せない。昨年は韓国のアン・シネの初参戦が大きな話題になったが、今年は可憐なルーキーの当たり年。早くも「軍団」を形成してせめぎ合いが激化している。豪快なヘソ出しスイングの飛距離争い、揺れるバスト、スカートの奥、さらに...
記事全文を読む→GWはシーズン真っ盛り、本格的な賞金争いが始まる女子ゴルフがおもしろい!今季を大いに盛り上げるのは、パワーとテクニックの勝負、そして艶っぽバトルを繰り広げる4つの「軍団」──。そんな「現場」をレポートしているのが、4月24日発売の「週刊アサ...
記事全文を読む→昨年、女子ゴルフの賞金女王になった鈴木愛。抜群のフィーリングから寄せる天性のパットが魅力の一つだが、プライベートでも年上男性との“肉食交際”ぶりで今や女王の座をほしいままにしているのだ。オトコ関係がシーズン全体を左右しかねない女子ゴルフ選手...
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